桑名市議会 2021-06-18 令和3年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2021-06-18
桑部播磨線の整備状況などについては、ちょうど2年前の令和元年6月議会で、私、一般質問をさせていただきましたが、それ以降、関連工事として、稗田地内における員弁川の引堤工事が施工されたり、計画路線の予定地に盛土がされたりして、事業が進められていることが感じられるようになってきました。 そこで、現時点で市が把握している事業計画や全線開通の時期についてお聞かせください。
桑部播磨線の整備状況などについては、ちょうど2年前の令和元年6月議会で、私、一般質問をさせていただきましたが、それ以降、関連工事として、稗田地内における員弁川の引堤工事が施工されたり、計画路線の予定地に盛土がされたりして、事業が進められていることが感じられるようになってきました。 そこで、現時点で市が把握している事業計画や全線開通の時期についてお聞かせください。
この計画路線は、直線で全長約6.2キロ、東名阪から東側の国道258号、大桑国道まで約1キロ、多度工業団地付近の西側への市道額田御衣野線まで約2.5キロ、さらに西の東員町まで約2.7キロとなります。こうした事業を推進すれば、陽だまりの丘ほか、閑静な住宅街の大型車両通行の軽減策も図れます。
昨年度からは、国は、物流上重要な道路輸送網を重要物流道路として指定していますが、今年度は供用路線だけでなく計画路線も指定の対象とする方針が出されました。名神名阪連絡道路についても重要物流道路の指定が受けられるよう強く要望していきます。 伊賀鉄道株式会社は、公有民営化移行後2年目となる平成30年度事業を終え、決算数値等が確定したところです。
片側2車線ではありますが、計画路線と同様に下り坂となっております国道258号につきましては、中央分離帯が設置されておりますし、下り坂になっている国道421号の希望ヶ丘団地あたりも中央分離帯が設置されております。
10年ほど前になりますが、員弁町北金井地区と大泉新田地区において、計画路線について地元説明会を開催しております。その際に、地元自治会の要望を反映した線形でそのまま設計を進めていると聞いていますので、大きな設計変更はないと認識しております。
10年ほど前になりますが、員弁町北金井地区と大泉新田地区において、計画路線について地元説明会を開催しております。その際に、地元自治会の要望を反映した線形でそのまま設計を進めていると聞いていますので、大きな設計変更はないと認識しております。
また、蛎塚益生線から桑名駅西口をコの字型に結ぶ都市計画道路西口駅前線につきましても来年度から整備に着手する予定としており、道路の計画路線上及びこれに接する街区の方々への補償交渉を進めて、昨年度末に建設しました中断移転住宅桑名駅西コラボハウスを活用しながら、効率的な移転を目指して、桑名駅西広場に向かう道路整備を進めてまいります。
津市道路整備計画は、平成20年4月に策定し、合併以前からの計画や要望箇所の中から31路線を抽出し、計画路線として位置づけ、整備を進めてまいりました。合併以前から事業化されておりました都市計画道路上浜元町線押加部及び西古河工区の整備、合併後に事業化いたしました白山町地内におきます市道大角茅刈線など、計8路線の整備が完了いたしました。
この北勢バイパスについては、知るところによりますと、平成2年に計画路線に入って19年目になるわけでありますが、一体この道はいつになったらゴールに届くのか、三重県にとっても四日市にとっても大変重要な産業の道であり生活の道でもありますので、ここについてしっかりとご答弁をいただきたい。これが北勢バイパスの第1の道であります。
道路ストック対策事業費732万7,000円の増につきましては、社会資本整備総合交付金で実施しております間々国道線の事業費の精査により減となりましたことに伴い、同じ交付金事業で実施しております道路ストック対策事業において、計画路線の舗装修繕の事業進捗を図るものでございます。
○建設部長(岡本佐久男君) 計画路線は、現在工事中の幹線道路整備は社会資本整備総合交付金、また、防災・安全交付金事業を活用して6路線が整備中であります。また、市単独事業にて2路線を整備しております。事業総額42億円、延長7.8キロ、自歩道整備や路肩拡幅、路肩整備、新設改良をしております。
○建設部長(岡本佐久男君) 計画路線は、現在工事中の幹線道路整備は社会資本整備総合交付金、また、防災・安全交付金事業を活用して6路線が整備中であります。また、市単独事業にて2路線を整備しております。事業総額42億円、延長7.8キロ、自歩道整備や路肩拡幅、路肩整備、新設改良をしております。
現在では、計画路線と並行に走る市道、元伊賀線敷は、狭小区間があるにもかかわらず、朝夕の通勤時間帯に通過する自動車が多く、小学生の通学路としても交差し、事故の発生が懸念されています。 道路整備には、土地所有者の皆様のご協力は不可欠と考えていますが、お答えいただける範囲で事業の進捗と整備の見通しをお聞かせください。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(吉住美智子) 市長。
◎農林水産部長(野呂武弘君) 林道の整備計画ですが、確かに林業施業を進めていく上で非常に重要な位置づけがございまして、計画上、森林整備計画の中で林道整備も計画路線としては何路線か位置づけて進めております。
今回の見直しは、都市計画路線が市の南西部の農村地帯に集中しています。持続可能で自然豊かな環境を維持し、地域の活性化を促す方策は、既存の道路活用、整備で対応ができるように言われていますが、本当にそうでしょうか。 市西部に暮らす約5,000世帯、1万4,000人の市民の安心空間の形成と人の往来を望み、農業を振興主体として活力を有する空間形成のためには路網整備が必要です。
現在では、計画路線と並行に走る市道は、狭小区間があるにもかかわらず、朝夕の通勤時間帯に通過する自動車は多く、小学生の通学路とも交差し、事故の発生が懸念されております。 道路整備には、土地所有者の皆様のご協力は不可欠と考えておりますが、お答えいただける範囲で事業の進捗と整備の見通しをお聞かせください。 また、近鉄大阪線の横断には多額の工事費を要するものと考えております。
リニア中央新幹線につきましては、東京、大阪間を1時間で結ぶ全国新幹線鉄道整備法に基づく基本計画路線であり、多様な拠点都市を創出するとともに、地域間に生まれる新たな交通と産業の振興、地域経済の発展を促進するものと期待されております。
○建設部次長兼建設1課長(北山太加視君) 現在市といたしまして、陳情ということで中部地方整備局並びに本省のほうへの状況等での説明あるいは関係政権党のほうへのお願いとか、そういうところでの経費として使わせていただいておりまして、関係します三重県さん、あるいは滋賀県、甲賀市等々と連携をさせていただきながら進めておるところでございまして、計画路線のほうへ上げていただいてから以降の早い工事の着手に向けて今努力
○建設部長(三谷久夫君)(登壇) 都市計画道路は、都市計画法に基づき、県、あるいは市が計画路線の種類、名称、位置及び区域を定めるものでございます。計画決定された区域内では、同法の第53条、第54条によりまして建築の制限が行われ、主要構造部が木造、鉄骨造、コンクリートブロック造で、階数が2階以下ということで限られることになるものでございます。 ○議長(櫻井清蔵君) 片岡議員。
そこで、前期基本計画に則った津市道路整備計画路線の総延長と総事業費はということで、全体の前期の部分の道路の総延長と総額、前期で当初予定しとった、これやったら前期で全部いけるという、予定しとった部分は一体から幾らだったんですか。 ○議長(田村宗博君) 答弁を求めます。 ◎建設部長(佐治輝明君) 津市道路整備計画の総延長と総事業費はとの御質問をいただきましたのでお答えいたします。