四日市市議会 2022-11-04 令和4年11月定例月議会(第4日) 本文
それで、6年間の振り返りの中で、ここからは、市政運営上、私が気になった点や気に入らない政治姿勢について、市長及び執行部の考え方を問うてみたいなというところです。 まず、その中の二つ目、(2)番に入りました。最重要政策の根本的転換の必要性というくくりにしました。 一つは、今からお聞きするのは、森市長、森市政のメインテーマ、最大最重要政策である子育てするなら四日市、子育て支援ですね。
それで、6年間の振り返りの中で、ここからは、市政運営上、私が気になった点や気に入らない政治姿勢について、市長及び執行部の考え方を問うてみたいなというところです。 まず、その中の二つ目、(2)番に入りました。最重要政策の根本的転換の必要性というくくりにしました。 一つは、今からお聞きするのは、森市長、森市政のメインテーマ、最大最重要政策である子育てするなら四日市、子育て支援ですね。
大きく3番目、町長の政治姿勢について。 専決処分をされた3議案は、昨年12月議会に提案された議案第75号、菰野町課設置条例の一部を改正する条例(案)、議案第79号、菰野町公民館条例の一部を改正する条例(案)、議案第80号、菰野町教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例(案)、特例ですよ、あくまでも。
まず、町長の政治姿勢についてであります。 第1項目に、令和4年度予算の目玉政策を聞かせてください。 第2に、やすらぎ荘の解体に伴って、今後どのように進めるのか。老人福祉法に基づいて建設された建物です。解体時に旅館、ホテル等の契約で今までのように利用が可能と説明を受けましたが、どのように経過が進んでいるのか、お聞かせください。
町長の政治姿勢いかんに関わっています。ぜひとも検討していただきたい。考えていただきたい。実施をしていただきたい。答弁を求めます。町長。 ○議長(中山文夫君) 答弁願います。 柴田孝之町長。 ○町長(柴田孝之君) 答弁の前に、菰野町の人口につきまして、事実と異なった発言をしたことをちょっと訂正いたします。
国民の政治への不信を広げる事態を招いた菅政権の政治姿勢、これがね、鋭く今、問われていると思います。政治をしっかりとね、信頼される政治、町、菰野町でも一緒です。信頼される政治をしっかりと町民の立場に立って進めていく。このことが必要です。 ちょっと長くなってしまいまして、まず1番目、生活保護行政の充実を求めます。 第1に、コロナ禍で生活困窮者が増えています。
町民アンケートに示された切実な町民要望に積極的に応えられるように、町長の政治姿勢、思いについて、答弁を求めます。 2番目に、第6次菰野町総合計画について。 第6次菰野町総合計画と主要事業について、お伺いをします。 今回の第6次総合計画は、基本構想と分野別目標で構成され、分野別目標は、基本構想で示された3つの共通目標、第1に住民参画。これ一番大事です。第2に行財政。
続いて、議員からは、私の政治姿勢に関して、所信において市政運営における変革や挑戦を述べたことに関連してお答えいたします。 議員からは、変革や挑戦は何に対してなのかとのご質問をいただきましたが、これは私が市長として市政運営に携わる上での一貫したスタンスや信念について述べたところでありますので、個々具体の事柄に触れているわけではございません。
これ岡本の政治姿勢って言わざるを得んのでしょ、岡本市長。 ○委員長(赤堀久実君) 生中委員、すみません、一般質問になってしまってるので。 ○委員(生中正嗣君) いやいや、そういうこと分かってもらわんと。決算を見てるわけですから、結果を聞いてるわけですから、要望してるわけやないから。どうですか、その今後、校区再編計画いろいろな中で、同じことが出るんではないかということを僕は質問してるんですよ。
そして、それは私の政治姿勢の核にも据えております次の世代への責任を果たし、かつ今を生きる市民の負託にしっかり応えると、このことが望ましい持続可能なまちの実現につながるものであると考えているところであります。 これまでの不断の改革に取り組んだことで、経常収支比率をはじめとした主な財政指標は改善が見られ、地方交付税の縮減も無事に乗り越えることができました。
