鹿嶋市議会 2021-11-30 11月30日-議案上程、説明-01号
コロナ禍にありますが、様々な工夫を凝らして、準備から開催運営まで、地域の皆様が協力して取り組み、交流を深めたことは地域の絆づくりそのものであると感じております。 また、各地区公民館を会場に、市民活動と公民館をテーマに「地域活動学習会」が開催されております。
コロナ禍にありますが、様々な工夫を凝らして、準備から開催運営まで、地域の皆様が協力して取り組み、交流を深めたことは地域の絆づくりそのものであると感じております。 また、各地区公民館を会場に、市民活動と公民館をテーマに「地域活動学習会」が開催されております。
そして、平成30年第3回神栖市議会定例会にそれまでの調査概要を報告するとともに、検討委員会開催、運営、導入機能の構想策定、建物の利活用調査、土地鑑定調査に係る補正予算案を提案し、これらの委託業務実施により得られる利活用の範囲や費用をはじめ、第1回定例会でご指摘を受けた事項にも応える詳細な調査を行い、その結果を踏まえた上で、改めて最終的な市議会のご判断をいただきたい旨をお願いしたところでございます。
準備から開催運営まで、地域の皆様が協力して取り組み、交流を深めていることは、地域のにぎわいをつくるとともに、災害時などを含めて、みんなで力を合わせて、協力し合える地域のきずなづくりそのものであると感じています。 10月からは、まちづくり市民センターを会場に、コミュニティプランの策定をテーマに「まちづくり講座」が開催されています。
◎建設部長(上野義光君) 現在、中根・金田台地区のプレイパークの利用については、プレイパーク活動を自主的に開催、運営している団体に貸し出すことを想定しています。個人の方については、プレイパーク活動を実施している団体が受け入れを了承した場合には利用することができると考えています。 ○議長(神谷大蔵君) 皆川幸枝君。 ◆8番(皆川幸枝君) できるだけ多くの方に利用をしていただきたいと思います。
今後の「つくば物語」の運営計画については、今年度の「筑波山麓秋祭り」での周遊バスなどの取り組みを踏まえ、山麓秋祭り終了後に実行委員会の反省会の中で意見交換を行い、次年度以降の「つくば物語」と「筑波山麓秋祭り」については、より充実した開催運営を図っていきます。
また、ボランティアの育成や各種おもてなし事業、さらにはオリンピックの先を見据えた地域活性化につながる活動への取り組みのほか、組織委員会や県などと連携しながら、懸念されている交通渋滞対策も含めた開催運営の準備を進めてまいります。 7月末、新聞やネット上をにぎわした株式会社メルカリのJ1鹿島アントラーズの経営権取得は、皆様ご存じのことと存じます。
まず最初に、第1回全国ヨーグルトサミットinおみたま開催運営に当たりまして、議員の皆様を初め、関係団体並びに大変多くのボランティアの皆様にご尽力を賜りまして、まことにありがとうございました。 それでは、石井議員ご質問の補助金等の歳入状況について、ガバメントクラウドファンディング寄附金について、まずお答えをいたします。
まず最初に、第1回全国ヨーグルトサミットinおみたま開催運営に当たりまして、議員の皆様を初め、関係団体並びに大変多くのボランティアの皆様にご尽力を賜りまして、まことにありがとうございました。 それでは、石井議員ご質問の補助金等の歳入状況について、ガバメントクラウドファンディング寄附金について、まずお答えをいたします。
開催、運営のためには、関係者はじめ多くのボランティアが必要であります。石岡市民がバドミントンという競技を通じ、ボランティアに参加することによって、地域のコミュニティやアイデンティティーというものが高まるものと考えます。このボランティアについて、どのような体制、人数確保、役割はどうなっておりますかということを伺いますが、ここも昨日伺った点かとは思いますけれども、質問いたします。 次です。
本修正案については、平成30年度神栖市一般会計補正予算(第3号)の医療特別対策事業において、医療福祉機能構想策定業務、鹿島労災病院利活用調査業務、鹿島労災病院跡地利活用計画検討委員会開催運営業務及び土地利活用に係る土地鑑定調査業務であり、鹿島労災病院施設及び跡地利活用等拠点機能構想を策定するための調査業務委託料を削除した修正案であります。
