結城市議会 2022-03-07 03月07日-03号
なお、個別施設計画では、長寿命化を図るための大規模改修費用を約17億8,000万円と見込んでおります。 ○議長(早瀬悦弘君) 7番 會澤久男君。 ◆7番(會澤久男君) 公共施設等総合管理計画、個別施設計画の中で大事なのは、長寿命化すると決めた施設においては、大局的見地に立って工事の優先順位を決めていくこと、個別の施設においても、どの工事を先にやるかという判断が必要だと思います。
なお、個別施設計画では、長寿命化を図るための大規模改修費用を約17億8,000万円と見込んでおります。 ○議長(早瀬悦弘君) 7番 會澤久男君。 ◆7番(會澤久男君) 公共施設等総合管理計画、個別施設計画の中で大事なのは、長寿命化すると決めた施設においては、大局的見地に立って工事の優先順位を決めていくこと、個別の施設においても、どの工事を先にやるかという判断が必要だと思います。
財政需要に対する財源といたしましては、国・県等の補助金、交付金や基金等、可能な限り活用してまいりますが、公共施設の建設あるいは大規模改修等につきましては、将来世代の負担が急激に増加することのないよう留意しながら、市債につきましても借入額と償還額のバランスが大きく崩れないよう注意しつつ、財源の1つとして健全な範囲の中で有効に活用してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
一方,一部の公立保育所においては,老朽化が課題となっていることから,今後大規模改修などにかかる費用の平準化や,計画的な改修を進めることができるよう,令和4年度に公立保育所等長寿命化計画を策定する予定です。
今後、石岡市消防施設等総合整備計画に基づきまして、長寿命化、もしくは大規模改修、建物の耐用年数を迎えるに当たりまして、新たな建物の建設等を進めてまいりたいと考えております。
目3学校建設費,説明欄の07守谷小学校校舎改修事業1,953万6,000円は,校舎内の経年劣化した塗装等を行うもので,その下の09御所ケ丘小学校屋内運動場改修事業1,727万円は,学校施設大規模改修計画に基づく改修工事の実施設計を行うものでございます。 次に,その下の表で,項3中学校費になります。
このほか、引き続き古河市斎場の大規模改修に要する経費などを計上しております。 5款労働費につきましては、1,742万2,000円を計上しております。 6款農林水産業費につきましては、11億6,673万9,000円を計上しております。主な事業としましては、新規就農者への支援に要する経費を計上するほか、土地改良事業に要する経費を計上しております。
その中で,先ほどございましたけれども,交通防災課で所管するものと学校教育課の大規模改修ありますので,大規模改修に合わせるのは,学校教育課のほうで実施していただくということで,今,調整をしてございます。 以上でございます。 ○渡辺 委員長 それでは続きまして,長谷川委員,お願いいたします。 質疑,何点ありますでしょうか。 ◆長谷川信市 委員 すみません,2点ほどお願いします。
また、府中小学校につきましては、石岡市学校施設個別施設計画において令和8年度から10年度に大規模改修工事を予定していることから、外構工事などを行って対応していくことも併せて検討してまいりたいと、抜本的な解決法に向けて検討していきたいというふうに思ってございます。 以上です。
前回、令和2年9月の定例会でのご質問の際に、大規模改修する場合と移転複合化で建て替えをする場合を比較、精査して検討する旨、ご答弁申し上げたところでございます。 移転、複合の候補としまして、複合文化施設への移転について、令和2年9月に複合施設プロジェクトチームに加わり、検討しておりました。
さらに,博物館につきまして,国宝,重要文化財など貴重な歴史資料を安全に次世代に受け継ぎ,市民に快適に利用していただくため,施設の大規模改修工事を2か年で実施します。 つぎに,基本目標3「「しごと」を核とした活力のあるまちづくり」でございます。
今後、老朽化による長寿命化改良事業などの大規模改修が必要になった場合には、災害時も考慮して自動水栓と手動水栓の併用を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(鈴木隆君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) 参考にしていただいて、お願いいたします。 次の質問に移らせていただきます。
おおむね260億円から270億円で,次のページの令和6年度はかなり額が上がっているところではあるのですが,施設等の大規模改修が予想される形の年度がそこで集中してくるところになりますので,そこで高くなった上で,またその後は下がった中で平準化していくというのが,今の予算立ての方向性であります。
そういったことも含め、さらにこれは施設の処理能力、これについても、寺久のごみ処理施設については大規模改修が必要であるという中でどれだけの機能を有せるのか。それによって、もちろん古河市そのもののごみの減量化ということも必要であります。
小学校の施設の老朽化の進行のため、5つの大規模改修の必要性の検討もあり、統合して新設校を1校がいいということですが、新設校は、概算で約32億円程度必要のようですが、大規模改修だと、概算で結構ですから、どのぐらいかかるのか、御答弁ください。 ○議長(早瀬悦弘君) 教育部長 飯田和美君。
2つ目は、いずれの小学校においても施設の老朽化が進んでおり、今後、建て替えや大規模改修の必要性が検討されていることから、既存学校への統合ではなく、新設校を設置することを提案するものです。
今、筑西広域市町村圏事務組合で運営しております川島の環境センターが近年の予想以上のごみ処理の増大に伴い、処理能力が著しく減少し、故障が増大し、大規模改修工事が来年4月から4年間にわたって行われるわけですが、筑西市が年間環境センターに搬入する燃えるごみの量は、人口が減少しているにもかかわらず、増えている傾向にあり、そしてまた家庭のごみが増加したとも言われており、大規模改修中はもちろん、既に下妻広域あるいは
そのほか府中小学校、北小学校の枠組みにつきましては、令和8年から10年にかけて大規模改修工事を計画していることから、本年度につきましては建物の耐力度調査等を実施してございます。 また、そのほか八郷地区でございますけれども、柿岡、葦穂、吉生小学校の枠組みにつきましては、令和4年の4月の統合を目指して、今、説明会などを実施しているところでございますが、改修工事につきまして……。
第5項社会教育費は,老朽化が進んでいる博物館において,いつ空調設備が停止するか分からない状況であり,空調設備を含む大規模改修工事を令和4年度に実施するための,実施設計委託料の計上であります。
15年の契約が終わったある時期に、大規模改修事業が行われるということで、そのほうについては、事業が終了しているということで22億円ぐらいを計画をしていかなければならないというような話でありました。
中学校におきましては、大規模改修等で中学校の特別教室についてはエアコンの設置が進んでいる状況でございますけれども、小学校の特別教室のエアコンにつきましては、財政的な面も含めまして今後検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 1番 鈴木一樹君。