23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四日市市議会 2021-08-01 令和3年8月定例月議会〔附録〕

そうした中、平成31年には新名神高速道路が開通し、令和8年には東海環状自動車道も全線 開通する見通しとなるなど、現総合計画計画期間本市に係る広域幹線道路ネットワークが飛 躍的に向上する。更に、これらの広域幹線道路と繋がる北勢バイパスや、国道477号バイパスの 4車線化の完成が目前に迫っている。  

四日市市議会 2020-12-03 令和2年12月定例月議会(第3日) 本文

この四日市市立地適正化計画には、リニア時代に向けて、まずは中心拠点における都市機能高度化集約化を進めていきますが、その進捗状況リニア中央新幹線広域幹線道路ネットワーク整備状況効果などを考慮しながら、近鉄富田駅、JR富田駅周辺の交通結節機能強化都市基盤のリニューアルの必要性などの検討を進めるとともに、必要に応じて、都市機能誘導区域の設定を検討していきますと記載がございます。  

四日市市議会 2019-11-01 令和元年11月定例月議会〔附録〕

その際には、多様な移動ニーズ対応するためICTやIoT技術自動運転技術などの新 技術の活用、広域幹線道路ネットワークを生かした交通利便性向上などを図ります。  また、広域幹線道路整備状況に応じて、既存の都市基盤自然環境などにも配慮し ながら、新たな産業用地確保についても検討し、都市活力維持を図ります。

四日市市議会 2019-02-02 平成31年2月定例月議会(第2日) 本文

また、東海環状自動車道整備もあわせて進められており、広域的な幹線道路ネットワーク形成により、日本海側の企業や北勢地域産業集積地日本有数国際貿易港である四日市港とのアクセス時間の短縮が期待されます。  この四日市港においては、平成30年4月1日に四日市港の霞ケ浦埠頭伊勢湾岸自動車道のみえ川越インターチェンジを結ぶ、臨港道路四日市・いなばポートラインが開通しております。  

鈴鹿市議会 2016-12-07 平成28年12月定例会(第4日12月 7日)

今回は,通告に従い,鈴鹿市の公共交通についてと,2,北勢中勢地域幹線道路ネットワークについての2点について一般質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。  ことしの4月に,三重交通さんが運行を行っている鈴鹿四日市線長沢線について,平成29年度3月末の運行をもって廃止のお願いがあったと突然お聞きしました。  資料1の提示をお願いいたします。             

亀山市議会 2014-12-10 平成26年12月定例会(第3日12月10日)

そうした中で、本市のセールスポイントでございますが、少し先ほどの市長の答弁とかぶるところがございますが、本市東海道3宿を有する宿場町や城下町を初めとする歴史・文化や、鈴鹿山系鈴鹿川に代表される豊かな自然環境、また新名神高速道路の開通により拡充された広域幹線道路ネットワークなど、さまざまなまちとしての魅力や強みを有しています。  

桑名市議会 2014-12-10 平成26年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2014-12-10

将来にわたって本市活力維持強化するために、広域的な幹線道路ネットワーク要衝にあるすぐれた交通条件を活用し、活気あふれるまちづくりを進めてまいります。  新しい総合計画では、土地利用構想でも地理的優位性を生かした土地利用の方針を掲げているところです。また、桑名ブランド推進委員会でも、観光特産品魅力向上など、総合的なプロデュースを研究してまいります。  

桑名市議会 2014-09-10 平成26年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2014-09-10

このように本市東西、それから東京、大阪、こういうところへも非常に大きないい位置にあるという認識のもとで、今回上程させていただいております総合計画で、その土地利用構想の中ではさまざまな法規制がある地域もございますけれども、将来にわたって桑名活力維持強化するためには、広域的な幹線道路ネットワーク要衝にあるすぐれた交通条件を活用して、活気あるまちづくりを進めていくことが非常に重要であるというふうに

四日市市議会 2014-06-03 平成26年6月定例月議会(第3日) 本文

また、さらなる発展に向けて着眼をすべき視点といたしまして、国際産業ハブ港としての四日市港の港湾機能のより一層の強化充実やそれから新名神高速道路、それから東海環状自動車道、それから北勢バイパス等の高規格幹線道路ネットワーク充実、さらには、2027年にはリニア中央新幹線東京─名古屋間で開通いたしますが、それなどが挙げられてございます。  

伊賀市議会 2011-12-21 平成23年第 7回定例会(第6日12月21日)

1つ、東海東南海南海地震の影響が想定される地域の未整備区間の閉ざされた高速道路の解消を初め、幹線道路ネットワークを構成する道路を優先的に整備すること。  2つ、学校施設避難所機能向上のための環境整備充実を図ること。  3つ、地盤の液状化による災害を抑制するための技術的ガイドラインを早急に作成するなど、宅地被害対策強化を図ること。  

亀山市議会 2008-03-13 平成20年 3月定例会(第4日 3月13日)

こうした状況の中で、亀山市においては懸案でありました広域的な幹線道路整備が合併後、特例債を充当しながら整備は進んでおりますが、新しい生活道産業経済のさらなる振興観光振興による地域活性のため、主要な幹線道路ネットワーク形成を初め、防火対策、また通学路整備交通安全対策、さらに救急医療対応などの多くの課題を解消すべき道路整備が急がれておりますが、亀山市が今真に必要とする道路整備状況、今後の国・

桑名市議会 2008-03-05 平成20年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2008-03-05

生活幹線道路ネットワーク形成、慢性的な渋滞への対策、交通安全の向上などを挙げており、道路特定財源制度が存続しなければ、これらの施策の実行は不可能であり、当然、桑名市内幹線道路生活道路整備が不可能となり、道路維持管理水準確保も低下すると思われます。このため、今後、この中期計画実現に向け、行政と市民が一体となって要望していく必要があると考えます。  

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