笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
それと、または東京23区内に仕事をして通勤されていた方、東京圏内に住んでいまして東京23区に通勤していた方が対象となってございます。 ○益子 委員長 内桶委員。 ◆内桶克之 委員 地域おこし協力隊の、こっちに来るときには、23区以外じゃなくて、都会的な政令都市とかそういうところも対象にしているのですが、なぜ、これは東京だけを対象にしているのか、説明をお願いしたいと思います。
それと、または東京23区内に仕事をして通勤されていた方、東京圏内に住んでいまして東京23区に通勤していた方が対象となってございます。 ○益子 委員長 内桶委員。 ◆内桶克之 委員 地域おこし協力隊の、こっちに来るときには、23区以外じゃなくて、都会的な政令都市とかそういうところも対象にしているのですが、なぜ、これは東京だけを対象にしているのか、説明をお願いしたいと思います。
私も鹿島臨海工業地帯立地企業の方々と会議等でお会いする際に、当市のふるさと納税をPRし、市外から通勤される方や、単身赴任の方のご家族などから寄附をしていただけますようお願いをするとともに、返礼品として各企業の製品の提供について、協力の依頼をしているところでございます。
路線バスのほうはどうかというと、朝は通勤通学などで利用者が結構いるけれども、日中は空っぽで走っているということで、市民からいろいろと苦情が出ています。これを何とかならないものかというのが問題意識なのです。それで、今回令和5年度の当初予算では、デマンドタクシーを2台増車するということと、オペレーターも増やすという案が出ています。
現在、県立中央病院周辺においては、朝夕の交通渋滞が日常的に発生しており、通勤通学時間帯における移動の円滑化や救急搬送時の安全性確保、さらには日常生活での移動性の向上といった観点から、当該エリア周辺の都市基盤のさらなる強化に向け、渋滞対策の重要性が高まっております。現在、市では、渋滞を緩和するための新たな道路のルート選定を進めているところであります。
つい先日、私のところに初めて入ったのですが、市役所での事務のお仕事、未経験やお仕事復帰の方も安心の好環境、扶養内勤務オーケー、土曜、祝日休みでプライベート充実、車通勤オーケーと、こういうふうな来年3月末まで短期限定ということで、仕事は書類チェック、データ入力、窓口対応、電話対応などをお任せします。古河市役所(古河庁舎or総和庁舎)と、パソコンのできる方、こういうのが入っていました。
それらの県境大橋は、朝夕の通勤時間帯には長蛇の車列が続き、交通渋滞が慢性的に発生しております。中でも、小見川大橋と息栖大橋については、朝夕に限らず祝祭日も交通渋滞が発生しているように思われます。
平成31年3月策定、古河市地域公共交通網形成計画、計画期間、平成31年度から平成35年度、読替、令和5年度の「はじめに」というページに針谷市長の御挨拶として、「本市の公共交通は、JR東北本線(宇都宮線)をはじめ、路線バスや循環バス、タクシーやデマンド交通などが運行し、市民の皆様の通勤や通学、買い物、通院など、市民生活を支える移動手段として大きな役割を担っています」とつづられています。
名古屋大学の公共交通の教授は、廃線を避けるには通勤や通学での利用促進の、あともう1つ観光客の誘致など、地元が主体となって実効性のある乗客増加策を取り組むことがまず必要だというふうに言っているのです。だから、やはり利用が低迷している鉄道、筑西市にはJR水戸線、そして私鉄の関東鉄道常総線、第三セクターの真岡鐵道と。駅は12あるのです。この3線で駅は12あるので。
自転車の荷台に、部活があるときなんかは2つぐらい積んでありますし、前にも大きいバック、そして部活やるのだったら何かバットとかラケットとか、そういうのも入っていますし、ちょっとした段差でも揺れてしまったりとか、不安定な乗り方をしている子供たちを見かけるのですが、これから明野五葉学園ができ、小学生が、児童が通学路を徒歩で通学することになりますので、その不安定な自転車と小学生の徒歩通学、そして一般道の朝の通勤
