筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
現在はそのための財源や建設運営手法を調査研究するとしていますけれども、市長の答弁を聞くと、既成事実化しているとしか思えません。誰も事業化を認めていないうちに独り歩きするのは許されないことは言うまでもありません。また、コロナや物価高騰で苦しんでいる市民から見ると、優先することがほかにあるのではないかという声が出ています。これらは当然の声ですが、しっかりとこれを反映させた取組が必要だと思います。
現在はそのための財源や建設運営手法を調査研究するとしていますけれども、市長の答弁を聞くと、既成事実化しているとしか思えません。誰も事業化を認めていないうちに独り歩きするのは許されないことは言うまでもありません。また、コロナや物価高騰で苦しんでいる市民から見ると、優先することがほかにあるのではないかという声が出ています。これらは当然の声ですが、しっかりとこれを反映させた取組が必要だと思います。
7節報償費220万円のうち、企画政策課所管分は148万円で、市創生総合戦略や自転車活用計画の改定に伴う委員謝礼、笠間サイクルガイドなどイベントや行事ごと、また、PRなどに対する協力者への謝礼、また、公共空地の利活用など各種調査研究における謝礼でございます。
2つ目が教育に関する調査、研究及び研究成果の普及というのが2点目。3点目が教育関係職員の研修。4点目がその他、教育委員会が必要と認める事業とあるんですが、これらの事業どのように行われたのか、月に1回とか、どういう頻度で行われたのか、正確な回数と言ってしまうと調べるの大変でしょうから、どういうふうに使われたのか、この施設がというところをお伺いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 教育指導課長。
次に、生ごみの資源化についてのお尋ねでございますが、他自治体において様々な先行事例がございますので、今後、調査研究をしてまいりたいと考えております。 次に、鹿島共同再資源化センターの今後についてでございますが、同センターの将来について関係者が協議する将来構想検討委員会が今月開催される予定であり、この会議において、同センターの今後について具体的な方向性が示されるものと考えております。
また、市にとっても業務の効率化につながってまいりますので、今後、伊奈町のような先進事例のほうを参考にしながら、効果や課題等のほうを調査研究してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 18番 尾木恵子君。
旧市民病院跡地活用検討委員会が組織されまして、副市長が委員長となって調査研究を行っているということでございますが、どんなことが協議されているのか。また、隣接している市営住宅もなくなるというようなことが今回の議会にも載っております。この辺も関連してくるのかどうか、そういったものをお伺いしたいと思います。
調査員等の選任、各教育委員会や学校等において教科書の調査研究を行う調査員等についても、教科書採択に直接の利害関係を有する者を選任することが不適当である。教科書採択に直接の利害関係を有しないまでも、特定の教科書発行者と関係を有する者を選定審議会の委員、または調査委員等として選任することは適当ではない。それから、教科書にはこの見本というのも、今答弁の中にあったように、いっぱいあるのでしょうね。
請願第4号「消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書を国に提出することを求める請願」については、さらなる調査研究をし、慎重に審査の上、結論を出したいとの理由から、閉会中継続審査の申出をすることに決定いたしました。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(津田修君) 次に、福祉文教委員会委員長 三澤隆一君。
1、セカンドブック事業の実施年齢について、1歳、3歳、小学1年の中で効果的年齢について、これまでの調査研究、検討内容について御所見をお伺いいたします。 2、実施に向けての課題について。以上についてお伺いし、1回目の質問を終わります。 ○議長(鈴木隆君) 執行部の答弁を求めます。 田中教育部長。
このようにいろいろなアイデアや事業者との話合いなど知恵を出していただきながら、他自治体の取組や仕組みづくりを調査研究をしていただきながら、来年度以降の寄附額増額を期待しているところでございます。 以上で2回目の質問を終わります。 ○副議長(稲葉貴大君) 執行部の答弁を求めます。 野沢企画政策部長。 ◎企画政策部長(野沢好正君) 靏見久美子議員のふるさと納税についての2回目の御質問にお答えします。
続きまして、電子投票でございますが、これにつきましても、まだまだ検討の余地は多いものではございますが、つくば市の新たな試みなどを注視しながら、調査研究を進めてまいりたいと考えております。 最後に、投票率向上の新たな試みでございますけれども、やはり、若年層の投票率低下を防ぐというものが重要であると考えております。
そういうところで、検討会では手続に関する調査、研究については、先ほども申し上げましたけれども、今後、状況を把握しながら対応させていただきたいと、このように思います。 それから、給付決定の決定権、それから基準等のお話がございました。
本市において導入を検討する場合、そのときはそのようなことも踏まえまして、事前に十分な調査研究、これらが必要であると考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 12番 小島信一君。 ◆12番(小島信一君) 確かに再生可能エネルギーを使った新電力会社等が倒産している、廃業に追い込まれたという話はよく聞きます。
また、児童生徒の交流により、総合的な学習等において、児童生徒が協力して観察、調査、研究等を実施し、より幅広く深い見識を得ることで大きな成果や相乗効果が期待できると考えております。 さらに、小学校、中学校という枠組みを超えて、お互いを尊重し、認め合うことで相手を思いやり、助け合うことのできる心の育成につながったという好事例も数多く報告されております。
そういった処遇改善に向けた国、県等の動向を注視していくとともに、処遇改善に向けた調査研究を進めてまいりたいと考えてございます。 126 ◯議長(菱沼和幸君) 12番・小松豊正君。
これには観光振興のほか、ウェルビーイングやSDGsの観点からも検討する必要があるかと思いますので、ほかの関連部署とともに庁内全体で調査研究を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 山口哲秀君。 ◆11番(山口哲秀君) ありがとうございました。
そういった考えもあると思うんですけど、そういった点はこれから調査研究していくのか、部長のお考えをお聞かせ願えればと思います。
そのために今すぐにデジタル地域通貨を導入することは難しい状況ではございますが、引き続き長期的に持続可能なデジタル地域通貨について調査、研究をしてまいりたいと考えております。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 栗林京子君。 ◆8番(栗林京子君) 丁寧な答弁ありがとうございました。先ほど言ったように、かなり普及はしているというふうに伺っております。
令和3年第1回定例会では、私のフラワーパークに通じる新たな道路整備を検討してみてはどうかとの質問に、新たな道路整備の必要性について検討するとの答弁があり、令和4年第2回定例会で同じ質問に対し、新たな道路整備の必要性について引き続き調査研究するとの答弁がありました。
そのときの市長の答弁は、やはり行政側としては段階的な無償化の拡充も視野に入れながら、引き続き調査研究するよう指示しているという答弁でございました。