東松島市議会 2022-09-12 09月12日-一般質問-02号
産業建設常任委員会の所管事務調査のため、産業振興の先進地視察として愛知県の長久手市などに赴き見聞を広めたことを伺っております。長久手市は、人口6万人で市民の平均年齢が40.2歳と全国で最も若く、政令指定都市である人口230万人の名古屋市のベッドタウンとして人口増加が続いている状況であります。
産業建設常任委員会の所管事務調査のため、産業振興の先進地視察として愛知県の長久手市などに赴き見聞を広めたことを伺っております。長久手市は、人口6万人で市民の平均年齢が40.2歳と全国で最も若く、政令指定都市である人口230万人の名古屋市のベッドタウンとして人口増加が続いている状況であります。
中心市街地の活性化については、昨年6月に発足した気仙沼まちなかエリアプラットフォームにおいて、「海」「食」「回遊」「働く」「歴史未来」の5つのテーマをグループごとに検討し、先進地視察や月に一度の全体会で議論を重ね、今年度末までに民間発想による気仙沼まちなかエリア未来ビジョンが発表されることになっております。
今後は、もちろん先進地視察などもしますし、トップの皆さんの研修、そして従業員の皆さんの研修、勉強会、そういうものを含めてやっていくということになっておりまして、3月末に連絡協議会をつくって、そこで初めてその25の法人が顔を合わせて、様々な議論をしていくということですから、そこで結果どうだというのはまだないのが現状で、今年以降の形になっております。
この特別委員会では、類似団体との比較や各議員の意識調査、議員としての職、身分や活動量、人事院勧告や景気動向、県内市町議会の状況、合併後の投票率などを調査するとともに、先進地視察や市民説明会を開催するなど、実に23回にわたり委員会を開催し、総合的、多角的な見地で協議が行われてきました。
支援に当たりましては、関係各課が全庁横断的に議論する庁内検討会議と、地域住民並びに農業、産業や観光振興に関わる方などで構成する地域検討組織を設置し、地域ビジョンの策定や先進地視察研修などを展開することとしております。
そういった場合は営業時間外にカフェテリアなどで行うことも可能と思われますし、また視察の受入れということになりますと、我々も実はここ、建設前に何度も先進地視察などを重ねてまいりましたが、その中でも1か所は確かにそういう施設の大きな部屋を確保していたところがあったようですが、それ以外は特段施設対応の会議室を設けているというところはなかったということと、また道の駅を視察される方々は、会議室などでの意見交換
このことを受け、市役所庁舎への横断幕の掲示やJR矢本駅前等への……野蒜駅前とか、奥松島公社のあおみなの周辺とか、そういうところにのぼり旗を設置するなどして市民への周知を図るとともに、観光客の皆さんにもこういうまちですよということを理解していただくための対策を講じながら、持続可能な観光地づくりの研修、そして先進地視察の実施など、新型コロナ終息を見据え、市内の観光関係者と一体となって、国内の旅行関係はもちろんなのですが
なお、この間には操作研修会や先進地視察調査も実施し、議員並びに事務局全体での理解向上に努めてきたところであります。今後、段階的に議会関係会議資料のペーパーレス化を進め、令和3年度下半期での本格運用を目指してまいります。 この項目最後の議会申し合わせ事項の一部改正は、議会クールビズ期間等の整理を行ったものであります。
先進地視察に要する経費、さらにはアンケート調査に要する経費等を考えてございます。 計画期間ですけれども、計画をつくるのに、最長でも3年ぐらいではその計画を策定していただくというような考えでおります。 限度額につきましても、100万円ぐらいかなと思っているところでございます。
また、過去に先進地視察を行い、その手法について検討されていると思いますが、現在までの進捗状況についてお示しください。 2点目、地域経営についてお伺いいたします。 1項目め、市職員の定員管理計画の策定状況と業務運営における影響と対策について伺います。
◆3番(髙橋憲悦議員) 我々議員がいろいろ先進地視察研修をさせていただきますが、先進地での成功事例には必ずエキスパート職員、あるいは市長の肝煎り事業でして、成功する事務事業の中に必ずこの人ありという人が登場してきます。
平成30年第2回定例会におきまして、市役所本庁舎、田尻総合支所庁舎及び鳴子総合支所庁舎の建設について調査することを目的に、議員9名、そして令和元年9月からは議員10名で構成する市役所庁舎建設調査特別委員会が設置されまして、昨年度は9回、今年度は13回にわたり委員会を開催し、執行部から説明を求めるとともに、課題の分析、鳴子総合支所庁舎建設に伴う木質チップボイラー導入特定事案の調査、現状把握と先進地視察
常任委員会の先進地視察には、職員の同行も受けながら成果の拡大を図ってきたところでありますが、令和2年度における関連事業の目標達成を図るため、次の事項について伺います。 ①、若手教師の資質及び教師の授業力向上策について。 ②、全国学力調査の対応策について。 ③、ICT教育環境の充実に伴う授業力改善策と教育法、児童生徒への活用法について。 (5)、学校給食運営について。
委員会については、これまで先進地視察を含め7回開催しており、設計業者も出席し、さまざまな提案をしながら、委員の方々から提案に対する御意見をいただく形で、新中央公民館に求める機能等について協議・検討を重ねているところであります。 あわせて、中学生・高校生による、「新施設の使い方を考えよう」をテーマとしたワークショップを開催し、多様な使われ方の掘り起こしも行ってまいりました。
石巻シルバー人材センターにお伺いすると、山形県鶴岡市の先進地視察で聞いてきたそうですが、市報と一緒に団体のPRチラシを配布していただいて、非常にPR効果は高いと申していたそうです。石巻市のシルバー人材センターの団体チラシを市報と一緒に年1回程度で構わないと思いますが、配布してはどうか、これは産業部長に伺います。 ◎吉本貴徳産業部長 お答えいたします。
具体的には、タマネギ栽培の先進地視察ですとか実験栽培が行われているようであります。 これと同時に、例えばほかの事業として農地耕作条件改善事業ということでタマネギ栽培のための、これは暗渠排水というのですか、その再整備、ちょっと字が見えないのですが再整備というところも同時に連携をして行われているようです。
事業概要につきましては、白石市に在住いたします16歳以上の男女10名を対象に座学、先進地視察、実地研修などの講座を16回行いまして、観光まちあるきガイドを育成し、この講座を修了した方が観光客への観光案内等のサービスを有償で提供するというものでございます。
本委員会が設置されて以降、6月14日、6月22日、7月19日、8月8日、8月27日、11月15日、1月29日、3月5日のこれまで8回にわたり委員会を開催し、執行部からその都度、詳細についての説明を求めるとともに、現地調査による現状把握と先進地視察、課題の分析などの調査に取り組んでまいりました。
市政懇談会資料では、一関市への先進地視察の報告と、一関市の市民センターとは、地域の生涯学習の拠点としての機能を有していること、プラス、地域づくりの拠点としての機能をあわせ持つものであることなど説明をしています。そして、「これから地域の皆さんと話し合いながら、気仙沼市に合った形のまちづくりセンターを検討していきます」としています。 気仙沼市の現状は、2つの地区で公民館を指定管理しております。