名張市議会 2020-03-26 03月26日-07号
水道事業会計では住宅地汚水処理施設分担金の基金化、北部・南部処理区の今後の計画について質疑がありました。 以上が主な質疑の内容であります。
水道事業会計では住宅地汚水処理施設分担金の基金化、北部・南部処理区の今後の計画について質疑がありました。 以上が主な質疑の内容であります。
○財政課長(風隼徳彰君) 財政調整基金、当然これからいろいろ予算・決算進めていく中で、後年度負担とか出てきますので、そのための貯金のようなものでございますけども、一つは財政調整基金自体がどちらかと言うと、目的が余りない基金となっておりますので、国の流れの中ではできれば目的基金化をしていくほうが、大切ですよという意見も出てきておりますので、その意見が出てくれば、財政調整基金のあり方自体も、ほかの目的基金化
◎上下水道部長(大西利和) 南部の住宅地の分担金の基金化につきましては、これまで何回か三原議員のほうからご質問のほうをいただいております。 現在の状況としましては、必要な工事等がございましたら、その都度総務部と協議をいたしまして一般会計から繰り入れていただいております。
そして、南部処理区の受益者負担金及びコミプラ撤去費用は基金化をについてです。 南部処理区については、受益者負担の3要件。事業があるかないか、公費負担があるかないか、受益が明確になっておりません。ここにも住民から納得がいかないという声があります。地方自治法第224条、受益者負担は住民の合意が第一条件であります。収納率は住民の納得があったということには言い切れない。
○1番(今岡翔平君)(登壇) それでは、2項目めの基金化することによるメリット・デメリットについてに入っていきたいと思います。
1 予算編成の基本的な考え方について 2 第2款 総務費、第1項 総務管理費、第1目 一般管理費、基本構想策定等委託料について 2 今岡 翔平 (勇政) 議案第1号 亀山市病院事業基金条例の制定について 1 医療センターに対する寄附の状況について 2 基金化
その後、本年2月定例月議会で基金化が可決されて森林税の利用のため、市として一つの形をつくっていただいたことに感謝申し上げたいというふうに思います。 さて、この一般質問で取り上げて1年強がたちました。
だから、中山間事業というのは、あのときに6億円やったかしらあったものを、そのうち5億円だけを基金化したというのが実態です。その後、違約金に関しては、三菱マテリアル株式会社との交渉で5億円とったということで、都合10億円と私は理解しております。
だから、中山間事業というのは、あのときに6億円やったかしらあったものを、そのうち5億円だけを基金化したというのが実態です。その後、違約金に関しては、三菱マテリアル株式会社との交渉で5億円とったということで、都合10億円と私は理解しております。
前から実は決算の特別委員会の中で、特別委員会は入らなかったときに、委員外で発言したという記憶もあるんですけれども、今回の残った中にも、例えば、土地開発基金22億円であるとか、松阪市民病院建設基金4900万円であるとか、こういったものが果たして、ふだんから基金化されていくんですけれども、例えば市民病院の建設基金というのが、市民病院建設というと、もし建てかえるということになったら大変大きなお金が要るわけなんだけれども
今の新病院も、なかなか建設ができないということであれば、たばこを吸っていただく方には、がんの予防のために、健康診断はできるし、そういう面についても、そういうものにこの10億を使えば、この医療センターの、あれかもわかりませんけれど、新病院が建設がおくれているが、たばこ税を基金化して、ためて、2、3年。そうしたら、20億や30億、あと、補正を緊急上程したって、市長、いいじゃないですか。
旧長島町では基金化まではしておりませんでしたが、入湯税の充当と一般財源で道路や水道施設の建設、消防車やごみ収集車、看板、また、温泉までの主要道路の定期的な草刈りや桜の木の消毒等々のために支出しておりました。
ですからそれを基金化することによって、26年度、厳密に言いますと27年3月31日までで使い切ればいいというふうに弾力的に政府のほうから運用指示がございました。それに伴う基金を創設する必要が出てまいりましたので、ここで基金を8億2,000万円積むものでございます。
ですからそれを基金化することによって、26年度、厳密に言いますと27年3月31日までで使い切ればいいというふうに弾力的に政府のほうから運用指示がございました。それに伴う基金を創設する必要が出てまいりましたので、ここで基金を8億2,000万円積むものでございます。
では、元気の出る臨時交付金のことなんですけれども、先ほどの御答弁の中で、単年度ないしはせいぜいが26年度まで基金化することによって引っ張ることのできる、そういうふうにすぐに実施できる事業でなければならないということに1つは限定されているということで、地元協議を必要としないもの。必要とするものは無理なんだということです。
《提案》外国人雇用企業から協賛金・寄付金を募り基金化し、外国人に対する日本語教育 を行なってはどうか。 《反論》【樋口龍】効果に疑問がある。 2)【委員長】日本語が出来ないために十分な行政サービスを受けられない外国人がいる。 《反論》4)【川村高】外国人が自己責任で日本語習得をすべきだ。
残りは基金化をしたと。この流れというのは、今後も不用が出ればもう起債と基金と。でも3月ですので、起債という判断は非常にもうぎりぎりの、まあ支払いの前であればそれはいいのかもしれませんけど、起債をやめるという部分と、残ったお金は基金化をすると。その二つの処理を全部これからやっていかれるのか、確認させてください。 ○伊藤彦太郎委員長 総務財政部長。
現在のところは、単年度のコミュニティバスとか廃止代替バス路線ごとにいろいろ精算をとっておりまして、それを基金化して翌年度に積み残すということでは考えておりません。一般財源の中で運営していくというふうに考えております。 ◆13番(海住恒幸君) とりあえずは検討してないということですけれども、御検討よろしくお願いしますということと、バスのあり方ということを引き続き重点化していただきたいと思います。
崩落事故が起こったときに三重県は基金化をしてないと。言いましたように、国が炭鉱跡は国策でやってるわけですから、その国策の後の処理でもめたときというか、事故が起こったときのための基金制度で平成14年でしたっけ、そのころに基金制度を愛知県も岐阜県もやってるけれども、三重県は全くそういう基金化もされていないと。
その財源は全部基金化をするというふうな、起債に入れ込んだり、要は借金の方へ回したりしないように回したり、それから基金化へ回したりと。通常、この部分が本来なかったんですね、3月補正で。だから、これをきっちり確認しておかないと、3月補正の議論が一番重要な議論になってくるんですよ。だって、執行残のお金がここで見えてくるんですよ、はっきりと。そのお金が7億あるわけです、単純に言うと、今ね。