それが、岡本市長の政治姿勢であるのかと、このように思わざるを得ないんであります。 そして、5月18日に授業が再開されました。その日に、小中学校の子供たちに3,000円の図書券、総額1億9,500万円が配付をされたんです。これ目的としては、子供たちが家で過ごす時間を有意義に使うためということであったわけですね。これちょっと頂きました、こういう封筒に書いてます。
しかし、町長の政治姿勢にもあるように、子育てと福祉の充実・利便性の向上及び「賑わいと活力に満ちたまち」に関する施策として、施策によりバリアをつくってしまっては、本末転倒になるということも1つ置いておいていただいて、ぜひともユニバーサルデザインのトイレ整備を少しでも早期に実現していただきますよう、よろしくお願いを申し上げたいと思っております。
選挙で選ばれた首長の政治姿勢ですか。個人としての考え方を透明化した。違いますよ。あなたは町長なんです。行政としての考え方を透明化するんなら理解できるんです。町長の立場でありながら、それよりも個人の考えを優先する考えが私には全く理解できない。 本来なら、対策警戒本部で、納得がいくまで議論を深めて、菰野町として、現時点で一番最善の選択をした。町長としてのすべての責任は私が持つ。
まず、柴田町長の政治姿勢について、質問をさせていただきます。 残念ながら、町長、私、いまだに柴田孝之町長がよくわかりません。 このタイトルで、昨年の3月議会、ちょうど1年前ですが、質問させていただきました。そのときの質問は、町長選挙に関連した内容でしたが、今回は町長就任後、1年余りが経過して、最近、不可解なことが見受けられますので、その点について何点かお聞きします。
大項目1、市長の政治姿勢について。 市長の任期を迎えるについてお尋ねをいたします。 市長が平成24年11月に市政運営の重責を担う覚悟を決めてから早いもので7年が経過をいたしております。所信でも、「次世代へと続く 快適な暮らしの中で ゆるぎない魅力が 本物として 成長し続けるまち 桑名」を重点分野として取り組んでこられました。
これって町長の政治姿勢からいくと、僕ね、離れていってると思うんですよね。当初の町長の政治姿勢からずれてると思うんですよ、これは。だから非常に僕としては悲しいです。正直な話。 しかも、これは子どもたちをどうしても入園させなあかん。要は、働いてるお父さん、お母さんって大変なんですよね。
3カ月でですね、すぐに予算を変えるっていう、余りこういった政治姿勢は選んだほうも不安になりませんか。確固たる信念が見えません。 しかし、もとに戻していただいたことには感謝しております。余りよい施策には、今後ぶれないで継続していただきたいと思っております。
少なくともセンター方式を進める町長の政治姿勢はどこにあるのですか。教育長の言われる一斉給食、完全給食を目指すなら、町長試算の二、三億円でできるはずです。センター方式でなぜ3年以上の縛りをかけて、デリバリー方式を採用するのか、全く理解できません。 町長は、一斉給食を進めたいのか。それとも支援が必要な家庭、生徒を支援したいのか。一斉なら支援とか言わなくていいはずです。
行政のトップとして、こんなやり方で、議会の知らないところで、勝手に進めていくのがあなたの政治姿勢ですか。そうなんですか。 町長、前回の答弁でですね、私の。選挙公約の期限設定に対する答弁で、こんな答弁してるんですよ。公約に対して、いつまでたっても4年間の中で実現しなければ公約破りだ。
あなたのその政治姿勢というのは、あなた任せ、人任せ、厄介なことは皆人に任すと。自分みずから物事動いていくという気持ちがないというように認識しております。 2年なんですよ。2年放置したんですよ。それなのにまだ今のだと設計がどうのこうのと今言い出した。何でそれだったらその前に経過・経緯を議会の全協でそれを報告せんのやな。何もしていないですやんか。
町長の公約の実現と財政状況を考えれば、優先的に町長の公約を実現していくのが、町民から負託を受けた町長の政治姿勢ではないですか。 次に、税務課にお聞きします。平成31年度当初予算の歳入の資料ですね、その見込みでは、町税は個人町民税と固定資産税が多くなっております。主な原因は何ですか。端的にお答えください。税務課長にお願いします。 ○議長(矢田富男君) 税務課長、谷 弘哉君。