気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年09月20日
先般、気仙沼商工会議所に人口減少対策推進委員会も設置されておりますことから、このような資料の提供を行うなど、情報と認識の共有を図ってまいります。
先般、気仙沼商工会議所に人口減少対策推進委員会も設置されておりますことから、このような資料の提供を行うなど、情報と認識の共有を図ってまいります。
今、課長答弁したとおり、協議会、いろいろ模索して関係団体と協議会が話し合っていくということでございますが、私は、この間の新聞に、あっちこっち飛びますけれども、商工会議所の総会でどっかの偉い先生が、外部に依存し過ぎない持続的なという表現使っていました。ああ、これだなと。
これまでの取組としては、気仙沼商工会議所が主体となり、生産者団体、商業者、仲買団体、観光団体などと本市で構成する気仙沼メカジキブランド化推進委員会が、市内の料理人から協力を得て、メカジキを活用した「メカしゃぶ・メカすき」などの新たなメニューづくりに取り組んだ例が挙げられます。
ですが、私が言っているのは、そういった方々の買う人がいるわけで、逆に聞きたいのは東松島市のごみ袋は多分商工会議所かどこかに委託しているのですか。そうすると、袋の1枚単価はどれぐらいで作っていますか。大きさも違うけれども。 ○議長(小野幸男) 市民生活課長。
28日は、午後から石巻商工会議所で齋藤石巻市長、須田女川町長とともに、3首長と経済団体の意見交換会、要するに石巻商工会議所と東松島商工会、女川商工会の関係者との意見交換を行っております。 29日は、市役所301会議室で都市計画審議会を開催しております。ここでも市街化区域の拡大等について、委員の皆さんにお話ししているところでございます。
その上で産業界に対する広がり、情報共有につきましては、市内の経済団体、例えば商工会議所であるとか、あとは本吉唐桑商工会などとも相談しながら、どういった形がいいかというところを、まずは情報共有させていただければと思います。
例えば青年会議所だとか、商工会議所の青商部は、実はそういう役割を果たしてきているんですね。この人だったら買いますと、そういうことを積み重ねていかないとうまくいかないと実は思っています。
このような状況を踏まえ、12月6日には、気仙沼青年会議所、商工会議所青年部を中心とする若手経営者と子育て世代の女性に参加いただき、若い女性が結婚や子育てを含めたライフデザインにおける多様な働き方を希望されている現状を共有するためのセミナー&ワークショップを開催しており、結婚・出産・子育てのライフステージに応じた支援施策を継続しつつ、女性に選ばれるまちの実現に向けた新たな取組につなげながら、少子化対策
次に、業界内あるいは異業種でのワークショップなどを開催する計画についてでありますが、産業連関表により市域外にお金が多く漏れている業種を把握し、気仙沼商工会議所や本吉唐桑商工会など業界団体にも相談の上、市内事業者を対象とした勉強会やワークショップを開催する予定としております。
このことから、売上げに一定の減少が生じている、時間短縮等要請の対象とならない飲食店や飲食店関連事業者等への支援金支給について、気仙沼商工会議所や業界団体の意見も踏まえながら検討しており、本議会の追加提案として補正予算案の提出を予定しているところであります。
というのは、この問題については、全国の市長会の水産都市会議だとか、特三漁港の市長会、また議長会、商工会議所会の一緒になった要望等にも入れているんですね、市場への支援、卸売機関への支援というものを毎年うちのほうから言って、何とか入れてもらっています。ところが、ほかのまちの反応は必ずしもよくないんですよね。
その後、石巻商工会議所において開催された石巻広域圏商工会議所・商工会連絡協議会総会・意見交換会に出席しました。 31日は、矢本東市民センターで開催された第2回東松島市子ども未来サミットに出席するとともに、午後からは市役所南庁舎において、大東文化大学連携事業の公開講座に出席しました。 8月1日は、2021東松島サッカー交流大会に出席しました。
今後も商工会議所や各商工会をはじめ関係機関と連携、協議をしながら、事業継続支援や市内消費喚起につながる支援策を講じてまいります。
議員のレターボックスに古川商工会議所の6月号として、昨年の7月から12月、それから今年の1月から6月までの収入に対する影響調査の結果が出ております。ほとんどの部分についてはかなり悪化した状態で減っておりますけれども、特に飲食店は前年度比で全業種が54%に対して飲食は100という形で、ほとんどの店がその前年同期で比べると経営が悪化しているという実態がここで読み取れるわけであります。
特に商工会とか商工会議所も大変やっぱり相談で忙しくなるのかと思います。また、入っていない方もいろいろな手続で悩んだりして申請できなくなったということがないように、ぜひ一部でも簡素化できればいいと思っています。ぜひその点検討していただきたいと思います。 次に移ります。 みやぎ飲食店コロナ対策認証店支援事業補助金の支給条件等についてです。
80: ◯地域経済再生担当課長 時短要請等関連事業者支援金につきましては、これまで商工会議所や支援機関等を通じた御案内に加えまして、業界団体、商店街へのチラシ配布、地元紙への広告掲載などを通じて事業者の方への情報発信を行ってきたところでございます。
本市では、仙台商工会議所、みやぎ仙台商工会と連携をいたしまして、事業者が感染症対策に取り組んでいただける場合、ポスターやステッカーを掲示していただく、仙台感染症対策・地域経済循環プロジェクトに取り組んでおりますほか、宮城県におきましては、事業者が自己申告によるチェックシートを提出することで、ポスターを発行する制度を設けているところでございます。
具体的対策として、いしのまき農業協同組合や石巻市水産振興協議会、石巻料理店組合、石巻商工会議所、石巻観光協会等22団体で組織する「食彩・感動いしのまき」観光推進協議会において、登録している地産地消推進店の料理人たちが、本市の食材を使い、腕を振るった一押しメニューを提供する食イベントを開催し、また宮城県漁業協同組合や石巻観光協会等で組織しております石巻かきブランド化事業委員会では、石巻かきの知名度向上