釜石市議会 2016-12-16 12月16日-05号
それから、駅舎そのものはないんですけれども、この中で考えております観光交流施設の中に、駅利用者、あるいはバス利用者の待合機能を持たせたいと考えておりますし、その中にはトイレも整備する方向ですので、その待合機能を活用しながらトイレも活用していただくという方向で、利便性は確保していきたいと考えてございます。 ○議長(佐々木義昭君) 山崎長栄君。
それから、駅舎そのものはないんですけれども、この中で考えております観光交流施設の中に、駅利用者、あるいはバス利用者の待合機能を持たせたいと考えておりますし、その中にはトイレも整備する方向ですので、その待合機能を活用しながらトイレも活用していただくという方向で、利便性は確保していきたいと考えてございます。 ○議長(佐々木義昭君) 山崎長栄君。
そこで、駅の改良については、いろいろ駅舎そのものだけではなくて、農林予算も19年から20年にかけては1億1,800万ほど費やしまして農林、産直関係、あるいは食材提供の施設として実施をいたしました。その後、22年においては観光商工課の予算をもって観光物産センターというものを約3,000万、これを投じてまいりました。
駅舎そのものは、JRにより管理されていますが、駅前エリアは非常に狭く、県道、町道の連絡道路網も未整備状態であります。朝夕の通勤通学の送迎車、タクシー待機、駐車中の車、歩行者、自転車、そして集団登校などが混然一体となる時間帯もあります。国道4号三ケ尻交差点の安全対策改良を契機として、駅周辺の利便性、安全性を確保すべきものと考えるものであります。 町長に伺います。
をしながらですね、先ほど、私は何ゆえに数字を申し上げたかというと、なかなかこれを減らしていくのは大変なんだろうと、ですから、これからは1円のお金も大事に使わなければならないのではないでしょうかという思いをこめてお話し申し上げたわけですから、詰められるところは詰めて、必要なところはどんどんやるというようなそういうあり方が必要だというふうに思っておりますので、研究をしていただきたいと思いますし、まずは、駅舎そのものを
これらに絞ってお聞きしているわけですが、市街地整備計画という名前で載せておいて、実は駅舎そのものということに特化してしまうと、しかも工事費が莫大なものであると、こういうふうなものに絞り込む手続きをどうしたのかということを言っているわけです。 繰り返しますが、この市総合計画は内部で職員の方々だけでまとめたものでないはずですよ、これは。
それから、金額の見積もりでございますけれども、その駅本体に係るもの、ホーム、それから駅舎そのものに係る部分の見積もりが今まで出ておりますが、一番少ないもので4億、それから多いところで8億という金額の見積もりが出ております。それに対する県の補助については、現在のところ制度としてはございませんが、村側から県に対しまして要望を申し上げてまいりたいというふうに考えています。