鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-03号
安全衛生委員会は、総括安全衛生管理者を委員長とし、産業医、職員団体推薦委員など、全10名の委員を構成員として職員の安全及び衛生等に関する事項を総合的に調査審議することを目的に設置しており、年1回程度開催しております。 本年度も7月に開催し、定期健康診断等の結果等の報告を行った上で、職員の健康の保持増進のための基本対策や労働災害防止のための職場巡視等についての協議を行ったところでございます。
安全衛生委員会は、総括安全衛生管理者を委員長とし、産業医、職員団体推薦委員など、全10名の委員を構成員として職員の安全及び衛生等に関する事項を総合的に調査審議することを目的に設置しており、年1回程度開催しております。 本年度も7月に開催し、定期健康診断等の結果等の報告を行った上で、職員の健康の保持増進のための基本対策や労働災害防止のための職場巡視等についての協議を行ったところでございます。
こちら以外でも,市民のメンタルヘルスのサポートに携わる職員の中で,メンタルヘルスに関する資格をお持ちの方,臨床心理士,衛生管理者,保健師,社会福祉士や,また民間のカウンセラーの有資格者の人数が分かりましたら,お教えください。また,この資格を活かした市民へのメンタルヘルスサポートの取組や,そういった場面等ございましたら,お教えください。
これまでの対応を継続し、仕様書には、食品衛生管理者の配置を明記し、ハイレベルな衛生管理を目指します。 アレルギー対応給食の安全対策につきましては、これまでと同様に栄養教諭や教員と連携した対応に加え、仕様書には、アレルギー対応食責任者の配置を明記し、質の向上を目指します。
これまでの対応を継続し、仕様書には、食品衛生管理者の配置を明記し、ハイレベルな衛生管理を目指します。 アレルギー対応給食の安全対策につきましては、これまでと同様に栄養教諭や教員と連携した対応に加え、仕様書には、アレルギー対応食責任者の配置を明記し、質の向上を目指します。
距離も保てますという、そういう答弁なのだと思うのですけれども、実際学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理者マニュアルにある学校の新しい生活様式というものが国から示されています。レベル2、3地域でのクラス20人の例とかというのも実際あるのです。
文化・スポーツ振興公社に委託することによりまして、職員が所有しております健康運動指導士やプール衛生管理者といった資格が施設の運営管理に生かされていることや、夏休み、春休みの期間中、休館日を開催すること、芝生管理、グラウンドの整備、さらにはシフト制による施設の開館時間の延長など、利用者の利便性が向上するとともに、管理コストの面からもメリットがございます。
50人以上の学校というのは具体的には義務教育学校の4校ということになりますけれども、構成員としては校長、それから衛生管理者、衛生管理者というのは保健体育の免許を持っている教員であったり、養護教育という者が学校では多くなりますが、そのほか産業医で構成されておりまして、協議内容としては勤務中の事故防止対策、環境整備、それから健康診断等の結果に基づいた健康管理、それから長時間にわたる労働者の健康障害の防止
私自身も衛生管理者という国家資格持っていますので、教えておきますが、鬱病というのはそういうようなことではないですから、要するに引きこもり、または人に会うのも嫌だ、面倒くさい、気力もない、そういうような全てが大体そういう精神的なことを負うわけですね。 これは、決して先ほど言ったように現代病、社会病ということで決しておかしくないんですが、誰でもかかる、状況に応じてですね、そういうようなことなんです。
これは統括安全衛生管理者にお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(井川茂樹君) 総務部長。 ◎総務部長(関谷公律君) まず、1点目の休憩室につきましては、ご指摘の事項についてはちょっと検討させていただきたいと思います。
