鹿嶋市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-02号
1点目は、鹿嶋市の防災対策について、2点目は鹿嶋市の子育て支援策について、3点目は高松小学校及び高松中学校について質問いたします。 近年日本各地にて異常気象による大型台風や集中豪雨、線状降水帯の発生による甚大な風水害が起きております。また、大地震などの自然災害も世界各地で発生し、大きな被害をもたらしております。
1点目は、鹿嶋市の防災対策について、2点目は鹿嶋市の子育て支援策について、3点目は高松小学校及び高松中学校について質問いたします。 近年日本各地にて異常気象による大型台風や集中豪雨、線状降水帯の発生による甚大な風水害が起きております。また、大地震などの自然災害も世界各地で発生し、大きな被害をもたらしております。
今回請負契約する案件は、いずれも高松小学校、高松中学校の施設一体化に伴い、老朽化が著しい施設の長寿命化を図るためのものです。条件付一般競争入札を令和4年1月28日に電子入札で執行した結果、落札したそれぞれの業者と請負契約を締結するため議会の議決を求めるものです。 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてであります。
高松小学校につきましても、今度高松中学校のほうに一括で一貫校として集約するのであれば、利活用について検討しなければならないというふうに考えております。
高松小学校付近、県道須賀―北埠頭線、市道7260号線につきましては、歩道と車道の区別のポールの設置等を行っております。また、中野西小学校近く、県道茨城―鹿嶋線におきましては、通学路標識の設置、消えかかったライン等の再表示等を行っております。また、鹿島中学校、三笠小学校の生徒と清真学園の生徒等が利用します、神武殿前交差点、国道124号線でございますが、歩道に柵を設置しております。
現在通学路安全プログラムに認定されている路線は21路線あり、うち鹿島小学校区、市道011号線、高松小学校区、市道726号線、中野西小学校区、県道茨城―鹿島線、鹿島小学校区、国道124号線の4路線においては、グリーン帯の整備やカラーポール、通学路看板、歩道の安全柵の設置などを対応したことにより、安全対策は完了しております。
それから、近年の買取り状況でございますが、平成29年度に鹿嶋勤労文化会館の用地の一部、令和元年度には高松小学校、そして平井中学校の駐車場の用地の取得を行っております。 今後についてでございますが、公共施設の用地確保につきましては、基本的には国、県の補助金などを活用しまして買収により確保することが望ましいものと考えております。
小中一貫教育のパイロット校として、平成30年4月に隣接型の小中一貫校として高松小学校、高松中学校において小中一貫教育が始まり、様々な実践を行う中で学力の向上、中1ギャップの解消、児童生徒の心の育成など成果が出てきております。
新年度から、高松小学校及び高松中学校において小中一貫教育がスタートします。地域との連携を密にしながら、小中学校が隣接している特長を生かし、9年間の連続した学びの中で、子どもたちの確かな学力と豊かな人間性を育んでまいります。 先月には、高松地区の児童生徒と地域のそれぞれの代表者による「第1回高松元気プロジェクト」が開催され、「学校・地域を元気にするには!」
同時に屋外で開催を予定していた高松地区総合防災訓練は、悪天候のため中止となりましたが、避難所運営訓練には、地区住民や高松小学校・高松中学校の児童生徒、消防団、消防署のほか、鹿島中学校の生徒にも運営ボランティアのスタッフとして加わっていただくなど、約500人が参加されました。
今年度大同東小学校児童クラブにおきましては、来年度に開設を予定した保育室の拡張工事を、今年夏休み期間中に利用できるよう早期に実施をし、また波野小学校児童クラブと高松小学校児童クラブにおいては、地区公民館を利用するなどして対応を図ったところでございます。 以上でございます。 ○議長(池田芳範君) 河津亨君。 ◆16番(河津亨君) 大変苦労されたというふうに受けとめます。
3月議会でも指摘しましたが、平井郵便局そばにあるスモウ館、また高松小学校の通学路にある木滝交差点付近の建物、これらは現況を見ると、現場には建物から剥がれ落ちたと思われる建物資材が散乱しています。ということは、断続的に建物からこれらのものが落下しているのであり、通行人に当たる可能性があると言えます。前回も引用しましたが、2月には札幌で女性の頭の上に看板が落下するという事故がありました。
これは平井小学校の通学路だけではなくて、高松小学校の通学路にも、歩道にまで瓦れきが落ちてきているような状態のものも見受けられたりしますので、こういったものって国とか国会レベルでの法改正というものを早目にしていかなければいけないと思いますし、それはもちろん行政側の皆さんではなくてこちら側の立法に関係する私たちも人ごとではなくて、そういったものを国会とかにも声を届けていかないと、なかなか進まないかなと思
少子化で少なくなってきている、全国的にもそうなのですけれども、どのようにしたら増やせるのか、小中学校の連携した教育活動を希望した場合に、今回12番で高松小学校の、中学校の連携した教育活動を希望する場合、そういうふうに審査基準に載っています。そういうことも含めていかに増えていくのか、本当に考えていかなくてはいけないと思っています。
昨年度は、高松小学校が、読書活動の推進のためにすぐれた取り組みを行っている学校に贈られる「子どもの読書活動優秀実践校」として、「文部科学大臣賞」を受賞しました。学校図書館司書の配置や施設整備、市及び国の図書館や市内学校図書館との連携が高く評価されたものであります。
特に、海岸にある平井小学校区、そして浸水区域が広いと想定されます高松小学校区の泉川、長栖、あるいは谷原、鰐川の地域がそういう想定になっております。また、津波の到達時間というのですかね、影響開始につきましては、地区によって若干違いますが、地震後20分ないし25分という想定であります。
それから、平井小、高松小学校については、津波対策の2次避難についても兼ねて訓練を行っております。そのほか各学校の状況に応じまして避難訓練を行っている内容であります。 それから、今後の課題ですが、登下校が今後の問題になるのかなというふうに考えております。現在各学校でも登下校時にどうするかという内容については、子どもへの周知徹底等を行っております。
震災で大きな被害を受けました高松地区の第二幼稚園につきましては、地域の皆様のご理解とご協力により、高松小学校敷地内に建設することが決まり、来年度からの開園を目指して、現在建設工事を進めているところであります。地域の子どもたちが待ち望んでいる園舎を一日も早く完成させるために、全力で取り組んでまいります。
そして、歩いて、大人の足ですが、大人の足で歩いて30分ぐらいの距離には、幼稚園、高松小学校・中学校やまちづくりセンターが集中した形で避難場所になっていました。私もいろいろな震災の対応に追われる中で、避難所を求めるたくさんの市民に会いまして、そのことからたくさんの声を聞いていく中で、「避難所はどこなんですか」というような質問が多かったです。
鹿嶋市では、本だいすきっ子プランをもとにした小学校の図書館整備に着手し、平成19年7月に波野小学校で開館、現在までに三笠小学校、大同西小学校、高松小学校、中野東小学校、そしてことし2月8日の日に平井小学校に開館しました。6小学校での整備が完了いたしました。今、市内の小学校では想像力豊かな子どもを育てるなどで、朝の読書活動を実施しております。
初めに、5校の耐震工事の進捗率でございますが、10月8日に高松小学校、11月29日に中野東小学校、12月2日に鹿野中学校の竣工検査を実施しております。鹿島中学校につきましては、本日竣工検査を実施しまして、予定どおり完成しております。鹿島小学校につきましては、一部増築工事及び外構工事があるため、ほかの学校に比べ工期が長く、11月末時点で進捗率70%で予定どおり推移しております。