一関市議会 2018-12-14 第68回定例会 平成30年12月(第5号12月14日)
そのあとに、前後して統合推進委員会の中で説明をし、さらに各地区で説明に入る前に教育民生常任委員会で説明もしたわけですから、それなりの手順は踏んできたものだというように認識はしております。 ただ、最初の段階でより慎重な計画が必要だったということについては努力不足のところはあったかなというように思っております。
そのあとに、前後して統合推進委員会の中で説明をし、さらに各地区で説明に入る前に教育民生常任委員会で説明もしたわけですから、それなりの手順は踏んできたものだというように認識はしております。 ただ、最初の段階でより慎重な計画が必要だったということについては努力不足のところはあったかなというように思っております。
それから、学校統合の関係でございますが、学校の建設予定地については、今後、学校づくりの統合推進委員会等で建設場所等についても、いろいろ市民の皆さんからご意見をいただきながら、今後、絞っていくということになるわけでございますけれども、先ほどもお話ししたように、花泉地区の小学校の望ましい学校規模に関する基本方針等の、あるいは検討委員会の提言等を受けまして、花泉地域の中心部に建設することが望ましいというようなご
千厩地域の統合小学校については、整備基本構想検討委員会が今年3月、基本構想に関する提言書を教育委員会に提出し、その後、統合推進委員会が設置されました。 この委員会には5つの専門部会が設けられ、それぞれの部会で経営、校名、PTA、通学、整備などについて検討が始まったことと思いますが、平成30年4月の開校を目指し、各部会ごとの進捗状況について、現在どの程度進んでいるかを伺います。
次に、統合に当たっての推進組織についてでありますが、統合を円滑に推進し、新しい学校づくりについてさまざまな検討を進めるため、本年度中に統合推進委員会を設置したいと考えております。 統合推進委員は、PTA、地域、学校などから教育委員会が委嘱し、各委員の意見を反映させながら統合に向けた準備を進める組織であります。
老松小学校と日形小学校の統合につきましては、本年4月に日形小学校区及び老松小学校区のPTA及び住民の方々から統合について合意をいただいたところであり、5月には老松・日形小学校統合推進委員会を設置し、通学対策及び学校経営やPTA活動についての協議を行ってきているところであり、日形小学校を閉校し、平成27年4月1日に老松小学校へ統合するものであります。
この5月29日にはその具体を検討する組織といたしまして、老松・日形小学校統合推進委員会を立ち上げまして、老松・日形両小学校の校長やPTAの役員、両地区の区長さん方など28名の委員を委嘱するとともに、学校経営方針や教育課程の編成等について検討する学校経営部会、PTA組織の構成や活動等を検討いたしますPTA活動部会、通学手段や通学路の安全対策などについて検討していただく通学対策部会、この3つの部会を設けまして
次の老松・日形小学校統合関連事業費につきましては、日形小学校を老松小学校に統合する事前準備のため、統合推進委員会を発足し、学校経営、PTA活動、通学対策等について検討を進めるものであります。 18ページとなりますが、3項1目学校管理費の施設管理費につきましては、中学校校舎の建築物定期調査報告について、小学校校舎と同様の理由により報告書作成業務を委託するものであります。
大東中学校と猿沢中学校の統合につきましては、本年2月に猿沢中学校区のPTA及び住民の方々から統合について合意をいただき、5月には大東猿沢中学校統合推進委員会を設置し、通学対策、学校経営やPTA活動につきまして協議を行ってきているところであり、猿沢中学校を閉校し、平成26年4月1日に大東中学校へ統合するものであります。
学校規模の適正化に向けた現在の取り組み状況でございますが、一関地域につきましては平成27年4月山目中と中里中が統合し、新たに磐井中学校として開校することから山目・中里地区中学校統合推進委員会を設置し、新しい学校づくりに取り組んでいるところであります。
