筑西市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号
また、令和6年度に開校予定の明野五葉学園におきましては、義務教育学校の特色を生かしまして、教育活動の一つとしてグローバル教育といったものを掲げてございます。小学生から中学生への段階的、系統的な英語教育を進めていく、そういった計画でございます。
また、令和6年度に開校予定の明野五葉学園におきましては、義務教育学校の特色を生かしまして、教育活動の一つとしてグローバル教育といったものを掲げてございます。小学生から中学生への段階的、系統的な英語教育を進めていく、そういった計画でございます。
明野地区に開校予定の明野五葉学園は、筑西市で初の大規模校となります。従来校と比べてメリット、デメリットもあるかと考えます。私も明野五葉学園には大きな期待を寄せており、学習環境としても校舎等のハード面では問題も不安はありません。しかし、子供たちの中には大規模校について心理的不安を持っている児童生徒はいると思います。市でも不安要素を払拭させるために、様々な取組をされていることは承知しております。
また、令和6年4月開校予定の明野五葉学園、こちらのほうにつきましても同様の計画で整備を進めているところでございます。 今後につきましては、国や県、それらの動向を注視しながら、また市民の声を聞きながら、来年度改定を予定している環境基本計画等について、市として取組について検討し、カーボンニュートラル実現に向けた取組を加速させていきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
令和7年開校予定の飯山市も、小学校4校合わせても児童数は推計253人。ぎりぎりの2クラスだそうです。 結城市は、5校の小学校で児童数も、平成9年開校時で464人と推計されております。 小学校の統廃合としては、今、小学校の統廃合がいろいろ進んでおりますが、児童数が飯山市の規模かそれ以下の小学校がほとんどで、県内でも結城市のように大規模な統合はほとんどされておりません。
この通学者混乗利用につきましては、以前水柿議員のときにも答弁をさせていただきましたが、筑西広域連携バスの沿線には、令和6年度開校予定の明野義務教育学校がございます。これらに通う小学生が通学で路線バスを活用できないかについて検討するものでございます。
2つ目は、令和6年度に開校予定の明野五葉学園義務教育学校についてです。 まず、空き家が社会問題となっている理由の一つとして、建物の老朽化によって倒壊など近隣への危険性が高まることが挙げられます。国土交通省の平成26年空き家実態調査によると、約7割が築40年を超えているという結果になっています。
この議案は、令和6年4月に開校予定の明野五葉学園の建設工事の入札議案です。明野五葉学園は、筑西市内で初めての施設一体型の義務教育学校ということで、非常に注目されており、今後ほかの中学校区のモデルとなっていくのかと思われます。また、建設工事費も約36億円とかなり高額となっていることから、今回質問をさせていただきます。
その中で今年度の取組でございますが、新設する施設としましては、令和4年4月開校予定の小川北義務教育学校の校舎、小川北学区放課後子どもプラン、そして、羽鳥地区の第3分団消防機庫がございます。また、耐震基準を満たしている竹原小学校の体育館につきましては、建物の耐久性を高めるため改修工事を実施いたします。
旨 │ 答 弁 者 │ ├───────────┼────────────────────────────┼──────┤ │ 学区審議会への諮問と│ つくば市学校等適正配置計画に基づき、令和5年4月開校予│教育長 │ │小・中学校の新設につい│定の(仮称)香取台地区小学校、及び(仮称)研究学園小学校│教育局長 │ │て │・研究学園中学校、令和6年4月開校予定
つくば市学校等適正配置計画に基づき、令和5年開校予定の(仮称)香取台地区小学校及び(仮称)研究学園小学校・研究学園中学校、令和6年4月開校予定の(仮称)みどりの南小学校・みどりの南中学校新設に伴う通学区域の設定及び通学区域の一部変更を学区審議会に諮問し、現在、検討しているところでございます。つくば市における適正な学区についての基準についてお伺いをいたします。
令和3年度4月開校予定の美乃浜学園,本市初の小中一貫校として開校が間近に迫っております。開校する学校があると同時に,閉校する学校もあります。閉校する学校の住民からは,子どもたちの声が響かなくなるのはさみしい,という声が数多く上がっています。地域としての学校は宝物なのです。 今,我が国では,少子高齢化の中で,地域の風景も人々のライフスタイルも大きく変わろうとしています。
令和3年度4月開校予定の美乃浜学園,本市初の小中一貫校として開校が間近に迫っております。開校する学校があると同時に,閉校する学校もあります。閉校する学校の住民からは,子どもたちの声が響かなくなるのはさみしい,という声が数多く上がっています。地域としての学校は宝物なのです。 今,我が国では,少子高齢化の中で,地域の風景も人々のライフスタイルも大きく変わろうとしています。
TX沿線地区に開校予定の新設校等の地域開放と公共施設の併設について伺います。 今後も児童生徒数の増加が見込まれている沿線地区では三つの小学校と二つの中学校、そして市民も利用できる学校温水プールの建設が予定されていますが、一方、地域住民のための交流センターや児童館等の公共施設の整備が追いついていません。
教育面につきましては、英語教育のまちづくりとして、外国人英語指導助手を直接雇用し、学校教育だけでなく各世代が英語に親しむキッズからシニアまでを合い言葉に、英語教育の充実に取り組んでいるほか、令和4年度からは県立下妻第一高等学校に併設型中学校が設置され、中高一貫教育が開校予定となっております。
増額の主な要因は、年次計画に基づく令和3年4月開校予定の玉里学園義務教育学校校舎建設、同じく令和3年4月供用開始予定の広域ごみ処理施設建設負担金によるものであります。 歳入において、市税収入は63億5,457万円で、対前年度比0.8%の減。令和3年度から一本算定となる普通交付税は、縮減期間の最終年となり、37億円となっております。
増額の主な要因は、年次計画に基づく令和3年4月開校予定の玉里学園義務教育学校校舎建設、同じく令和3年4月供用開始予定の広域ごみ処理施設建設負担金によるものであります。 歳入において、市税収入は63億5,457万円で、対前年度比0.8%の減。令和3年度から一本算定となる普通交付税は、縮減期間の最終年となり、37億円となっております。
次に、議案第22号 つくば市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についての審査では、延長する今後5年間の整備の見通しについて質疑があり、葛城や竹園東児童クラブなどの設計委託に加え、令和5年度ないしは令和6年度に開校予定の小学校の敷地内に、児童クラブを設置する予定である。
◎鳴海 こども育成課長 今後5年間の経過措置期間中についてですが、今年度、今、当初予算要求している設計費、葛城とか竹園東とか、そういったもの以外に、これから新設校が、みどりの南や研究学園小学校、香取台、そういったところが令和5年度ないしは令和6年度の開校予定に合わせて学校敷地内に児童クラブ施設をつくる。
また、令和7年度開校予定の旭中学校区統合小学校につきましても着実に推進してまいります。 ICT教育につきましては、国のGIGAスクール構想を推進するため、令和元年度一般会計補正予算第4号と併せて、一人一台のタブレット端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備します。
3点目、今後開校予定の2校の参考にもなると思いますが、市内のスクールバス路線通学路の危険箇所の確認、スクールバス運行安全確保に関する指導等は行っているのか、乗降場所での子どもたちの安全性への振る舞い、意識づけについて指導等は行っているのか。スクールバス利用者保護者との連携については取り決めはあるのか。また、乗降場所の変更願いはあるのかお伺いいたします。