古河市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号
条件としまして、昨年度までは省エネルギー割合を従来のエネルギーの10%以上としておりましたが、令和4年度からは脱炭素、先行地域に選定されている地域の学校においては省エネルギー割合を50%以上に、また先行地域に選定されていない地域の学校についてはZEB化、将来的に省エネルギー、プラス創エネルギーでエネルギー収支をゼロにするZEB化の計画を策定することというふうになっております。
条件としまして、昨年度までは省エネルギー割合を従来のエネルギーの10%以上としておりましたが、令和4年度からは脱炭素、先行地域に選定されている地域の学校においては省エネルギー割合を50%以上に、また先行地域に選定されていない地域の学校についてはZEB化、将来的に省エネルギー、プラス創エネルギーでエネルギー収支をゼロにするZEB化の計画を策定することというふうになっております。
③行政に望む支援策について ④今後の計画策定について市長 関係部長12黒川充夫1.新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用について ①生活支援の取組について ②産業支援の取組について市長 関係部長2.帯状疱疹ワクチン接種費用の助成について ①罹患者の現状等について ②ワクチン接種等の周知について ③ワクチン接種推進対策等について市長 関係部長3.環境教育及び学校施設のZEB化
1項目、環境教育の推進及びカーボンニュートラル達成に向けた学校施設のZEB化の推進についてお伺いいたします。 まず初めに、ZEBとはネット・ゼロ・エネルギー・ビルの略称になり、ZEBでゼブと呼ばれています。快適な自然環境を実現しながら、建物で消費する年間のエネルギーの収支をゼロにすることを目的とした建物のことです。
次に、庁舎のZEB化でございます。ZEBとはゼロ・エネルギー・ビルディングの略で、SDGsの理念に基づき、庁舎で使用する一次エネルギーの削減を目指すものでございます。ZEB化につきましては、事業者選定時の要求水準に求めることで将来にわたるランニングコストの低減に努めてまいります。