特に人事再度の皆さんのリーダーシップに期待をしたいと思いますし、杉山部長については労働安全衛生委員会の総括安全衛生管理者という責任ある立場にもありますので、その辺、労働安全衛生の観点からもしっかりと対応していただければと考えているところでございます。 次に、働き方改革の4点目ですが、会計年度任用職員制度条例化の関係についてお聞きします。
この施設において、新しくどちらのA社、B社といいますか、ですが、に対しての質問でございますが、もう既に行っていることに対しては問題ないのかなと思っているところでありますけれども、施設利用者とそこに働く方々に対する衛生管理、建物の建築物衛生管理者だとか衛生管理面、さまざまなゆゆしきものがございますけれども、そういったもの、法令遵守いわゆるコンプライアンスについて徹底されているかどうか、具体的に確認されているかどうかについても
長時間労働に該当した教職員につきましては、鈴木教育長のほうからもありましたとおり、安全衛生管理者の学校長が面談を勧奨して実施するようになっておりますけれども、昨年度実際面談等希望された職員はいなかったということです。 以上でございます。 ○議長(倉持健一君) 答弁は終わりました。 長浜音一議員の3回目の質問を許します。 ◆15番(長浜音一君) 答弁ありがとうございました。
この方々は、スポーツに関係するどのような資格をどの程度取得しているのかということでございますが、主に、B&Gアクアインストラクター健康運動実践指導者、障害者スポーツ指導員、健康運動指導士、日本赤十字社の日赤水上安全法救助員、日赤救急法救助員、プール衛生管理者、プール施設管理士など、約3割の職員がスポーツに関する資格を取得をしております。
先ほども言ったように、メンバーにつきましては総括安全衛生管理者として副市長を配置しておりまして、衛生管理者に保健師、あと衛生推進者のほうとして保健師等を配置しているほか、産業医のほうについても配置しております。事務局は先ほども申し上げたように総務課のほうで取り扱っておりまして、年3回の中でそれぞれ、さらには必要に応じて追加の委員会を開催しているというような状況でございます。 以上でございます。
まず、6条でございますけれども、安全衛生規則の6条につきましては、項目が三つございまして、一つは衛生管理者3人を置くこと、二つ目は衛生管理者は職員のうちから選任することとしておりまして、この二つは実施をしているところでございますけれども、三つ目に衛生管理者は少なくとも毎週1回作業場を巡視して、衛生に関する業務を行うとありますけれども、これについては実施をしておりませんので、今後取り組んでまいりたいと
また、教職員の長時間勤務の現状についてですが、1カ月当たり100時間及び過去6カ月前から2カ月前までの5カ月間で月平均80時間を超えた教職員等に対しまして、産業医への面接指導の対象として、安全衛生管理者である学校長は該当職員に対して面接を勧奨しております。
主な取り組みといたしましては、職員の健康診断の実施、職場環境としての換気、温度、照度等の管理、また今年度からは、職員のメンタルヘルスが損なわれることを未然に防止するためのストレスチェックを、産業医、衛生管理者などから構成される衛生委員の審議を経て実施しております。
厚生労働省の施設管理衛生管理者ということになります。 ○古山 委員長 厚労省。 ◎椙山 健康教育課長 そういった講習をちゃんと受けている人です。そういう講習を受けてる人を配置するって言うことになっております。 ○古山 委員長 橋本委員。
職場環境につきましては,龍ケ崎市職員安全衛生管理規則に基づきまして,人事行政課職員と産業医または衛生管理者であります保健師が月2回の頻度で職場を巡回いたしまして,おおむね1年間で全職場を回り,職場環境の調査及び職員個人の健康相談を実施をいたしまして把握に努めておるところでございます。
市役所の安全衛生管理体制の現状につきましては、古河市職員安全衛生管理規則によりまして、平成27年度は総括安全衛生管理者1名、産業医1名、衛生管理者4名、委員7名から成ります13名で古河市衛生委員会を組織しております。 会議の開催状況及び内容につきましては、古河福祉の森会館におきまして、平成25年度は11月と翌年3月に2回開催しました。内容は、職場の健康状況について、メンタルヘルスであります。