桑名市議会 2021-06-17 令和3年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2021-06-17
次に、8、市役所敷地、(1)運用についてでございますが、本庁舎南立体駐車場の空きスペースはパトカーの待機場所としてお使いいただくことがあります。その空きスペースは横断歩道の目の前にあり、また中学校の生徒や市役所の来庁者など通行される方も多く、交通違反の取締りや交通ルールの啓発に適した場所であることから、桑名警察署の要請によりお使いいただいているところでございます。
次に、8、市役所敷地、(1)運用についてでございますが、本庁舎南立体駐車場の空きスペースはパトカーの待機場所としてお使いいただくことがあります。その空きスペースは横断歩道の目の前にあり、また中学校の生徒や市役所の来庁者など通行される方も多く、交通違反の取締りや交通ルールの啓発に適した場所であることから、桑名警察署の要請によりお使いいただいているところでございます。
今回通告させていただきました質問は、1つ目が岡本市長の3期目への出馬について、2つ目が旧庁舎(南庁舎)の文化財指定についてお尋ねをいたします。
それから今の旧庁舎、南庁舎あれもちょっとセコムとか、低電力に変えても電気代とかかかってきます。その部分が260万円、それから旧庁舎の浄化槽の汚泥の引き抜きが218万円、それから旧上野運動公園の体育館の土壌調査、それを引き続きしなくちゃいけないということで、それが745万円上がってまして、おおよそ、それで3,000万円ということでございます。 ○委員長(生中正嗣君) 福田委員。
このような状況を踏まえて、事故防止のため、公用車の適正な管理、取り扱いについては、これまでの文書による注意喚起だけでなく、5月には、本庁舎南駐車場での実際の事故の事例を示しながら各課から出席しました職員に注意喚起を行ったところでございます。
さらに、将来的に庁舎南駐車場を売却するようなことにはならないかとの質問があり、本庁舎と一体のものとして捉えており、本庁舎が今の場所にある以上は必要なものであると考えているとの説明がありました。
そのため、この条例から庁舎南駐車場の規定を削除し、庁舎北と東の駐車場と同様に、行政財産のうち公用財産として位置づけしようとするものでございます。 1枚おめくりいただきまして、条137ページの新旧対照表で御説明をいたします。 まず、第2条では、条例の名称及び位置の表のうち、庁舎南駐車場の部分を削ります。 次に、第4条では、庁舎南駐車場の供用時間についての規定を削ります。
また、庁舎南駐車場について、この質問通告後の3月1日、サウンディング調査結果が市のホームページに掲載されて、現利用者には同様のサービスを提供としていますが、1月17日の全協で単独施設として年間赤字280万円と説明を受けており、ならば当分の間、市民会館立体駐車場の改定額としてさらなる検討も可能です。また、有料の場合の料金も示されておりません。
次に、議案第39号 桑名市営駐車場条例の一部改正につきましては、庁舎南駐車場の有効活用を図るため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第40号 桑名市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の改正に伴い、所要の改正を行うものであります。
また、再生可能エネルギー等導入事業といたしまして、庁舎南の公用車駐車場の屋根に太陽光発電の設置の計画がされております。 以上でございます。 ○議長(矢田富男君) 続いて、教育民生常任委員会委員長、加藤大輝議員。
その運用といたしましては、市役所窓口での手続等に考慮して、駐車券は1時間30分まで無料の設定とし、各所管の窓口では、現状のような機械による駐車券処理、いわゆる無料認証を行わず、市役所に用務のため庁舎南駐車場を御利用いただく場合であっても、1時間30分を超えた場合には30分までごとに100円の駐車料金を徴収させていただきたいと思います。
次に、3点目、4)市役所及び市民会館の立体駐車場についてのうち、まず、市役所立体駐車場につきましては、過去の経緯から申し上げますと、以前は平面駐車場でありましたが、来庁者の利用台数に限りがあり、市町村合併で利用者が増大されることが予想されたため、本庁舎南立体駐車場が平成18年度に供用開始をしました。それにより駐車場の混雑は以前に比べ解消されました。
また、市が設置した伊賀市にぎわい創出検討協議会の最終報告も、主案として現庁舎地は解体をし、現庁舎、南庁舎は解体をし、図書館を含む観光施設の複合施設を新築するというものでございました。これがまさしく民意であり、市民の総意であるとの判断のもとに、市が今まで上程された南庁舎の保存にかかる予算は全て修正削除の議決をしてまいりました。
議員おっしゃられるように、市庁舎が防災拠点であることを踏まえまして、Is値0.6の基準に対しまして建物の重要度を考慮して25%増しの0.75以上とし、コンクリート強度が弱い本庁舎南棟と西庁舎については、さらに1.1倍増強した0.825を基準として耐震工事を行ったところございます。 このことから、防災機能を持つ庁舎として、現在のところ対応できるものと考えておるところでございます。
市庁舎については、防災拠点であることを踏まえて、Is値0.6の基準に対して、建物の重要度を考慮し25%増しの0.75以上とし、さらにコンクリート強度が弱い本庁舎南棟と西庁舎については、さらに1.1倍増強した0.825を基準として耐震工事を行ったところでございます。このことから、防災機能を持つ庁舎として対応できるものと考えているところでございます。 ○議長(前田耕一君) 森議員。
でないとこの庁舎、南庁舎のこともやっぱり時間が余計かかってしまうというか、大変なことになると思いますんで、よろしくお願いします。 最後になります。この行政組織のこれからの考え方、見直しについて、まず一番初めに、僕は市長がこども基金5億円積み立てますというお話があって、この行政組織の見直しということになったんで、一つだけ期待してたんです。健康福祉部からこども部ができるん違うかなと。
会長さんでも稲垣さんでもよろしいんやけど、我々、この庁舎、南庁舎の利活用、この庁舎を利用するか、もしくはこれを建て直してちゅうことですけど、えらい率直な、これはもうざっくばらんですけど、今、言われました構想、いろんな構想言われました。
目6.財産管理費、庁舎管理費のうち、施設管理費につきましては、本庁舎、北庁舎、南駐車場内の警備、清掃などの業務費用と設備機器などの保守、維持管理に要する経費でございます。 次に、施設維持補修費につきましては、庁舎の維持補修のための建物の小破修繕及び電気機器設備の修繕等に要する経費でございます。
説明1.庁舎管理費の施設管理費188万4,000円の増につきましては、本庁舎南駐車場及び北庁舎に係る電気料金、水道料金、都市ガス料金及び下水道使用料の値上げに伴い予算不足が見込まれるため、増額するものでございます。 次に、施設維持補修費390万円の増につきましては、市役所本庁舎地下市民ラウンジの南側入り口に防犯カメラ及び照明とラウンジ内にパーティションを設置するための経費でございます。
もう一つ、久居の総合庁舎、南庁舎。これはまだ解体するということを、きのうもまだ辻議員の質問にも言うてみえましたね。答弁されていましたね。これ、私が申し上げておったときから、2億2,000万として、3,600万も解体費かけて、みじゃこかと。こんな市がどこにありますか、日本中。
○財務部次長兼管財課長(藤岡淳次君) 平成21年度には北庁舎、南庁舎、中央公民館、それから5つの支所で業務を行っておりました。議員お尋ねの庁舎の維持に係る経費、ランニングコストですね。燃料費だとか光熱水費、あるいは清掃業務や浄化槽などの維持管理業務などの委託料、これを積算をいたしておりますが、平成21年度では9,590万9,000円という金額が本庁と支所でかかっております。