鹿嶋市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-02号
本市における街頭防犯カメラの設置状況につきましては、自動車盗難、車上狙い、ひったくり、その他公共空間で起きる犯罪の発生の抑止効果を高めることを目的に、カシマサッカースタジアム前交差点や谷原交差点など、市内の10か所において15台のカメラを設置しており、また令和3年度からは茨城県警察の街頭防犯カメラ設置費補助事業を活用し、鹿嶋警察署とも協議を行いながら、防犯カメラの設置推進に取り組んでいるところでございます
本市における街頭防犯カメラの設置状況につきましては、自動車盗難、車上狙い、ひったくり、その他公共空間で起きる犯罪の発生の抑止効果を高めることを目的に、カシマサッカースタジアム前交差点や谷原交差点など、市内の10か所において15台のカメラを設置しており、また令和3年度からは茨城県警察の街頭防犯カメラ設置費補助事業を活用し、鹿嶋警察署とも協議を行いながら、防犯カメラの設置推進に取り組んでいるところでございます
街頭への防犯カメラ設置は、被害の未然防止や犯罪発生時の対応に有効であると認識をしております。防犯カメラが設置してあることで、市民の安心感を高め、防犯意識の高揚を図るとともに、犯罪抑止に大きな効果があるなど、防犯上非常に有効な設備であると考えております。 ○議長(早瀬悦弘君) 教育部長 飯田和美君。
それでは次に、防犯カメラ設置について伺いたいと思います。 前回、防犯カメラ設置事業について、当時の危機管理監から御説明がありました。
また、防犯抑止を図るための対策としましては、市と行政区により市内全域に約8,700基の防犯灯を設置するとともに、市内各駅周辺6か所と主要交差点51か所に防犯カメラを設置しており、令和2年度からは、行政区等への防犯カメラ設置に対する補助制度を運用しております。さらに、本年2月には、笠間警察署と防犯カメラ画像の迅速な利用に関する協定を締結し、速やかな情報提供を可能としております。
5月24日に古河警察署と「街頭防犯カメラ設置及び管理運用に関する覚書」を締結しましたので、今後も適切な管理運用に努めます。 安定的な水道事業の継続を目指すため、令和4年度から13年度までの中長期的な経営の基本計画として古河市水道事業経営戦略を策定しました。本戦略の基本方針である「安全・強靭・持続」を実現するため、広域連携や適切な料金の検討等、経営基盤強化に取り組みます。
77ページに、防犯カメラ設置事業補助金60万円が計上されていて、先ほどの説明では3か所設置するとお聞きしたように思っているのですが、どこに設置する予定でしょうか。 ○田村 委員長 高野 一君。 ◎高野 市民活動課長 こちらにつきましては、行政区が設置するものに対する補助金で、限度額が1か所20万円となっておりますので、3か所分の補助金を計上しているということでございます。
さきの市長選挙の選挙公報をたまたま昨日ちょっと見ていたんですけども、小林市長の政策の中に、「通学路の整備、防犯灯・防犯カメラ設置による児童・生徒の安全確保」という文言がございました。ぜひ御理解をいただいて推進に努めていただきたいと思いますが、最後に小林市長にこの問題に対して御所見をいただきたく、よろしくお願いいたします。
予算書120ページ,幼保施設防犯カメラ設置補助金交付事業,こちら新年度で400万円となっております。前年が320万円の予算計上でした。こちらについては,まず,令和3年度で現実的にどのくらいの防犯カメラが設置されているのかを教えてください。 ○渡辺 委員長 小島課長。 ◎小島 すくすく保育課長 令和3年度におきましては4施設で設置しております。 ○渡辺 委員長 海老原委員。
目4財産管理費の説明欄01庁舎施設維持管理事務2億3,538万5,000円は,庁舎管理に係る光熱水費,委託料のほか,庁舎増築工事設計の業務委託料,工事請負費の庁舎トイレ改修工事,庁舎照明器具改修工事,庁舎防犯カメラ設置工事及び駐車場整備工事が主なものとなっております。 49ページをお願いいたします。
