宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
やはり、前回は特にも、何といいますか、1人4セットでしたか、そしてそれを広報みやこと一緒に説明、申込書ですか、購入申請書、これを盛り込んで限定してやりましたね。そういった部分、やったことの評価、それが示されていなかったし、やって、まだ換金率といいますか、全て事業終わってないようですけれども、期日が来ていませんので。
やはり、前回は特にも、何といいますか、1人4セットでしたか、そしてそれを広報みやこと一緒に説明、申込書ですか、購入申請書、これを盛り込んで限定してやりましたね。そういった部分、やったことの評価、それが示されていなかったし、やって、まだ換金率といいますか、全て事業終わってないようですけれども、期日が来ていませんので。
その後さらに、市のほうで何度も何度もお願いを申し上げて、何としても誘致企業の拡張によって市の地域経済の活性化図りたいという強い思いの中で交渉を重ねて、最終的には購入について了解をいただいたと。 その時点であった建物についても、きれいに解体・撤去していただきまして、一応ここまできれいにしましたと、ここから先は市のほうでというようなことで双方合意したといったことでございます。
実施に当たっては、支援の手薄な妊娠時、ゼロ歳から2歳の低年齢期に焦点を当て、各段階での困り事に寄り添う伴走型相談支援と妊娠・出産時に必要な関連用品の購入費助成などの経済的支援をパッケージとして充実させていきたいとのことであります。
市としては、中等度の方々への支援制度は考えないのかとの質問に、当局は中等度の方への補聴器購入等支援は国・県の補助制度がなく、一般財源の持ち出しとなる、よって、担当課としては予算確保のため、総合計画実施計画の採択に向け協議していると答弁をいただきました。 左右両耳の難聴に加え、最近話題になっております一側難聴についても補聴器購入の際の支援制度に加えていただきたく、提案申し上げます。
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、補正額724万4,000円、特定財源の国県支出金は生活困窮者原油価格・物価高騰等特別対策事業費補助金で、説明欄の福祉灯油支給事業費は、新型コロナウイルス感染症が長期化する中にあって原油価格の高騰及び物価高騰の影響により、経済的な負担が大きい高齢者世帯等の住民税非課税世帯を対象に、冬季の生活を支える灯油等の購入費の一部として、1世帯当たり6,000円を支援
次に、加齢による難聴者の補聴器購入補助制度の創設について質問いたします。 この質問は、今申し上げた障害者の情報格差解消の問題と同様に、高齢者が情報を取得できる環境整備を図るという意味で同じ課題を持つものでございます。 高齢化が進んでいる中、加齢性難聴者や補聴器が必要な方が増加いたしております。当市においては、補装具費支給費制度による補聴器購入助成が設けられております。
今般の県外からの移入卵に係る購入費用につきましては、さけ・ます増殖協会、岩手県及び各漁協がそれぞれ3分の1を負担することとなっております。市といたしましては、具体的な支援策として、漁協負担分の費用について支援したいと考え、本議会定例会議で予算上程したところであります。
3目児童福祉施設費は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する保育所の燃料及び光熱水費237万3,000円を増額するほか、公立保育所等における新型コロナウイルス感染症対策に必要な消毒液等の物品購入費用195万円を増額するもので、特定財源として国庫支出金97万5,000円を充当するものでございます。
また、遠方にお住まいで維持管理作業に苦慮している所有者のために、ふるさと納税の返礼品として除草作業を行うサービスの御案内をしておりますし、市民から「手作業での除草は大変だ」や「草刈りや機械が高額のため購入できない」との意見もいただいていることから、市より草刈り機械を貸し出すサービスの検討を行っているところであります。
消防車両については、購入から21年が経過し老朽化したため、昨年度、はしご付消防ポンプ車を更新したとのことであります。このはしご車は、はしごを最大約35メートルまで伸ばすことができ、中高層建築物の火災での救助や消火、さらに、水難事故等の人命救助に対応可能であるなど、現場に応じた安全かつ迅速で的確な活動が可能になったとの報告がありました。
商品購入による支払いは、今まで現金かカードでしたが、いわゆるスマホ決済が浸透してきました。公的には、住民票や印鑑証明の入手はもとより、婚姻届や住所の移動などの届出もスマートフォンで行い、ひいては給料の入金もスマホ決済となる時代がそう遠くなく訪れることが予想される中、本市ではスマートフォンなどで必要な情報を得られるよう、陸前高田公式LINEを9月よりスタートしました。
4款衛生費、1項保健衛生費、5目診療所費2,065万円は、新型コロナウイルス感染症における抗ウイルス薬について、国からの配付が終了したことから、購入費用を計上するほか、新型コロナウイルス感染症の検査者数の増加に伴い、抗原検査キットの購入費用を増額するもので、特定財源として全額使用料を充当するものでございます。
新婚世帯の新生活への支援を行い、結婚の動機づけを行うことを目的として、新婚世帯の経済的負担を軽減するため、新居の購入、リフォームであったりとか、賃貸借に係る費用の一部や引っ越しの費用を補助する結婚新生活支援事業補助制度を運用しております。令和2年度は8組、令和3年度には7組に支援をさせていただいております。
購入したときは50万円だったそうです。そういうギャップがあり過ぎる査定額をいつもこの業者は来てやっているわけなんです。福岡県の業者です。
地元のシルバーさんに人件費として支払われるということになれば、これは私どもとすれば、何か商品を購入してお送りするのと基本的には変わらないというふうに考えているところでございます。 ◆7番(中野貴徳君) 議長。7番、中野貴徳。 ○議長(福田利喜君) 中野貴徳君。
◎高齢介護福祉課長(三浦功喜君) 難聴中等度の方々への補聴器購入等支援につきましては、現状では国、県の補助制度はなく、一般財源となります。担当課といたしましては、予算確保を図るために、総合計画実施計画の採択に向けて協議しております。 ○議長(木村琳藏君) 1番古川愛明君。
今第7波に突入している途中で、市内でも感染者の方が大変多く出ておりますので、新たに最近2,000回分を再度購入をいたしまして、事前のストックのものを合わせますと約3,000回ぐらいの抗原キットの備蓄を持っているような状況でございます。 ◆13番(大坪涼子君) 議長。13番、大坪涼子。 ○議長(福田利喜君) 大坪涼子君。
宮古市はこれまで、山田線の利用促進を図るため、市内イベントの開催に合わせた臨時列車の運行支援や、通学定期券、回数券購入助成事業に取り組んできており、今後も、沿線自治体としてできる利用促進対策を講じていくことが重要だというふうに考えております。しかし、もしもJRが施設維持管理費等に対する財政的負担を求める場合は、私は、これに応じるべきではないと考えております。
各種施策における環境への配慮につきましては、市では資源ごみの分別収集を徹底するとともに、資源集団回収を行った各種団体への助成、電動生ごみ処理機やコンポストを購入した個人への助成を継続して行っているところであります。 これらの施策は、自然環境への負荷を軽減させることはもちろん、長期的には生活系ごみの排出量を減らし、ごみ処理に要する経費の削減につながっているものと考えております。
第10款教育費には、高齢者や障がい者の健康づくり及びスポーツ機会の確保のため、東京2020パラリンピック競技大会で注目されたボッチャの競技用具を購入し、公民館においてスポーツ推進委員が中心となり、競技の普及や市民の健康増進を図るスポーツ振興事業などを計上しております。