また、自転車の活用については、かつてですけれども、先ほどありましたCO2削減、カーボンニュートラルということにもつながりますけれども、ノーマイカーデーということで、私は50代の頃、何回か自転車で通勤したことがございました。
新4号国道アクセス道路整備事業については、新4号国道から野木町総合運動公園までの道路を新設し、古河市北東部から野木町までの通勤通学路を確保するものです。国庫補助金等を活用して財源確保しながら、令和7年度の事業完了を目指し、整備を行います。 幹線道路新設改良事業については、思案橋通りと国道354号を結ぶ道路で、東北新幹線東側の市街化区域に位置しています。
進学や就職の際に転出が多くなる傾向がございまして、その転出を抑制するための施策といたしまして、鉄道を利用する通勤通学者に対してその費用の一部を助成する通勤者通学者特急券定期券購入費補助などを実施してございます。
それから、県外のほうには受け入れてくれる企業も見つかったけれども、結局毎日の通勤を考えると県外は負担が多く、やはりそこは断念したというお話をお伺いしました。できれば古河市内で働きたいけれども、なかなか選択肢が限られて、まだ先は見えないというふうなお話でありました。
次に、会計年度任用職員の処遇について、事務補助職を例に申し上げますと、報酬面では、時間給1,008円を1日当たりの勤務時間5時間、月平均勤務日数20日間、通勤費を1日490円としますと、1か月の報酬額は11万600円となります。このほか、期末手当が支給されます。また、上限はございますが、再度の任用の際には昇給することがございます。
質問の4番目、土浦市内への通勤・通学者データは、国勢調査2015では、石岡市から土浦市に入ってくる流入が4,279人、かすみがうら市から7,024人でございます。逆に、石岡市に土浦市から流出するのは1,058人と、流入比の24.7パーセント、かすみがうら市には2,396人、同じく流入比34.1パーセントと、大幅に土浦市に流入する数が超過をしております。
このほか、若者の結婚に伴う経済的負担を軽減するため、新婚世帯を対象に引っ越し費用及び賃貸初期費用の一部を補助する土浦市結婚新生活支援事業や、UIJターンによる移住及び新規就業者の創出を図るため、東京23区の在住者又は東京圏在住の東京23区への通勤者で、一定の要件を得て市内へ移住された方へ、移住支援金を支給するわくわく茨城生活実現事業がございます。
モコバスは、守谷市地域公共交通総合連携計画(平成21年3月策定)を基に、路線バスとコミュニティバスの補完関係を明らかにして通勤・通学・買物・通院などの市民の利便性向上を図るために、公共交通空白地域をカバーする役割を果たすものとして平成21年8月から運行しています。
私も、議員になるまでは、横浜市立大学医学部に通っていたので、通勤の便利なことをよく知っております。 しかも、小田林駅を挟んで結城病院と城西病院の2つの大きな病院があります。 さらに、中学校、小学校が域内にあります。 生活環境の整った地域となっております。 小田林地域は、市街化調整区域とはいえ、状況を知らない人たちから見れば、市街化区域と思い違いされるような環境です。
かもめ大橋を通学、通勤、買物等で重複する回数も多いので、早期無料化をお願いしたいと。市長の見解といたしまして、事業主体は千葉県ですが、通行料はかもめ大橋の借入金返済に充当されており、平成42年3月17日が償還期間となっています。財源がないと無料化や値下げはできませんが、料金を半額にして、通行料の売価を担うなど銚子市と協議を進めてまいりたいと思いますと答弁をされておりました。
前回、市長からは、職員が公用車での移動時や通勤時の見守りを実施している、また、犯罪を抑止していく効果が最も必要なのは地域の力との御答弁をいただいたところであります。併せて、議員にも協力をお願いしたいとも言われておりましたので、もちろん協力は惜しみません。ただし、怪しまれない、何度も言いますけれども、目印等が欲しいと思います。これはぜひお願いしたいと考えます。