土浦市議会 2022-09-12 09月12日-02号
御質問の3点目、建物の解体費用につきましては、青少年の家の施設については本館、研修室、スペースキャビン、野外教室兼食堂、野外温水シャワー室など、延べ床面積で1,352.5平方メートルとなってございます。近年、本市におきまして解体した施設を参考に金額を算出いたしますとおおよそ1億6,000万円程度が見込まれるものでございます。
御質問の3点目、建物の解体費用につきましては、青少年の家の施設については本館、研修室、スペースキャビン、野外教室兼食堂、野外温水シャワー室など、延べ床面積で1,352.5平方メートルとなってございます。近年、本市におきまして解体した施設を参考に金額を算出いたしますとおおよそ1億6,000万円程度が見込まれるものでございます。
桜川地区児童クラブは、古渡小学校の野外教室で開設しております。最大40人まで受け入れ可能なところ、現在、入所児童は古渡小学校5人、阿波小学校7人、浮島小学校2人、鳩崎小学校4人の20人でありますので、受け入れは可能かと思われます。
この森林公園も年間約30万人近くの人々に利用され,その利用形態もいろいろあって,オリエンテーリング,フィールドアスレチックのコースとして,また野鳥・植物観察会の会場としての人気もあり,それに加えて幼稚園児や小学生の遠足のときの野外教室になったりして,市民みんなのレクリエーション会場として親しまれているのが現状です。
破竹川調節池や樹林地が隣接し,良好な自然環境が周囲にありますので,日常的には学童の自然活動の拠点として,野外教室などに利用されるものと思います。またイベントとしても,たつのこ祭りが毎年の行事として定着しつつありますので,このような行事の際に,たつのこステージが野外舞台や野外ホールとして利用され,地域の人々の交流が図れるものと期待しております。