神栖市議会 2023-03-06 03月06日-03号
市民から信頼が失墜している中ですね、当然市長をはじめとして管理職、任命責任者たちの責任は、本当にどう考えているのかということを疑問に思います。その辺について具体的なもっと手法で信頼を回復していくのか、伺いたいと思います。 そして、これだけミスが発生すると、逆転の発想やイノベーションが必要かと思います。それについて市長をはじめ庁内でどのように考えているか、伺いたいと思います。
市民から信頼が失墜している中ですね、当然市長をはじめとして管理職、任命責任者たちの責任は、本当にどう考えているのかということを疑問に思います。その辺について具体的なもっと手法で信頼を回復していくのか、伺いたいと思います。 そして、これだけミスが発生すると、逆転の発想やイノベーションが必要かと思います。それについて市長をはじめ庁内でどのように考えているか、伺いたいと思います。
また、それはその後援会、例えば責任者であったり、代表者であったり、会計責任者を他人に任せていた場合、候補者本人にはどのような処分がいくのか、及ばないのかというところもお伺いいたします。
今回のアスベストがなぜ問題になっているのかというと、まず建設当時の設計書、そしてその後工事をした建築業者、あるいは管理責任者からの記録がないということ、そしてその後今回の解体の前にアスベストの調査を行いましたが、その調査者からも今回の部分についての見落としがあったということ、それから設計者においてもその部分には触れなかったということ、そして解体業者になって初めて発見されたという経過があります。
議長が最高の責任者のあれですよ、決裁やるときそう言ったのですから、少数って。これでいいのですか、本当に筑西市として。本当にいいのですか、筑西市として。 ○議長(津田修君) 待ってください。 ◆16番(真次洋行君) 局長、いいのですか、これ筑西市として。今までもこんなことなかったです。 ○議長(津田修君) 大変申し訳ないです。
教育長は古河市の教育行政のトップであり、その責任者からの答弁がいただけないことを至極残念に思っております。また、聞き取りに来ていただいた職員から聞いた話によりますと、今回の成績評価の2学期制を推進したのは、昨年度校長会の会長であった現在の教育長本人であるとのことであり、私はその本人からお話を伺うことができないので、この質問は来年の3月に持ち越しいたします。
私の考えでは、法人というのは1人の最高責任者がいて、そのほかに最低でも数名の規制対象となり得る役員以外にも数人の正社員がいることにより、初めて法人としての体をなすものだと思います。この市長が法人と言い張る当該法人は、代表格をつける必要がない固定資産評価審査委員会委員だけが規制の対象者であります。 したがいまして、個人事業主、つまり、個人と同等と解釈すべきと私は申し上げているところです。
さらに、11月からバス運行をしている9施設を訪問し、責任者に聞き取りを行いながら実地調査を実施し、バス送迎における安全管理を確認したところでございます。 ○議長(早瀬悦弘君) 都市建設部長 瀬戸井武志君。
そういうことで、今回は議案質疑でございますので、そういう実態が私の質問を通じて明らかになりましたけれども、そういうことについて、市長は、そういう方々も含めて、全体の責任者として市政を運営されているわけでございますので、市長はこういう問題についてどういう問題意識を持っているのか。
また、責任者とかを定めて定期的に労働安全衛生委員会を開催して、必要な職場環境の点検、それから職員の健康状態のチェックなどを実施しているのか伺います。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 総務部長、細田光天君。 〔総務部長 細田光天君登壇〕 ◎総務部長(細田光天君) 安全衛生委員会の実施状況についてお答えいたします。
責任者3人、警察です。さんざん怒られました。そしたら、地域社会のリーダー、市長のおやじさんだったのですが、2人くらい来たのかな、警察に行って我々をもらい下げです。警察を出ました。市長のおやじさんが言った言葉、ばかだな、うまくやれ、ただし、今日の損害は町内で持つ、心配するな。そうすると、長幼の序も習うんです。
何が言いたいかといいますと、基本的な複合文化施設のそこを走っている1つの大きな問題として経営戦略、いわゆる平成29年3月に出された石岡市公共施設等総合管理計画があるわけで、その責任者が今言った経営戦略課長であるわけです。 そこには、延べ床面積では今後40年間で20%削減を目指すということがありまして、この点がこの複合文化施設計画の中に一貫して貫かれている1つの大きな数字なんです。
防災安全課では、防災無線の放送依頼が届いた際に防災無線放送を行う者と、無線従事者の資格を有する通信取扱責任者、無線局の運用を指揮監督する管理責任者となる防災安全課長の3名が放送内容を確認し、放送を行っております。 放送内容につきましては、事故発生当初、現場で対応している水道課より、分かり得る限りの復旧状況と市民の皆様への影響について、内容を確認して放送しているところでございます。
これは、古河市の最高責任者である市長に御答弁をお願いいたします。 2、今回の二重払いは、いつ、誰が気づいたのか。 3、誤支給した世帯とは連絡が取れているのか。また、返還は完了しているのか。 4、今後の再発防止策はどうなっているのか。 以上で1回目の質問を終わりにします。 ○議長(鈴木隆君) 執行部の答弁を求めます。 針谷市長。
そういった中で、調理する方の人員、これは責任者も含めて細かく設定をしてございます。そういった中で、人数が満たないというのがもう長年にわたって恒常化しているという状況に対して、私たち委託をする側として、それを黙って見過ごすというのはどのようなものかということで、かんかんがくがく委員会の中でもいろいろ協議もしました。
最高責任者としてあまりにも無責任な対応だと思います。 前回も事前に担当職員からの聞き取りに応じているにもかかわらず答えなかった理由を含め、改めて、固定資産評価審査委員会の委員だけには地方自治法と地方税法の両方で請負を禁止している点と、法人請負といえどもこのような場合は個人と同等の解釈のもとに対処をすべきという点について、市長のご所見を伺います。 次に、神栖市情報公開条例について質問をいたします。
その担当理事の責任者の市長は、どうなんですか、こういう問題が明らかになりましたよ、今の議会で。これでは信頼ができませんよ。約束したことを守らないで、それを守らないで、そのまま見逃すんですか。こういうことでは審議できませんよ。どうですか。市長、どうですか。副市長。どういう部下に対する指導をしているんですか。こんなことはないでしょう、これまでの議会だって。
責任者の市長はこの問題についてはどういうお考えですか。どういう見通しを持っているのか。それを明確に述べてください。 52 ◯議長(菱沼和幸君) 市長・谷島君。
かつ、組織としまして、市長が社長、副市長が専務、そして、部長が取締役、そして、現場の責任者である駅長が行政から出向する、こういうような組織体制になっているということから、通常の、いわゆる第3セクター、株式会社とはちょっと違うんだろうと。
市民の多くの皆さんは、圧倒的に言いますのは、市長に、市長が最終責任者だから、そうしていくと言っているので、その手紙に応えて、そういう要するにまちかど情報センターは除外したんだから、そういうこと、できるんでしょう、これ。だから、そういうふうに思い切って決断してくださいよ。市長に私、答弁を求めているので、市長が答弁してくれなきゃ困りますよ。
CIOについては、形式的に市長のほうが多分統括責任者というところでしょうけれども、その後の実践の補佐職、技術的な面の指導する立場の人というのは絶対必要だと思いますので、この辺については十分な協議をした上で行ってほしいなと思います。 先ほど市長の答弁からも、今後はビッグデータを活用していくということであります。