主な増の要因としましては、135ページ上段の14節工事請負費設備の改修でございまして、防犯カメラ設置工事費等を計上してございます。 続きまして、135ページの下段からなりますが、5項保健体育費になります。1目保健体育総務費でございますが、2,575万5,000円で、前年度比1,544万5,000円の増となります。
◎市長公室長兼総務部長(額賀浩君) それでは、まず1点目の防犯カメラ設置状況を伺うというご質問でございます。 現在の防犯カメラの設置状況でございますが、6か所ございます。平成29年度に潮来駅東口、須賀交差点、日の出4丁目交差点の3か所に設置をいたしました。平成30年度には、潮来大橋付近、洲崎交差点、永山交差点の3か所に設置をいたしました。
街頭防犯カメラ設置費補助金は,茨城県警察街頭防犯カメラ設置費補助事業の補助金交付決定により増額するものとの説明がありました。 委員から,防犯カメラの設置箇所の選定についての質疑があり,交通や防犯の状況,市民からの要望を考慮し,取手警察署と協議して設置箇所を選定しているとの回答がありました。 続いて,経済課所管について審査をいたしました。
款県支出金、項県補助金、目総務費県補助金、街頭防犯カメラ設置費補助金57万6,000円が計上されております。この補助金に対応する歳出項目を探しましたけれども見つからなかったため、その補助金の内容をお尋ねしたいと思います。
前回できなかったのですけれども、これも時間がないのですけれども、地区の防犯カメラ設置についてということでお願いします。 各地区では、安心安全のために、本当にまちづくりをしっかりやっている地域があります。今、高齢化社会において、本当に地域においては、独り暮らしの人たちが大変多くいる地域もあります。
歳入で,款15県支出金,項2県補助金,目1総務費県補助金,節5総務費補助金,説明欄,街頭防犯カメラ設置費補助金は,令和3年度より始まりました茨城県警察街頭防犯カメラ設置費補助事業へ申請しておりました守谷市の防犯カメラ設置に対し,令和3年9月30日付で交付決定があった90万円を計上するものです。また,同額を防犯対策事業へ充当させていただきます。 以上です。よろしくお願いいたします。
号) │ │ │ │ │ (1) 歳入 │ │ │ │ │ 款:県支出金 項:県補助金 目:総務費県補 │ │ │ │ │ 助金 │ │ │ │ │ 街頭防犯カメラ設置
そして、県内でも、笠間市、つくば市、神栖市、龍ケ崎市は、自治会に対する補助制度が、1台につき20万円を上限に、2分の1を限度額として防犯カメラ設置に努めているというふうな制度があるということを聞いております。
まず、入札差金発生内訳の表についてでありますが、陸上競技場公認更新改修工事で当初予算1億5,503万4,000円でありましたが、契約額は第1回変更分を含めて1億4,094万円で、1,409万4,000円差金が発生し、体育館改修工事では当初予算6,134万3,959円でありましたが、実施設計見直しにより契約額が4,885万9,200円に収まり、1,248万4,759円の差金が発生し、体育館防犯カメラ設置工事
第17款県支出金は,県知事選挙等に伴う選挙費委託金,民間保育所の増に伴う子どものための教育・保育給付費県負担金の増,街頭防犯カメラ設置促進事業費補助金等を増額計上するものです。 第18款財産収入は,分別収集で回収されたアルミ,鉄くずなどの売却単価が下落していることなどにより,減額計上するものです。 第19款寄付金は,実績を勘案し,ふるさと土浦応援寄付金の増額計上をするものです。
次に、3月9日の教育福祉環境委員会所管においては、防犯カメラ設置工事の積算根拠と設置箇所について、旭台会館借地料の今後の執行について、空家等対策事業の内容について、ひまわりの館等各施設における講師謝礼の考え方について、小学校費における防火シャッター工事等の経緯についてなどの質疑がなされましたほか、特に地域医療対策事業については、地域医療需要動向調査委託料の内容や必要性、あるいは普通旅費の積算根拠等を