石岡市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022-12-07
2工区の整備につきましては、優先区間の完成も見通しが立ったことから、昨年、先線検討を行い、現道拡幅とした暫定型での整備計画を立てたところでございます。 以上でございます。
2工区の整備につきましては、優先区間の完成も見通しが立ったことから、昨年、先線検討を行い、現道拡幅とした暫定型での整備計画を立てたところでございます。 以上でございます。
その後の進捗でございますが、新ルートまたは現道拡幅など検討をした中で、費用対効果や安全安心、防災などの面を勘案し、現在関係者の方々に個別にご意見等を再度お聞きしながら進めているところでございます。 いずれにいたしましても、路線については安全安心を第一に考えながら決定してまいりたいと考えております。
そのような中で、市により一部住宅地を現道拡幅の手法で進めていただくことになりました。それ以外の地域につきましては、区画整理事業として早急に進めていただきますよう請願いたします。」 これと同じような要望が、針谷市長宛てにも提出されておりますが、この請願、要望を受けてどのような対応をなされたかお伺いいたします。 2件目は、南古河駅の早期実現についてお伺いいたします。
また、上林・上曽線のいわゆる2工区でございますが、現在、現道拡幅という形で事業を進めているわけでございますが、重複している部分につきまして、カスミの脇の工事も今後行っていきますので、その整備の中で排水の整備も進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
下段に、現在は「市により一部住宅地を現道拡幅の手法で進めていただくことになりました」と記されています。これは針谷市長になってから関係地域の方々との懇談会、私もここに参加をしましたが、そこで出された区画整理の勉強会が発端になり、区画整理や南古河駅はさておいて、住みよいまちづくりから始めようとの合意で現在進められている、地元の方からも伺っています。
そうした中ではありますが、大堤南部地区の住民の皆様から住環境の整備改善などの声があり、何かできることはないかと考え、県との協議などを行い、現在地元からの現道拡幅要望を受け、道路や下水道などの基盤整備に取り組んでいるところであります。冒頭、鉄道の収益性という意味では、人口減少というのはマイナス要因であります。
あの地域に関しては現道拡幅によりということで、今現時点で設計費、あるいはこれから工事費ということで、一部まちづくりに手をつけていくということからまずスタートする。今までは、網がかかっていた部分について国、県ともに、どちらかといったら手をつけるのではないという方向性でございました。日本全体の人口が縮小する中で見方というのも、逆に言えばある意味180度変わった部分もございます。
既存道路の拡幅や交差点の改良を含めまして、概算工事費といたしまして約11億円となったもので、これまでの想定していた予算と大きく乖離しないことなどから、暫定形ではございますけれども、現道拡幅とする延長約1.5キロメートルの整備を進めてまいりたいと考えておるところでございます。
第1工区との隣接地においては,第1工区内の区画道路との接続を図るとともに,第2工区において予定をしております現道拡幅型の区画整理と整合の取れた道路配置としていただくよう対応しております。 ○鈴木一成 議長 7番清水健司議員。 ◆7番(清水健司議員) ご答弁ありがとうございました。 まず,やはり新型コロナウイルスのワクチン接種事業に関しては,様々なご苦労があるのかなというふうに捉えております。
そういう中で、今回区画整理地内であっても現道拡幅とまちの整備ができるということになったものですから、地元の方とのお話合いを進める中で、できるものからやっていきましょうという状況でございますので、御理解をよろしくお願い申し上げます。 次に、文化施設については先ほどもお答えしたとおりで、来年度検討委員会で、構想も含めて、何をどのような形でやるのか。ただ単に箱ができました。
議員さんご質問の下館バイパスの整備につきましては、現在玉戸地区延長3キロメートルの4車線化が進められており、本年度におきましては、現道拡幅部の調査設計、用地買収、改良工を推進していくと伺っております。
であるから、逆に区画整理にこだわらずにまちづくりを進めていきましょうということで、一部については地権者との話合いを進めながら、一部現道拡幅をしながらあの地域の持続性を持たせた発展というものを考えていかなければならない。
第一,第二計画区は,新設道路であったことに対し,第三計画区は,市道0115号線,通称一ツ木街道を,おおむね現道拡幅により計画されております。 現状を申し上げますと,現道幅員も6メートル程度確保されており,市道としては概成済みであることや財源確保が難しいことから,未整備のまま現在に至っている状況でございます。
今後は、残る西側の現道拡幅区間の整備を進めてもらうため、引き続き茨城県に対し、つくばバイパスの早期完成を要望していきます。 詳細については担当課長が説明いたしますので、よろしくお願いいたします。 ○木村 委員長 担当の山田道路計画課長より御説明お願いします。
3点目といたしまして、県道高崎坂東線八千代町坪井地区から高崎地区までの間、約1.0キロメートル区間につきましては、2)と同様に大変危険な状況であるため、子どもたちが安全に通学できるよう現道拡幅と歩道整備の早期整備を図ること。以上が要望内容となっております。 以上です。
次に、主要地方道土浦境線の整備状況については、国道408号から都市計画道路面野井酒丸線までの約2キロメートル区間を、事業主体である茨城県土浦土木事務所が、現道拡幅による4車線化整備のため、用地買収と改良工事を進めています。 現在、408号から300メートル区間が優先整備区間として位置づけられ、早期の供用開始を目指し、拡幅及び交差点改良工事が進められています。 ○議長(神谷大蔵君) 木村清隆君。
4車線化の進捗状況につきましては、国土交通省関東整備局常陸河川国道事務所においては、玉戸地内などの水戸線跨線橋部工事と改良工事を実施しており、下川島地区から神分地区までの延長約3キロメートルの玉戸現道拡幅区間につきましては、用地買収を進めるとともに、下川島地区から玉戸地区における用地調査を実施しており、玉戸地区における用地買収範囲における補償物件の調査を行いながら、用地買収の促進を図っていると伺っております
圏央道拡幅事業に伴うもので、まず、議案第131号、全17路線の市道を認定するものです。延長が3,296.9メートルです。 議案第132号、こちらは手代木地区の市道を廃止するものです。186.1メートルになります。 議案第133号、こちらは全20路線を変更するものです。 議案第134号です。
現状としましては、市道柳橋下大野線の整備事業として、筑西幹線道路と新4号国道との交差点から県道境間々田線までの延長1.4キロメートルの区間について現道拡幅工事を進めております。令和元年8月現在の用地取得率は87%となっており、令和2年度末の事業完了を目標に進めております。 次に、④国道354号バイパスの予定についてお答えいたします。
これまでに全体の約半分の800メートル区間については現道拡幅工事が完了しているところでございますが、残りの900メートルバイパス区間においては、施工に時間を要する盛土工事や河川に架かる橋梁等の大型構造物などがございます。