神栖市議会 2022-12-14 12月14日-03号
また、今年度は、これまでに多頭飼育に関連する苦情といたしまして、犬が須田地区で1件、猫については波崎地区、知手地区、萩原地区で各1件ずつ寄せられております。内容といたしましては、放し飼いや鳴き声といった苦情に加え、飼育環境の悪化による動物虐待に関するものとなっております。市といたしましては、県と連携し適正な飼養について指導を行っております。
また、今年度は、これまでに多頭飼育に関連する苦情といたしまして、犬が須田地区で1件、猫については波崎地区、知手地区、萩原地区で各1件ずつ寄せられております。内容といたしましては、放し飼いや鳴き声といった苦情に加え、飼育環境の悪化による動物虐待に関するものとなっております。市といたしましては、県と連携し適正な飼養について指導を行っております。
答 萩原地区の協力で、厳重に一部を使用制限した上で薬剤を使用し、数日間、薬剤の残留濃度も測りながら、五、六年に一度実施すると、今後、芝も増強されて、防草に効果があるという取組をしています。 問 ボランティアで道路の土砂を撤去する際の処理について伺いたい。 答 県とのボランティアの協定を結ぶ際に、市も入り、ボランティアで集められたごみ等は、市の道路整備課で回収する形となります。
常陸利根川の堤防整備を所管している国土交通省霞ヶ浦河川事務所におきましては、常陸利根川の計画高推移は2.85メートルであり、余裕高の0.65メートルをプラスして計画堤防高3.5メートルで整備し、一部計画堤防高を満たしていない区間があるため、堤防のかさ上げ工事を、今年度については賀地区及び沖の洲側の萩原地区、横瀬地区で実施するということでお話を伺っております。
過去の出来事とは、大同年間806年、または810年と建久3年、1192年の大津波のことであり、鹿島灘から6キロメートル遡上して常陸川に面した萩原地区まで来たということだと思います。このことを踏まえて筑波大学と独自の想定をどのように進めていくのか、今後の作成スケジュールと想定の公表時期をお示しください。 次に、ハザードマップの進捗状況について伺います。
この津波は百年に一度の津波なのか、千年に一度の津波なのか、私は今現在詳しく検証することはできませんが、ぜひ過去の津波被害ということで、私が以前ここで話させてもらった1192年の津波でありますけれども、萩原地区にも同じような文献があるそうでございます。「鹿島浦沿岸に大津波打ち寄せる。萩原の里ほか53里中34里が流失、しこうして人馬命せしめるものまれなり」と記されております。
答 7路線を予定していましたが、震災復旧に充てるための見直しを行い、次年度に繰り越しても支障のない、奥野谷浜地区、知手浜地区、日川地区、溝口地区、萩原地区、柳川地区の6路線を減額したものです。 問 震災による農業関係の被害額と補助申請額について伺いたい。