笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
◎教育部長(堀江正勝君) モデル校での取組に対しての評価についての御質問でございますが、児童や保護者にはアンケート調査を実施しまして、児童に対してはおいしさ、保護者に対しましては取組に対する満足度などを調査してまいりたいと考えてございます。また、残食量の調査や提供前と比較しての健康面での変化などを調査して検証してまいりたいと、そのように考えてございます。以上です。
◎教育部長(堀江正勝君) モデル校での取組に対しての評価についての御質問でございますが、児童や保護者にはアンケート調査を実施しまして、児童に対してはおいしさ、保護者に対しましては取組に対する満足度などを調査してまいりたいと考えてございます。また、残食量の調査や提供前と比較しての健康面での変化などを調査して検証してまいりたいと、そのように考えてございます。以上です。
次に、11節役務費106万1,000円は、農地法に基づく農地の利用意向調査の送付、返信用の郵送料及び農業委員が使用するタブレット21台や現地調査用のタブレット13台のデータ通信料となります。 次に、12節委託料197万5,000円の内訳としましては、上から1行目の会議録作成委託料39万1,000円は、毎月開催されます総会の会議録を作成する委託料となります。
私もこの問題には、2年前から市内外のいろいろな協議団体に調査し、神栖市の教育指導課、文化スポーツ課とスポーツ協会やスポーツ少年団にも協力をいただきながら調査と協議を行ってまいりました。 今回は、中間まとめとして、一般質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 2点目は、神栖市のミスの連鎖についてです。
旧市民病院跡地活用検討委員会が組織されまして、副市長が委員長となって調査研究を行っているということでございますが、どんなことが協議されているのか。また、隣接している市営住宅もなくなるというようなことが今回の議会にも載っております。この辺も関連してくるのかどうか、そういったものをお伺いしたいと思います。
中学校付近ということですので、一応学校から1キロの範囲ということで調査をさせていただきました。令和元年度につきましては、交通事故の総数が、こちら生徒になります。総数が5件、5名の方が交通事故に遭われてしまったということです。そのうち学校近辺1キロ以内というのが1名ございました。令和2年度、こちらが交通事故の総数17件、17名の方で、生徒です。
また、令和4年度から、本史跡の全体像を明らかにするために、これまでの調査で未解明であった部分の発掘調査を実施しております。 なお、見学者等について申し上げますと、具体的な数を把握しておりませんが、時折、市内外から見学者が訪れており、また、大学生や研究機関が調査などのために来訪しているという状況でございます。 ○議長(早瀬悦弘君) 7番 會澤久男君。
款16県支出金、項3委託金、目2総務費委託金、節4統計調査費委託金、説明欄20、就業構造基本調査費委託金に2万3,000円の増額、同じく説明欄22、住宅土地統計調査単位区設定事業費委託金に6万6,000円の増額をお願いするものでございます。これは、双方ともに委託金の交付決定に伴う増額でございます。 次に、24ページ、25ページをお開き願います。
県では、福祉部サイドで令和4年4月から7月にかけて茨城県ケアラー・ヤングケアラー実態調査を行い、先月の11月28日にその調査の結果が公表されたところであります。調査結果の概要ですが、議員が述べられたとおり、県内に一定数のヤングケアラーが存在することが明らかになったところです。
令和2年度から継続して行ってきた基礎調査業務につきましては、基本計画を策定しPFI手法を含む事業の可能性調査を目的として実施したものでございます。 当初サウンディング調査を行い、事業手法別の工程、事業費の比較を行って業務を完了させる予定でございました。
次に、都市経済委員長から、令和4年度都市経済委員会先進地視察調査報告書が提出されましたので、配付の資料によりご確認をお願いいたします。 △議案の送付 ○議長(篠塚洋三君) 次に、市長から議案が提出されましたので、報告させます。 事務局長。
提案理由説明 │ │ │ │ │質疑・討論・採決(議案の一部) │ │ │ │ │ 〔一般質問通告締切(午前中)〕│ │ │ │ │ 〔議案質疑通告締切(午後5時)〕│ ├───────┼───┼─────┼────────────────────┤ │11月 8日 │ 火 │ 休 会 │議案調査
いて 議員提出議案第6号 「水田活用の直接支払交付金」の見直しを中止し、すべての農家経営への支援策 強化を求める意見書(案)の提出について 議員提出議案第7号 農業者を守る意見書(案)の提出について (以上3案一括上程)第 4 閉会中継続審査申し出について第 5 閉会中の所管事務調査
今後は、意識調査の結果を踏まえて、有権者にとっての利便性に考慮し、投票率向上に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 職員課長。
◎都市建設部長(関根主税君) しゅんせつについてでございますが、稲田川は、茨城県管理の河川であることから、地元区長から要望のあった稲田川や稲田沢川などにおいて、市で土砂の堆積状況を調査確認し、8月上旬に茨城県に要望を行ったところでございます。
ところが、国のほうでは、江戸時代等の、その頃のことについて必要なものは調査をしなさいという指導なわけなのですが、戦時中の、いわゆる近現代のものについては、特に必要な、重要なものと非常に縛りがきつくなってございます。そういうことで、こういった調査、必要な埋文調査も含めて、各地方の自治体が進まない一つの要因かと、私は理解をしております。
調査についても一定の作業時間が必要でございますので、事前に調査を完了させておきたいとの考えから今回調査をするものでございます。 以上でございます。 73 ◯議長(菱沼和幸君) 21番・高野 要君。
このような中、県では全国、世界で活躍するトップアスリートを輩出するため、令和2年度からジュニア世代に重点を置いたジュニアアスリートの発掘、育成に取り組んでおります。各競技団体や茨城県スポーツ協会と連携するとともに、県内大学やプロスポーツチームなどの協力を得ながら、選手の発達段階に応じた適切な育成システムを計画的、継続的に実施することにより、選手強化を図っております。
新治廃寺跡につきましては、昭和10年代に発掘調査が行われたのを最後に、発掘等行われていないのが現状でございます。80年ほど前の発掘調査になりますので、まずは当時の調査内容の再確認、また全体像の把握がまず必要になってくると考えてございます。
この辺の調査研究は、果たしてどのぐらいされているのか、伺います。 次に、建設地、これを自信を持って駅東地区だと、このような状況で決断できるんでしょうか。イベント広場の再三言われています発掘調査問題、これは執行部があの場所で何もやらなかったための言い訳にしか聞こえてまいりません。 庁舎建設の際もそうでありました。期間と月日がかかる、期間と年数がかかると、できない理由を必ず述べております。
中小商店の現状についてでございますが、前回のご質問の後、今年の1月13日から同月28日にかけまして石岡商工会議所及び石岡市八郷商工会の青年部の方を対象に、商店街に関する聞き取り調査を行ったところでございます。 調査の内容でございますが、商店を継承しない理由についてや、どのような支援があればよいのか等の聞き取りを行ってございます。