笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
また、茨城版コロナNextの判断指標も、2月15日から感染が抑制できている状態のステージ1となっております。 このような状況により、国は、令和5年1月27日に新型コロナウイルス感染症対策本部において、感染症法上の位置づけを5月8日から5類感染症に位置づけることを決定しております。
また、茨城版コロナNextの判断指標も、2月15日から感染が抑制できている状態のステージ1となっております。 このような状況により、国は、令和5年1月27日に新型コロナウイルス感染症対策本部において、感染症法上の位置づけを5月8日から5類感染症に位置づけることを決定しております。
令和2年度は、茨城版コロナNextにおける判断指標に基づきまして高齢者の外出自粛制限があったために、協議会の設置を目指した住民の集いの開催を見合わせましたが、令和3年10月より新利根地区、桜川地区での集いを再開いたしました。
感染拡大における茨城県の対応といたしましては、国のまん延防止等重点措置の適用や緊急事態宣言施策を受け、県民、事業者等への要請を行ったほか、独自のコロナ対策指針として、病床稼働数や新規陽性者数等を総合的に判断して決定する茨城版コロナNextの判断指標により、国や県民、事業者、学校に求める要請内容等を示してきました。
─── 議 事 日 程 令和4年4月14日(木曜日) 午前10時00分開会 1.協議事項 1)4月臨時議会の運営について 2)委員会の活動方針について 3)会派の活動方針について 4)令和3年度政務活動費収支報告について 5)「茨城版コロナNext
そして,3月1日の知事記者会見によりますと,病床稼働数は44%,重症病床稼働数が20%と,これまでに比べ低い値にとどまっており,BA.1の特徴を示すような状況となっております これらのBA.1株の特徴や感染状況等を鑑み,県は医療提供体制への影響を考慮し,感染状況を的確に評価できる指標に再設定するため,茨城版コロナNextを3月7日に改定をいたしました。
今定例月議会は,新型コロナウイルス感染防止の観点から,茨城版コロナNextに基づく守谷市議会基本方針ステージ4により議会運営を行っております。 ここからの日程は,各会派に割当てしました10名の議員が議場に残り,その他の議員は第2委員会室または応接室で本会議の状況を御確認ください。 ここで移動のため暫時休憩します。
先ほど,議長からの挨拶もございましたが,2月18日,茨城版コロナNextのステージが,ステージ4に引き上げられました。当初,市政に関する一般質問の日程として3月15日火曜日から18日金曜日までの日程を予定しており,2月18日には10人の議員からの通告を受け付けたところでございます。
今定例月議会は,新型コロナウイルス感染防止の観点から,茨城版コロナNextバーション3に基づく守谷市議会基本方針ステージ4により議会運営を行っております。 本日の本会議は,各会派に割り当てしました10名の議員が議場に残り,その他の議員は第2委員会室または応接室で本会議の状況を御確認ください。
本定例月議会における一般質問については,茨城版コロナNextバージョン3のステージ4とされていることから,茨城版コロナNextバージョン3に基づく守谷市議会基本方針,これは令和2年12月7日議会運営委員会で決定されている方針ではございますが,一般質問を自粛することとし,議長から議員各位にお知らせがあったかと思います。 資料は,01−2に替わります。
現時点で開催の条件、開催の前提になると考えられるものといたしましては、本市が国の緊急事態宣言、またはまん延防止等重点措置の実施区域となっていないこと、茨城県独自の緊急事態宣言が発令されていないこと、茨城版コロナNext Ver.3において茨城県全体ステージがステージ4になっていないことなどがございます。
茨城県におきましても、この間、27市町村を県独自の感染拡大市町村に指定し、現在、新規感染者数は減少してきておりますが、変異株の割合の増加、散発的なクラスターの発生も見られ、県の指標である茨城版コロナNextは、依然Stage3にあるなど厳しい状況にあることに変わりはありません。 本市について見ると、5月中旬には1日に5名の感染が確認されるなど、新規感染者は増加傾向にありました。
なお,一般質問については,現在の茨城版コロナNextのステージ3とされていることから,質問の大見出し二つを上限とし,質問・答弁で50分の制限で実施しますので,よろしくお願いします。 市政に関する一般質問の執行部とのヒアリングは,5月28日金曜日,31日月曜日となっております。
決定する際に参考とする指標としましては、国、県の緊急事態宣言等の措置や、茨城版コロナNextのステージ指標、県内、市内の感染者状況や近隣市町村の対応状況を基に判断しているところでございます。また、不特定多数の方が密閉された場所で密集、密接する場合や、主催者が参加者を把握できない場合などの実施体系によっても制限をしているところでございます。
茨城県内においては、独自の緊急事態宣言が発出されて以降、新規感染者数や入院患者数は緩やかな減少傾向に転じ、2月5日の県知事の発表において、茨城版コロナNextの判断指標はステージ3に移行しましたが、病床稼働数は依然として高い水準で推移していることから、茨城県独自の緊急事態宣言は2月28日まで延長されることとなりました。
このような中、県では特に県南地域を中心に感染が拡大していることを受け、緊急事態措置等の強化・緩和に関する判断指標である茨城版コロナNext対策Stageを11月11日にStage3に強化しております。 市では、これらを踏まえ、新型コロナウイルス対策本部において市の対応等について協議し、市内施設の利用やイベント等に関する対応並びに小・中学校等における対応方針等を決定してまいりました。
そのほか既にインフルエンザ流行期におけるコロナウイルス感染症拡大に備え、マスクやガウン、消毒液など必要な物品の購入や備蓄も進めておりますので、今後も県内、市内での発生状況及び県の茨城版コロナNextの対策指針に基づき、また、医療関係者等との連携も密にし、感染予防対策を進めてまいりたいと考えておりますのでよろしくお願いします。
県内でも茨城版コロナNextの判断指標及び対策指針の下,昨日13日まで県南,県西,鹿行地域の12市町が感染拡大市町村と指定され,不要不急の外出自粛が求められてきたところであり,現在も3市町においては引き続き指定がなされているところであります。 この状況が拡大すれば,地域経済にも大きな影響があると懸念しているところでありますが,本市の現状と感染拡大防止の取組状況をお伺いいたします。
オンライン以外のイベントへの対応につきましては、国の対策指針や茨城版コロナNextのステージに合わせまして、新型コロナウイルス対策本部会議において、イベントの継続や中止、延期等の判断を行っています。 ○議長(小久保貴史君) 都市計画部長中根祐一君。
昨日は,東京都内で600人を超える感染が報告され,茨城県においても先月,茨城版コロナNextのステージが一つ上がりました。このような状況を踏まえまして,今年の春のような自宅学習を余儀なくされるような状況になったとき,本市においてはオンライン授業の可能性も含めまして,どのように学習を進めていくのかお伺いいたします。 ○鴻巣義則議長 松尾教育部長。
5月には、茨城県が医療提供体制ということで茨城版コロナNextを発表して、3月から5月にかけて小美玉市の市職員も、経済対策や感染症予防の、初めて対応するようなことがたくさんあったと思うんですけれども、緊急事態宣言とか、新型コロナウイルス感染症の対応の市職員の負担が大きかったこと、また、市民のために活動された経過など、コロナ禍の職員対応や緊急時における各部署間での協力体制の連携などについて、どのような