潮来市議会 2021-03-10 03月10日－03号
今年度から小学校のプログラミング教育も始まってございますので、そういった形で、既に学校に順次赴いて支援のほうしている状況もございます。 また、今度はＩＣＴ支援以外にも教職員の皆様がより使っていただけるように、研修のほうも予定してございます。
今年度から小学校のプログラミング教育も始まってございますので、そういった形で、既に学校に順次赴いて支援のほうしている状況もございます。 また、今度はＩＣＴ支援以外にも教職員の皆様がより使っていただけるように、研修のほうも予定してございます。
現在、情報量がたくさんございまして、なかなか検索で引っかからないというようなご要望ありますので、中のプログラミングの改修というんですかね、そういったもので検索のしやすい改修を行う予定でございます。 以上でございます。
それは、コンピューターを受け身ではなく、積極的に活用する力やプログラミング的思考、論理的思考力が求められるという結論から必須科になったのです。必須科になったことで、子供たちの学習に向かう姿勢もおのずと積極的に変わることでしょう。 そこで、ＩＣＴ活用の力量が学力差につながる。そういう危機感を先生たちも持っているはずです。ですから、新たな能力を求められる教員の前向きな姿勢が大事になります。
今後のＩＣＴ活用については、新学習指導要領や市の教育振興基本計画に沿ったＩＣＴ機器の有効な活用を図ることとし、具体的にはプログラミング学習の年間計画に基づき、図形の作図や音楽のリズムづくりなど、小学校１年生の段階から各教科で学習支援ソフトを用いてパソコンに触れる機会を設けております。
今後のＩＣＴ活用については、新学習指導要領や市の教育振興基本計画に沿ったＩＣＴ機器の有効な活用を図ることとし、具体的にはプログラミング学習の年間計画に基づき、図形の作図や音楽のリズムづくりなど、小学校１年生の段階から各教科で学習支援ソフトを用いてパソコンに触れる機会を設けております。
また、本市の将来を支えるデジタル人材の育成においては、鹿島アントラーズの協力の下、市独自の小学校でのプログラミング教育を実施することができております。今後は、市民の皆様のニーズに合った行政サービスの提供方法を見直し、関係人口の創出といった地方創生の取組の加速などといった分野でスマートシティー推進事業を実施すべく、調査、研究を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長（篠塚洋三君） 菅谷毅君。
もともと、ＩＣＴ教育、プログラミング教育というところから始まっておりまして、その延長線上にＧＩＧＡスクール構想があったということでございます。 ただ、このＧＩＧＡスクール構想、一気に進められた関係で、どうしても学校によって教職員の指導能力に差が出てしまうのはやむを得ないところかと思います。
時間もありませんので、これ３番の教職員の負担軽減なのですが、これ（１）番と（２）番の35人学級、これ茨城モデルについては、次回以降必ずやらせていただきますので、その下の（３）番目、英語・プログラミングの必修化後の状況についてということで伺っていきたいと思います。 小学校高学年で、今回英語、そしてプログラミング教育の必修化が始まりました。その状況について伺いたいと思います。
来るべき未来の予測として，今後１０年から２０年程度で現在の半数近くの仕事が自動化される可能性が高いと言われ，子どもたちの多くは，今は存在しない職業に就くと予想されており，ＧＩＧＡスクール，ＩＣＴ，プログラミング教育の必要性が高まっております。
そのほか課外授業として、大学受験対策、プログラミング、イラストなど、興味のある分野を学べます。また、来年、2021年４月から、新しい学びとして、ＶＲ空間での学習も始まります。
また，プログラミングソフトを活用した学習も始まっております。 教員がＩＣＴ機器を活用した授業づくりの例といたしましては，動画や静止画などの資料の提示そして児童・生徒の考えの比較や共有，デジタル教科書を活用した授業などが挙げられます。 以上でございます。 ○鴻巣義則議長 ６番石嶋照幸議員。 ◆６番（石嶋照幸議員） お答えありがとうございます。
２つ目は、物体を動かしたり作図したりすることで論理的な学習ができるプログラミング学習ですけれども、これも将来的にはロボットコンテストというか自分でいろいろな動かし方をプログラミングして村でロボットコンテスト大会とか、そういうふうなのにつなげていけるんじゃないかなと考えております。 ３つ目は、ＡＩ教材を活用して学校と家庭をオンラインでつなぐ取組を見てまいりました。
本市では、ＩＣＴ機器を活用した情報教育の充実に注力しており、今回、地方創生に関する包括連携協定を締結している株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シーのクラブパートナー企業の子会社であるキラメックス株式会社と連携し、モデル校である市内の５つの小学校で実践的プログラミングサービス「ＴｅｃｈＡｃａｄｅｍｙ（テックアカデミー）ジュニア」の活用を開始しました。
それに加えまして，現在では道徳の教育化，プログラミング教育の推進，小学校においては外国語教育の教科化等もありまして，様々なものに対応する現状が先生方には求められております。
さらに、常総市では、茨城県で５校が指定される、オンラインによるものですけども、プログラミング教育推進事業に積極的に手を挙げまして、今年度は水海道小学校において東京家政短期大学教授のサポートによる授業づくりを行っております。算数科におけるプログラミング教育を取り入れた授業などを積極的に行い、資質向上を図っております。
（２）今までの学校教育に加え、英語教育やプログラミング教育が増えたことから、少人数学級による丁寧な指導が必要である。（３）コロナ禍により、教職員現場は新たな課題が山積していることから、予算を十分確保し改善することが求められている等の意見が出された。
請願第Ｒ２－２号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書採択を求める請願については、紹介議員の説明を受け、主な質疑としては、毎年出されている請願であるが、何か変わってきているのかという問いに、加配措置など緩やかになってきており、学習指導要領の改正で、プログラミングや英語が導入された小学校においてはまだまだ教職員の負担が多いが、コロナ禍で、分散登校による少人数学級を経験
古河市におきましては、これまで国の振興基本計画の第２期目に当たります平成26年から平成29年においてＩＣＴ教育モデル校として試験導入を行い、この第２期ではパソコンに慣れることと国の指針によるプログラミング教育をスタートさせました。
また、今年度から小学校プログラミング教育が始まっております。それで、昨年度はプログラミングの研修を小学校の全先生にやるということで、ただ新型コロナウイルスの休校が入ってしまったものですから、ちょっと今年にはずれ込みましたが、もう既に全教職員の研修が終わっております。それを基にプログラミング教育のほうを今進めているところでございます。このような経緯になっております。
次に，各学校に設置されているコンピューター室についてですが，これまではタブレット端末等を活用した調べ学習，プログラミング教育等の実施や端末本体等の設置場所として活用してまいりました。今後は，高速大容量のネット環境の整備により，各教室で日常的にタブレット端末を活用することができるようになります。