3項1目学校管理費の大東・猿沢中学校統合関連事業費につきましては、猿沢中学校を大東中学校に統合する事前準備のため統合推進委員会を発足し、学校経営、PTA活動、通学対策等について検討を進めるものであります。 13ページとなりますが、7項2目体育施設費の花泉第二体育館耐震改修事業費につきましては、平成24年度に実施設計を行った内容に基づき耐震改修工事を実施するものであります。
同年6月に川崎地域小学校統合推進委員会を設置し、校名、校歌、校章や通学対策、学校経営、PTA活動について協議を行ってきたところであり、薄衣・門崎両小学校を閉校し、平成25年4月1日に新たに川崎小学校を設置しようとするものであります。 なお、校舎につきましては、現在の薄衣小学校の施設を利用することとし、平成24年、25年度の2カ年で学校施設等の改修工事を行う予定としております。
私の地域であります川崎地域におきましても、平成25年4月に、現薄衣小学校の校舎を使っての新たな統合小学校開校を目指して、薄衣小学校と門崎小学校との統合について検討を進めており、PTAや地域関係者との協議を重ねるとともに、川崎地域小学校統合推進委員会を立ち上げ、さまざまな課題について協議を行っております。
そういう中、最新の現在の状況でございますけれども、川崎地域にありましては門崎小学校と薄衣小学校の統合につきまして、地域の方々も含め合意を得られましたことから、この6月8日に第1回目になりますけれども川崎地域小学校統合推進委員会を開催し、平成25年4月1日の統合に向け具体的な内容の検討に入っているところでございます。
◎教育長(菊池憲一君) 今、開校を目指して統合推進委員会の中で通学路のことであるとか、その他さまざま審議をしておるところでございますので、ただいま御質問の部分も含めて検討させていただいてそのうちに方針を出したいと、そのように思います。 ○議長(高橋一夫君) 24番伊藤隆夫君。
スクールバスの運行地区等につきましては、和賀町東部地区小学校統合推進委員会での確認事項を踏まえ、現在、作業を進めております。 ○議長(高橋一夫君) 3番千葉一夫君。 ◆3番(千葉一夫君) ただいま市長の方から私の一般質問に際しての答弁をいただきました。ものによっては理解を得たものもございますし、若干自分の質問の内容とはちょっと異なったなということもございます。
それによりますと、9月12日に開催の統合推進委員会で最終的に多目的催事場の南側に決定したとのことでありました。また、開校については平成13年4月を予定しているとのことでしたが、開校までの今後のスケジュールをどう考えているのかお伺いいたします。
したがって、和賀小学校と藤根小学校との統合につきましては、両校学区の行政区単位による説明会及び和賀東部地区小学校統合推進委員会の意向を聞きながら進めてきたところであり、学区の見直しとは別な観点から進めるべきものと判断し統合を推進してまいりたいと、このように考えております。 以上であります。 ○議長(平野牧郎君) 8番鈴木健二郎君。
東部地区小学校の統合については、和賀小学校区、藤根小学校区の行政区単位に旧和賀町の承継事業としての統合小学校の建設の趣旨と経緯について説明会を開催し、参加者の同意を得た上で、これを推進するための統合推進委員会設置について決定をいただいております。したがって、地域に対する合意形成は十分図られていると確信しているところであります。
御質問の建てかえが必要だと思われる校舎についてでありますが、藤根小学校、和賀小学校は、旧和賀町からの承継事業の第1期計画でありまして、統合推進委員会の協力をいただきながら用地交渉を進めている状況でございます。また、岩崎小学校、岩崎新田小学校は、煤孫小学校も含めて南部地区統合小学校として第2期計画であります。笠松小学校については第3期計画となっております。
和賀町東部地区小学校統合につきましては、平成5年2月に和賀町東部地区小学校統合推進委員会が発足して以来、教育委員会を初めとする関係者の方々が鋭意努力を重ねながら今日に至っていると思われますが、現在までの進捗状況とこれからの見通しについてお伺いいたします。