平成22年から27年度までは,議会広報広聴委員会に改組し,議会タウンミーティング開催,運営を行うとともに,24年度に本会議インターネット中継を開始した。平成28年度に市議会ガイド(A3二つ折りフルカラー4ページもの)を作成し,28・29年度に市内6高校の3年生全員へ配布した。
平成22年から27年度までは,議会広報広聴委員会に改組し,議会タウンミーティング開催,運営を行うとともに,24年度に本会議インターネット中継を開始した。平成28年度に市議会ガイド(A3二つ折りフルカラー4ページもの)を作成し,28・29年度に市内6高校の3年生全員へ配布した。
今回の要求事業の業務細目につきましては、医療福祉機能構想策定業務、鹿島労災病院利活用調査業務、鹿島労災病院跡地利活用計画検討委員会開催運営業務、土地利活用に係る土地鑑定調査業務の4つで構成をしております。
現在、敬老会の開催、運営は代表区長、地域女性団体並びに高齢者クラブ連合会の代表者で構成する実行委員会を市で行っております。敬老会を運営していく中で、参加率が20%以下と低調なものとなっているのが課題となっております。敬老会充実のために実行委員会に対し、よりよい提案ができるよう、茨城県の各市での実施状況や、先進的な開催事例などについて調査し、敬老会の充実を図っていきたいと考えております。
各競技団体とも、これまでに定期的に石岡市内で大会を開催・運営してきた実績がございます。その経験をもとに、国体のデモンストレーションスポーツ大会を開催してまいりたいと考えております。 また、課題でございますが、デモンストレーションスポーツは、原則、国体開催の1か月前後以内に開催しなければならないとなってございます。開催日が9月に集中する見込みとなってございます。
これは、平成31年9月に下館総合体育館におきまして、第74回国民体育大会いきいき茨城ゆめ国体を開催するに当たり、その運営主体を筑西市長を会長とする実行委員会とし、各種の準備作業を進める中、平成31年度4月から開催、運営するに当たり、今年度中に会場の設営事業者を公募型のプロポーザル方式で選定する必要がございます。そこで、実行委員会負担金として債務負担行為補正をお願いするものでございます。
さらに、本年2月8日には、両大会の円滑な開催・運営を目指して、全庁的な取り組みを効率的に推進していくため、庁内推進本部を立ち上げました。 また、つくば市で開催される協議の魅力を広く市民に知っていただくために、アーチェリーやパワーリフティングについて、市が主催するイベントでの競技体験ブース出展やスポーツ教室の開催などにより競技体験をしていただきました。
市におきましては、国体の円滑な開催、運営を図るため、市民団体や関係団体、市内事業者などによる実行委員会を組織し、全市的な推進体制により取組を進めているところでございますが、この実行委員会の中に来訪者の歓迎・おもてなしに関して協議、検討を行う専門委員会を設置し、歓迎・おもてなしに関する様々な取組の検討を行っているところでございます。
平成31年度に開催されます本大会に向け、まずは、つくば市内で開かれる競技大会の円滑な開催、運営を図るため、先月の5月8日に、五十嵐市長を会長としまして、いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会つくば市実行委員会を設立いたしました。今後、下部組織となる専門委員会を中心に大会を成功に導くため、万全の体制をもって準備をしてまいりたいというふうに考えております。
第17回世界湖沼会議(いばらき霞ヶ浦2018)につきましては、平成29年3月に実行委員会が設立され、実施計画案や会議の開催運営について検討し、具体的な開催準備を進めているところです。全体的な事業計画については、平成30年1月ごろに公表される見込であり、参加促進に関するPR活動については、随時行っていくとの情報をいただいております。