東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
現在図書館の学習スペースが狭隘になっていることから、館内の会議室を学習室として開放しておりますが、定員が四、五名ということであります。図書館の事業がない時間帯に利用が限られるなどの制限がある状況でもあります。
現在図書館の学習スペースが狭隘になっていることから、館内の会議室を学習室として開放しておりますが、定員が四、五名ということであります。図書館の事業がない時間帯に利用が限られるなどの制限がある状況でもあります。
昨日も私が、例えば6時過ぎまで一般質問の検討会をして終わったとき、向かいの会議室では、本市の消防団の幹部、6時からの会議で幹部の皆さんが集まって、様々な会議、重要な会議、年末年始の出初め式の問題とか、そういうことを協議していただいておりました。本当に頭の下がる思いでございます。
19日は、市役所202会議室で大東文化大学100周年記念事業がオンライン開催されましたので、副市長とともに市民も参加いただいた中で出席しております。 20日は、矢本東市民センター前を会場に約4,500人が来場した第2回復興感謝東松島市産業祭や同時開催したひがしまつしま食べメッセ及び農産物品評会表彰式に出席しております。
例がいいかどうか分かりませんが、気仙沼線と大船渡線のBRT化の場合も国土交通省の会議室で何回もやりましたので、そういう場が地方に開かれるのかと思いますし、それで、JRもBRT化するとはまだ言ってはいないんです。そういう提案が出てくる可能性はありますが、そのことを踏まえて一関市さんの利用者の皆さんがどう判断するか。
21日は、午後から市役所301会議室で東松島市優良工事表彰式を開催し、令和3年度施工優良工事事業者の表彰を行いました。 その後、日本ウェルネス宮城高等学校を訪問し、ウェルネス宮城高等学校後援会からのスポーツ用品贈呈式に出席しました。
新たな津波浸水想定区域では、県内9市町の庁舎及び宮城県の石巻合同庁舎も浸水想定内に含まれておりまして、本市市役所の矢本庁舎も約1メートルの津波により浸水するとされていますが、災害対策本部となる矢本庁舎の2階の202会議室にはかさ上げ設置した非常用電源設備から電源が供給され、防災行政無線の個別受信機や移動系の無線が使用可能なことから、国・宮城県など関係機関と衛星電話による連絡体制が確保できることも含めて
本市の災害対策本部となる矢本庁舎2階の202会議室は、かさ上げ設置した非常用電源設備から電源が供給され、防災行政無線の戸別受信機や移動系無線が使用可能なこと、そして国、宮城県など関係機関との衛星電話による連絡体制が確保できることから、災害対応の指揮伝達系統には影響はないものと考えております。 次に、(5)についてお答えいたします。
31日は、202会議室で退職者辞令交付式を行い、長年勤続していただいた12人の退職者の皆様に感謝を申し上げました。その後、加藤副市長の退任式を行い、4年間にわたり市勢の発展に大きく貢献していただいたことに感謝を申し上げました。 4月1日は、午前7時45分から301会議室で年度初めに係る臨時部課長会議を開催し、その後、年度初めの式を執り行い、新規入庁職員等への辞令交付及び訓示を行いました。
公民館に関しましては、前の代表質問のときに会議室のオンライン化等々提案させていただきまして、それが今回の施政方針でデジタル化ということにも結びついているかと思います。であればなおのこと、やはり公民館の活動、それぞれの公民館の活動もそうですし、公民館のネットワークというのも全市的にやりやすくなるかと思いますので、ぜひ、ぜひそこを進めていただきたい。
18日は、市役所202会議室において、昨年ソフトバンク株式会社インターンとしてオンライン開催したTURE―TECH事業に参加した学生が本市に訪れましたので、本市の魅力や課題について意見交換を行っています。 20日は、午後から宮城県土木部佐藤部長を訪問し、三陸縦貫自動車道の大型自動車通行料の無料化について意見交換してまいりました。
20日は、小野市民センター及び矢本庁舎202会議室で、令和3年度第2回地区自治会長会議を開催しました。新型コロナウイルス感染症対策として、地域ごとに3部制で行い、行政報告のほか6項目について報告を行い、このうち鳴瀬地区自治会長会議においては、旧鳴瀬町地区が過疎地域の指定を受けたことを報告し、その後意見交換を行いました。
(7)多目的に利用できる会議室等が必要ではないかと、以上、お尋ねします。
その中で執務室の確保はもとより、会議室や文書スペースの確保など、そういった部分が課題になりまして、要はコンパクト化を進めていくという中で、東庁舎を利用することとなったということがまず1点でございます。 その中で、東庁舎の活用に当たりまして、サーバー室に関しましては現在サーバー室を置いてある場所、こちらを活用するという内容で整備をさせていただいているという経過でございます。
場所としましては、東庁舎の5階になりまして、面積が76平米、会議室の3分の1がサーバー室になる予定となっております。 ○議長(相澤孝弘君) 小沢議員。 ◆27番(小沢和悦君) 分かりました。
この復旧といたしまして、配管のほうの修繕は必要なものの、漏れた灯油の回収処理、地下ピット内の洗浄と洗浄水の処分等、廃棄物になりますのでそういった処理、そして職員室、会議室等があるパブリック棟内の各部屋の配管状況の確認等がありますので、工事費ではなくて委託料ということで予算のほうを計上させていただいたところでございます。
館内には体育館、研修室2室、会議室、調理実習室及び事務室を設置しております。 3の使用料ですが、施設区分ごとに時間帯に応じた使用料で、他の公民館の同規模の部屋の使用料を踏まえ記載のとおりとするものであります。 4、今後のスケジュールにつきましては、3月に施設の完成検査、引渡し、開館準備を経まして6月1日に開館、供用開始を予定するものであります。
特に混雑が予想される矢本庁舎の期日前投票所については、前回は庁舎1階101会議室を使用しましたが、今回は2倍以上広い南庁舎2階の会場を使用し、いわゆる3密にならないように対策を実施します。さらに、期日前投票所の投票時間については、午後9時までとし、投票者の分散を図ってまいります。
その中では、例えば、町内会などの日常の活動に使える市民活動室の設置や、より大人数の会議、会合に対応した会議室、多様な世代の交流の場となる市民交流スペースの設置などの声があり、設計にも反映させたところである。」という答弁がありました。
河北総合センターにつきましては、2階の会議室隣の女子トイレの和式が1基、バルブの不良等によりまして、大量の水漏れが発生するということで、使用禁止とさせていただいております。その他河北総合センターの他のトイレにつきましても、多少なりとも水漏れがちょっと発生している状況だということは伺っております。そういうことで、利用者の皆様には大変不自由をかけているということをまずおわびを申し上げます。