東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
これは、指導隊とか防犯実働隊の隊長さんが主に前面に出ておりまして、市民の皆様に分かりやすく各隊員の活動内容をお知らせし、市のホームページや市報に定期的に掲載し、隊員の募集を行っております。
これは、指導隊とか防犯実働隊の隊長さんが主に前面に出ておりまして、市民の皆様に分かりやすく各隊員の活動内容をお知らせし、市のホームページや市報に定期的に掲載し、隊員の募集を行っております。
しかし、今回の発表というのは、そういう直したことは全く想定せず、例えば防潮堤が全部壊れて倒れたこと、そして地震で1メートルなり下がったこと、そして満潮で通常より1メートル上がったとき、まさに最悪の最悪の最悪を頭に入れて、こういうことがあるから、まずは命を守るために皆さんにお知らせするというような、基本的にはそういうところにあるのです。
◎総務部財政課長(片倉義和) 前回応募あった方に対してということでは、通知等あえてそういったお知らせはしてございません。あくまでも広くお知らせするということで、ホームページで公募のほうをさせていただいてございます。 以上です。 ○議長(小野幸男) ほかに総括的な質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小野幸男) これをもって質疑を終結します。
また、どうしても感染症に係る部分については、国の指針に合わせて素早く皆様へお知らせするという部分をこれからも進めて取り組んでいきたいと思いますので、まずは市のホームページ、またあと地元紙を優先的に活用を進めていきたいと考えております。
これを広く市民に知らせる試みというのは、まあ出たばっかりなのかもしれませんけれども、これをどうやって広く市民にお知らせしようと思っていますでしょうか。
ですから、未定とは言いつつ、できればいつ頃までに復旧できるかということをお伺いしたいのですが、それは次回の定例会でお知らせいただけるんでしょうか、どうでしょうか。
◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(梶原智栄子) 現在のところ、集団接種のほうの予定も桃生郡医師会のほうと調整中でございますけれども、基本的には個別接種と集団接種で考えておりましたので、具体的に決まりましたら早々に広報等でお知らせいたしますので、それに沿って対応していただければと思います。 ○議長(小野幸男) 石森 晃寿さん。
◆13番(小野惠章) 民生費の27ページ、放課後児童クラブ運営業務委託料ということで240万円上がっていますけれども、これについて、どの業務が増えたのかお知らせいただきたい。
処理水の出たところの水を取って、それでヒラメを養殖して、飼って調べ続けてお知らせしますと、実際にやりますからと言っています。そういう写真が載ったペーパーが配られています。
住民の意見を聞きながらという形で、その準備会であったり世話役会であったり、出席されない方々については、紙面をもってお知らせしたりとか、そういう形を取っておりますし、また、ごみの集積場所に掲示板のようなものを設置しましてお知らせするような形で、今現在の取組状況はこうです、今現在決まっている形はこうですという形をお知らせしていきながら、住民の意見を伺いながら進めてまいりたいと思っております。
ということは、何らかの事故があったというふうな推測は出るのですが、これまで東松島市内のため池で重大な水難事故発生の記録とか、そういった状況についてもお知らせください。 ○議長(小野幸男) 産業部長。 ◎産業部長(山縣健) これまでの事故でございますけれども、記録等は特に取っておりませんが、牛網堤ため池で旧鳴瀬町時代に二、三件あったというふうに記憶しております。 以上でございます。
それらへの対応の仕方も、例えばそこのスペース、駐車場、避難所の脇のそういうことであれば、やはりたまには避難所の人たちもそこにいる人たちに対して一回りするとか、必要なものがあれば飲み水とかはありますよということでお知らせする、そういうのはあっていいのではないかなと逆に思っております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 井出 方明さん。
◆7番(石森晃寿) 人口規模はそんなに変わりないということで、たまたまそういうふうになったのだか何だか分からないけれども、東松島市も任意接種だから、ワクチン接種というのは強制ではないから、勧奨というのもなかなか難しいのでしょうけれども、ちなみにこのようなものが、私、隣組の班長をしているから、配付しなければならないからこれ回ってきたのだけれども、新型コロナワクチン追加4回目の接種のお知らせということで
効果がすごくあるというふうな形で、国としても実際4年度から再開、今まで一時、その制度はあったのですけれども、副反応の関係で中断されていたのが今回また再びやることになったわけですが、積極的勧奨というような形の中でぜひこれは、一般的に副反応のほうがやっぱり市民の皆さんも結構大きくクローズアップされている部分がありまして、これは逆に推奨していくというような話の中で、市報等でその辺のことをきちっと明確にお知らせをする
ただ、市民の皆様にお知らせするのは、例えば条例の改正部分だけをそのまま見せるということじゃなくて、実際その生活に関わる部分についてすっかりかみ砕いて分かるようにして教える必要があるかと思います。そのようにして知ってもらう必要があるかと思いますので、それは今までも公告式条例にのっとって7つの掲示場には書類的には貼っていたものを別にちゃんとお知らせしながら行政は進めてまいりました。
◆6番(土井光正) そうですね、そういう形でもってきちっと市報等において、モデルナワクチンの3回目接種の効果をやっぱりきちっと明記しながらお知らせしてほしいなと思っております。
そういうことで、本市としてはしっかりと、造ったものは、例えば消防庁舎にしろパークゴルフ場のクラブハウスにしろ、やっぱり私はしっかりとこの施設は防衛の補助事業で造っていますよということを、いろんな基地の会議とかそういうことについてもしっかりと私から市民の皆様にお知らせして、あとその一部、本市の特色である18歳までの医療費無料、これにも9条交付金の一部を入れているわけです。
たまたま石森議員のお母さんの件なのですけれども、ちょっとたらい回しにしてしまったような感じにはなっているのですけれども、基本的に受付、予約については、市報等でお知らせしているとおり、市のコールセンターで受け付ける医院と、あと個別に各医療機関で受け付けている医療機関がございました。
なお、ホームページのほうも、先日の議会終了後にお知らせはしておりまして、順次申請のほうを受付しているというふうな状況にございます。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。 ◆6番(土井光正) 住民税非課税世帯の10万円について、1月中旬というふうなことで通知を出す、確かに事務的なことがありますので。