陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号
岩手県内では、盛岡市と一関市がパートナーシップ制度を導入する方針を示しており、一関市はいちのせきパートナーシップ宣誓制度のパブリックコメントを11月16日から12月6日まで行って、12月下旬から制度を開始する予定と伺っております。
岩手県内では、盛岡市と一関市がパートナーシップ制度を導入する方針を示しており、一関市はいちのせきパートナーシップ宣誓制度のパブリックコメントを11月16日から12月6日まで行って、12月下旬から制度を開始する予定と伺っております。
今後、市民、事業者を対象としたアンケート調査を実施しながら、素案がまとまり次第、策定員会や環境審議会を開催し、内容について議論していただき、最後に計画案ができた際には、全員協議会での説明及びパブリックコメントを実施し、令和5年3月に完成させたいと考えております。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。
議員おっしゃるとおり、今年の2月頃にスポーツ推進審議会のほうに計画をお示しし、その後、パブリックコメント等の手続を経た上で策定という計画で進めてまいりましたが、今年3月に国のほうの第3期のスポーツ計画が示されたことに伴い、そちらのほうとの関連性とも踏まえまして、ちょっと見直ししたほうがいいんじゃないかというところもございましたことから、それについて若干の手直しを加えたところでございます。
3点目、平成29年に行われた同計画策定時のパブリックコメントには、維持補修費や更新費が多額であることへの不安を感じられるものが見受けられましたが、今回の改訂では、さらにその費用が増加していますが、財源見通しはどうか。また、住民への十分な情報提供が必要と考えますが、その点はどうか。 以上、2項目の答弁を求め、この場での質問を終わります。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。
今般各施設の個別施設計画の策定を終えたこと、また東日本大震災により被災した公共施設の復旧がおおむね完了したことから、総合管理計画の改訂を行うこととし、過日の全員協議会において改訂案をお示しするとともに、現在計画に対する市民の皆様からの御意見を伺うパブリックコメントを行っているところであり、今年度内の計画の改訂を目指しているところであります。
やっぱり意識が変われば行動が変わって、行動が変わることによって結果が変わってくると、よく言われるやつなので、今回もそれこそ見える化だったり指標の一貫性を持ってやるということは、そういう職員の意識も改革も含めながら、PDCAサイクルをしてよく循環をしていくんだというふうな思いだと思いますので、ぜひこれからも特に市で言うパブリックコメントの実施であったり、あるいはさっき言った見える化、数値化をぜひ市民あるいは
◆4番(小澤睦子君) それでは、策定委員会で来年2月にパブリックコメントを実施するとしているのですが、パブリックコメントだとどうしても不特定多数の意見になってしまうと考えます。今回はターゲットを絞って、先ほども子どもたちのお話もありましたけれども、これからの世代を担っていく若い方々、特に20代、30代の方々にコメントを募集していくことにしてはいかがでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。
本市におきましては、市長直送便、ウェブサイトを介しての御意見、御提言、パブリックコメントなど、広く市民の皆様からの声をいただく機会を設けており、現在のところ一定期間、特定の方からの御意見をいただく市政モニター制度の導入は考えていないところでありますが、より多くの市民の皆様から御意見をいただくことができるよう、既存の広聴制度と併せ検討してまいりたいと考えております。
しかしながら、水防計画のような専門的な計画は市民の意見を聞いて策定というよりは、ある程度の案をつくってパブリックコメントまたは審議会のような専門的なところに諮問する手法がとられている」などの説明がありました。 さらに、6月25日、委員会を開催し審査を行いました。
関係団体への意見照会やパブリックコメントも行われています。 また、医師数等の大幅増員に関してですが、岩手医大の小川彰理事長が「世界一の地域医療を目指して 岩手医科大学物語」という本を出版されました。その著書の中で、「岩手でもこれまでずっと医師不足に苦しんできました。ですが、2008年に医療系大学に地域枠ができ、医学部定員の増が認められてからはようやく一息つけるようになりました。
今後の予定としては、同会議での専門的な意見や、市民の皆さんからの意見を踏まえた試案を、同基本計画案と定めた上で、市民参画の規定に基づくパブリックコメントや、説明会を実施し、市民の皆さんからの御意見を伺い、基本計画を策定したいと考えております。 次に、明日6月18日に実施される、本市の東京2020オリンピック聖火リレーについてであります。
そして、パブリックコメントへの回答も4月の海洋放出決定と同じ日に出されたということで、これは現地では二重、三重の裏切り行為だというふうに非難されているわけです。
陸前高田市景観計画は、平成30年6月に策定しておりますが、市民や設計業者等に認知いただくことは良好な景観づくりを実現するために重要であると考えており、検討時にはパブリックコメントを行うとともに、策定後も関係団体への案内などを行い、またその改正時にも同様に周知を行ってきたところであります。
今後の見直しスケジュールについてでありますが、9月末頃までに素案を取りまとめ、関係機関への意見照会後、11月頃に市民の皆様から御意見を伺うパブリックコメントを実施し、その後防災会議を開催する予定といたしております。 なお、地域防災計画の修正後につきましては、議会の皆様に御報告するとともに、市ホームページで公開することといたしております。 以上をもちまして答弁といたします。
また、説明会やパブリックコメントの実施により広く意見を伺い、合意形成を図ってまいります。検討状況や合意形成の状況につきましては、ホームページ、広報等を通じ、情報を発信し、共有をいたします。 ゾーニングは今年度から3年間で実施してまいります。今年度は推進計画の策定に合わせ、必要な既存資料の収集、分析を行います。
◆13番(森操君) (続) では、どういう形でその助言を、今までも多分あったと思うのですけれども、どういう形で要するにパブリックコメントというか、公開というかされているのですか。 ○議長(三浦隆君) 生活福祉部長。
推進計画の策定に当たりましては、地区説明会やパブリックコメントを実施するなど、幅広く市民の意見を取り入れ、令和2年2月の策定を目指してまいります。 あわせて、再生可能エネルギー導入適地を選定するため、エネルギー種別ごとのポテンシャル等の詳細な調査、分析を行い、事業導入の有望エリアを抽出するなど、早期事業化に向けた取組を進めてまいります。
この間、基本設計時点においては、パブリックコメントの実施やイメージ模型の提示等、広く議員の皆様をはじめ、市民の皆様から御意見をいただきながら事業を推進してきたところであり、基本設計の際にお示ししております4つの整備方針のうち、誰にも優しい、利用しやすい庁舎の具現化につきましては、特にも意を用いてきたところであります。
当市では、市民から意見や提言を聞く手段として、市政モニター制度や市民提言箱の設置、提言メールなどの広聴活動のほか、市民意識調査や対象を若者に絞った意識調査の実施、各地区や地域からの要望等の対応、各種計画の策定過程において実施するパブリックコメント及びニーズ調査の実施、さらに部門別での懇談会の開催など、様々な機会を設けているところであります。
また、2点目の市民参画の在り方についてでありますが、市民参画は、市民参画ガイドラインでも既に示されているとおり、市民が主体的にまちづくりに参画し、市民が意見表明する機会を保障するものとされ、花巻市の最高規範である花巻市まちづくり基本条例の中においても、パブリックコメントやワークショップ等を介して参画手法が明確に示されているものであります。