8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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釜石市議会 2022-03-08 03月08日-02号

むしろ職員向け翻訳機の貸出し及び翻訳機翻訳アプリ操作説明会等開催を通じて、全ての職員が違和感なく外国人市民とコミュニケーションが取れる体制を整えることのほうが急がれます。まかぬ種は生えぬとは言いますが、種から育て上げるよりも、収穫してきた野菜を上手に調理して提供することも時には重要であります。今後の国際化に貢献できる市職員人材育成について所見を伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。

北上市議会 2019-09-11 09月11日-03号

今いる場所の周辺にある避難所やAEDの設置場所を示すもの、家族や友人のメールアドレスを事前に登録して安否情報に一斉に配信するもの、不審者を威嚇したり異常を周囲に知らせる防犯ブザーも兼ねているもの、負傷した際に頼りになる懐中電灯つき音声救命ガイドなど、いざというときに困っている外国人と会話をするための翻訳アプリ等々災害時に頼れるツールとして活用できるものが多いです。

滝沢市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-02号

次に、市の広報等を多言語化して、在留外国人の利便が図られるような取り扱いについてでありますが、全国的にはインバウンド等を想定し、ホームページなどの電子媒体を専用の翻訳アプリスマートフォンやタブレット、あるいはパソコンにダウンロードすることで多言語化するサービスを導入しているところもあります。

一関市議会 2018-12-07 第68回定例会 平成30年12月(第3号12月 7日)

主な成果といたしましては、外国人救急要請などに対応する他言語翻訳アプリ、ボイストラ導入防災情報提供手段の一つとして防災アプリを活用したいちのせきメール導入を図ったところであります。  意見発表会の同日開催についてでありますが、消防団員意見発表会は、消防団年間行事計画を決定する際に、消防団活動繁忙期を避けた11月として開催しているものであります。  

花巻市議会 2017-09-01 09月01日-01号

このほか、総務省消防庁が、外国人来訪者増加を踏まえ、情報難民ゼロプロジェクト一環として開発を行い、全国消防本部に対し本年4月から提供を開始しました、救急現場で活用できる救急隊用多言語音声翻訳アプリ、救急ボイストラに対応するスマートフォンを管内7台の高規格救急車全てに配備したところであり、隊員の取り扱い訓練期間を経て、9月1日から運用を開始しております。

花巻市議会 2017-06-20 06月20日-03号

このことから、今後の対応策としての1つ目は、総務省消防庁外国人来訪者増加を踏まえ、情報難民ゼロプロジェクト一環として開発を行い、全国消防本部に対して本年4月から提供を開始した、救急現場で活用できる救急隊用多言語音声翻訳アプリ、救急ボイストラに対応できる端末機を早期に導入したいと考えております。 

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