陸前高田市議会 2022-02-24 02月24日-01号
また、消防防災センターの機能を生かし、市民の皆様の防火意識高揚のための啓発活動に取り組むほか、救急活動の要となる高規格救急車を更新配備し、救急活動の充実と救命率の向上を図ってまいります。 消防団活動の拠点となる消防屯所につきましては、計画的な整備を進めるとともに、消防団員の確保にも努めてまいります。
また、消防防災センターの機能を生かし、市民の皆様の防火意識高揚のための啓発活動に取り組むほか、救急活動の要となる高規格救急車を更新配備し、救急活動の充実と救命率の向上を図ってまいります。 消防団活動の拠点となる消防屯所につきましては、計画的な整備を進めるとともに、消防団員の確保にも努めてまいります。
第9款消防費には、次世代を担う幼年期の防火意識を高揚、育成することを目的として活動する幼年消防クラブの装備品を購入する幼少年消防クラブ活動運営費を計上しております。
防火講話会や火災予防指導を強化し、市民への防火意識の向上を図るとともに、高規格救急自動車2台、消防団の自動車ポンプ車1台、小型動力ポンプ積載車3台、小型動力ポンプ3台を更新します。また、消防団が活動しやすい環境づくりや消防団員の加入促進に努めるなど、消防団の強化を図ってまいります。
また、消防防災センターの機能を生かし、市民の皆様の防火意識高揚のための啓発活動に取り組んでいくほか、消防活動の拠点となる消防屯所や消防団車両につきましては、計画的な整備を進めながら、消防団員の確保にも努めてまいります。 第4に、「子どもたちを健やかに育むまちづくり」に係る諸施策についてであります。
平成31年度は、消防車両等の計画的な整備を進めるとともに、広報活動を通じて地域の防火意識の向上を目指してまいります。 また、防災等に関する情報伝達手段について、さらなる充実に向け継続して取り組むとともに、地域の実態に即した防災活動及び避難行動がとれるよう、自主防災組織の体制強化を支援してまいります。
主に市民の防火意識を高めるために、どのような広報活動を強化しているのでしょうか。 2点目、各家庭における住宅用火災警報器の設置についてお伺いします。平成27年6月に全ての住宅に火災警報器の設置が義務づけられました。
そして、3つ目の火災予防策と消防活動の戦術についてのお尋ねでありますが、火災予防につきましては、各地域の具体的な火災の危険性を周知して地域住民の理解を深めるとともに、住宅防火指導や飲食店等の厨房設備の適正な使用、維持管理の指導を行い、防火意識の啓発に努め出火防止を図るほか、住宅火災の早期発見に有効な住宅用火災警報器の設置・点検の促進、地域住民や在勤者を対象とした町ぐるみの初期消火訓練を行い、初期消火
でも、補償がないわけではなくて、消防団に入ると幾らだか補償がつくということもあるようで、また防火意識を高める、また自分の家庭を守るというような意識の向上にもつながっていくということで、女性の、主婦層の消防団員もふえているというふうに聞いておりますので、奥州市としてもそういう方々の活用方法とか、女性団員の確保に向けてもぜひやわらかなイメージ、勇ましいイメージもあるんですけれども、やわらかなイメージのところもぜひ
このような高い設置率となった背景には、市民の皆さん個々の防火意識の高さ、自治会及び滝沢消防署における各種の取り組みがあったと考えておりますが、まだ設置していない住宅もありますので、引き続き周知してまいります。 住宅用火災警報器の耐用年数は、電池切れや内部の電子回路の劣化により火災を検知しなくなるおそれがあることから、一般的に10年を目安として本体を交換することが望ましいとされております。
次に、第2項目でありますが、住民の防火意識高揚策について質問いたします。これだけ活発な消防団活動、あるいは自主防災組織の連携もありながら、近年というよりも最近において火災の発生が多くあります。きのうもトラクターでの火災があったと聞いております。失火とはいえ、住民が火あるいは火器に対する無感覚、無責任になってきたような感じをしております。
防災対策は、市民の安全確保に直結する重要な取り組みであることから、施設等の更新によるハード面の整備を計画的に実施するとともに、市民の防火意識向上に向けた取り組み等のソフト面の対策もこれまで以上に推進し、総合的な防災体制の構築に万全を期されたいと思います。 以上をもちまして、建設環境常任委員会の所管事務調査の報告を終わります。
次に、消防・救急業務については、昨年1年間における釜石大槌管内での火災発生件数は、13件で前年と同数となっており、救急出場件数は2114件で前年比105件の増となっていることから、より一層地域住民に対しての防火意識の普及と啓発を図り、救急隊員の資質の向上に努め、住民生活における安心・安全の確保に努力していくとの報告がありました。
本当に大人は子供たちの呼びかけには反応いたしますし、子供は改めて防災意識、防火意識を自覚いたしますし、地域を好きになるきっかけにもなるんだろうなと。だから、少年消防クラブの考え方というのは大変すばらしいなと思います。消防から、さらに防災まで拡大して考えていいのではないかなと思います。
岩手山の噴火対策と市民への防火意識の高揚について伺うものでございます。この夏、御嶽山の噴火がございました。多くの登山者の方々が犠牲になったという火山災害であります。犠牲になられた方々には、心から哀悼の意を表するものでございます。そして、最近では、鹿児島市でも桜島の噴火活動が活発になったと報道がございました。多くの活火山が活発化をしているようであります。そういう報道もございます。
さらに、文化財防火デーにあわせて、歴史的建造物や文化財所蔵施設を対象とした消火訓練を消防本部など関係機関と連携して実施するとともに、文化財防火パトロールより周辺の火気確認と所有者の防火意識の啓発に努めているところであります。また、合併後2度の大きな地震を経験した当市では、震災以降、展示資料や収蔵棚に転倒防止の措置を講じるなど、地震対策にも努めております。
市民の防火意識の高揚を図るとともに、消防施設、設備の充実など消防体制の強化を図ります。また、救急、救助体制の充実を図り、敏速かつ的確な救急救命活動の確保に努めますと示していることから、以下について伺います。 (1)、当市の各地域において、救急要請を受けてから患者のもとへ到達するまでの所要時間を伺います。 (2)、年間の地域別救急出動件数と疾病の程度、その件数を伺います。
次に、消防・救急業務ついては、昨年1年間における釜石大槌管内での火災発生件数は14件で、前年比7件の減少、救急出場回数は2045件で、前年比302件の減少となっているものの、今後も地域住民に対してさらなる防火意識の普及と啓発を図り、救急隊員の資質の向上に努め、住民の期待と信頼に応えるよう努力していくとの報告がありました。
今後とも消防団を初め、町内会や自主防災組織等との連携を図りながら、市民の防火意識を高め、火災発生の防止に努めてまいります。 防災環境の整備については、急傾斜地崩壊防止施設の整備促進のほか、土砂災害防止法に伴う危険区域の周知と指定を進めるとともに、災害時には速やかな対応を行ってまいります。
冬を前にした仮設住宅への支援では、仮設住宅運営センターが全世帯に消火器を配布をするとともに消防署や自治会と連携し、防火講習会を開催し、消火器の取り扱いや暖房器具の使用方法、談話室に設置されるAEDの操作方法を学びながら、防火意識、共助の高揚を図っております。また、水道管凍結防止対策では、県が作成した水道管凍結防止を周知する冊子を配布するとともに必要に応じて水抜きの実地講習会も行っております。
防火対策につきましては、各戸への消火器配布を終えましたので、消防関係機関と協力して避難、消火訓練等を実施し、防火意識の高揚を図ってまいります。