笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
その下の農地地図情報委託料158万4,000円は、農地を1筆ごとに管理する農地地図情報システムの委託料で、土地情報、地図、航空写真、農業振興地域などの情報を一元化し、事務の効率化と簡素化を図るものであります。これは、令和9年度まで5年間の債務負担行為で、令和5年度が1年目となります。 132ページを御覧ください。
その下の農地地図情報委託料158万4,000円は、農地を1筆ごとに管理する農地地図情報システムの委託料で、土地情報、地図、航空写真、農業振興地域などの情報を一元化し、事務の効率化と簡素化を図るものであります。これは、令和9年度まで5年間の債務負担行為で、令和5年度が1年目となります。 132ページを御覧ください。
私自身は長年、農業委員会の皆さんとお付き合いをさせていただいておりますので、農地を守ること以外で、やっぱり農業振興、または地域の中での農業者の皆さんのいわゆるコミュニティの醸成、様々な役割がございます。そういった中を勘案して人事をさせていただいているということでございます。 ○議長(五十嵐清美君) 22番、木内敏之議員。 ◆22番(木内敏之君) 市長、そのお答えはそれで、私も同感しております。
第5款農林水産業費、第1項農業費、3目農業振興費になります。 134ページを御覧いただき、12節委託料、次の135ページの上段となります。 台北市内のホテルなどと連携し、新たな栗加工品の輸出に係る笠間の栗海外販路拡大事業委託金340万6,000円などを計上しております。 続きまして、144ページを御覧ください。 第6款商工費、第1項商工費、2目商工振興費でございます。
農業振興事業につきましては、後継者不足等の課題を解消し、農業を維持・発展させるため、新規就農者等の農業用機械の取得や農業用パイプハウスの導入、農地の再生作業に係る費用の一部を支援してまいります。
続きまして、④農業後継者の現状と農業振興に向けた今後の対応策についてお答えいたします。現在、農業後継者不足、認定農業者は少子高齢化等による、離農により減少傾向となっており、農業経営者不足による農地の荒廃化の増加が懸念されてございます。古河市といたしましては、新規就農者や担い手の育成を支援し、農業振興を推進してまいります。
茨城県鹿行地区におきましても、ファーマーズビレッジのように地域農業振興、そして、観光の拠点地としても利用されております。壊すのは簡単ですが、壊す前に何か知恵を絞り、その施設を利用することも検討していただきたい。例えばですね、ウナギの養殖、ビニールハウスで覆い、水温を管理してみたり、茨城県キャビアチョウザメ飼育、そこで育ったキャビアをふるさと納税の産品にしてみたりなど、夢の広がる話になります。
また、沿線には現在農業振興地域でありますが、約60ヘクタールの農地があり、平成20年3月に作成されました筑西市都市計画マスタープランにより、玉戸東地区の整備が位置づけられました。ですので、地元の住民は、道路の早期供用開始と玉戸東地区の整備を期待し、待ち望んでいるところでございます。そこで、現在の進捗状況と今後の予定をお伺いします。
大項目2番目は、農業振興と活性化についてであります。ウクライナ危機による小麦価格の高騰や円安の影響により食料を輸入に頼る我が国のリスクを改めて浮き彫りにし、食料安全保障が脅かされています。農林水産省の発表によると、2021年度の食料自給率はカロリーベースで38%、集計を始めた1965年度は73%です。
款6農林水産業費、項1農業費、目3農業振興費、節18負担金補助及び交付金、説明欄、農業人材力強化総合支援事業、新規就農者育成総合対策経営開始資金補助金450万円の増額をお願いするものでございます。
工業用地を確保する上で、現在、農用地区域となっている土地に対して農業振興地域からの除外や農地転用の手続が必要になることが想定されます。その際、地域未来投資促進法を活用した手続は、他市での事例があり有効な手法の1つと考えられておりまして、県からも参考事例を紹介していただき、視察を行ったところでございます。
生産者の栽培技術の向上を目的とした農業振興共進会では、結城ブランドである白菜やレタスをはじめ、57点の農産物の出品があり、表彰式において、入選された中から5人に表彰状が授与されました。 「きものday結城」との相乗効果もあって、当日は約300人の来場があり、生産者と消費者の交流を通じて、地産地消の推進と農業の振興を図ることができました。 次に、「結城市オリジナル婚姻届」についてであります。
委員会の事務調査委員会名区分調査月日場所調査内容都市環境委員会県内調査10月6日神栖中央 公園土木行政について ・公園の芝生の適正管理について都市環境委員会県外調査10月11日 ~13日北海道 室蘭市防災行政について ・津波対策について ・避難行動要支援者について北海道 小樽市土木行政について ・都市景観について総務産業委員会県外調査10月19日 ~21日北海道 美唄市農林水産行政について ・農業振興
第5款農林水産業費、第1項農業費、3目農業振興費992万9,000円の増でございますが、次の25ページを御覧ください。 18節負担金補助及び交付金に栗農家の経営規模拡大や農業集積を支援する栗生産規模拡大支援事業補助金991万9,000円の増額が主なものでございます。
それから第5款では、農業振興、今後の見通し、農業振興協議会でどんな議論がされて今後の見通し、後継者、農業の衰退、いずれ自治体の存亡に関わってくると思いますけれども、歯止めをかける具体策が論議されているかをお願いいたします。 第1項5目の公設市場の売上げの推移、状況と今後、補助金が減額されていますけれども、これはなぜなのか、お願いいたします。
また、日本一のれんこん産地である本市のれんこんを積極的にアピールし、農産物のブランド化による農業振興と、地域活性化を推進するため、農林水産課に日本一のれんこん担当職員が配置をされました。 そこでお伺いをいたします。日本一のれんこん産地である本市のれんこんを積極的にPRする手法として、PR動画を作成して戦略的に発信してはと考えますのでお伺いいたします。
│ │(款)6 農林水産業費 │(項)1 農業費 │ │ │ │ │ (目)1 農業委員会費 │ │ │ │ │ (目)2 農業総務費 │ │ │ │ │ (目)3 農業振興費
平成14年9月定例会において、環境創造型農業振興と市民参加型社会の実現について、平成30年12月定例会では、農林水産業の現状と課題について並びに農林水産業の政策大綱の作成についてであります。前回の一般質問で申し上げましたが、鹿嶋市の農業は大規模米作と施設ピーマン、サツマイモが頑張っていると伺っております。
当該機関につきましては、地域特産野菜及び花キ類の栽培に関する試験研究が行われており、当地域の農業振興にとりましては重要なものとなっております。 施設におきましては、駐在する普及指導員が農家、農協、自治体と協力をしながら現場の課題解決のための技術開発に取り組んでおります。
また、本市の土地の利活用は工業団地に限らず、住宅用地においても駅の近接の土地が農業振興地域であったりする場所もございます。これらを見直し、安価な住宅地が提供できれば、若い人たちの定住も促進されるのではないかというふうに思います。 そこで、お伺いをいたします。本市は幹線道路や今後開通するであろう道路の周辺は農振地域もしくは調整区域となっております。
農振農用地等の用途区分を策定している「古河農業振興地域整備計画」については、全体見直しを令和3年度から4年度にかけて実施しています。現在、用途区分の変更地について県と協議を進めており、協議終了後は関係機関に意見を求めます。 市の農産物の知名度向上やブランド化を進めるため、市内の県銘柄産地指定作物を中心に、農作物の販売・消費宣伝活動を実施しています。