仙台市議会 2018-05-21 都市整備建設協議会 本文 2018-05-21
52: ◯都市整備局長 今般の工事単価設定の誤りにつきましては、本市発注工事に広く影響が及ぶということとなりまして、関係者の皆様に御迷惑をおかけしたことについて深く反省をいたしております。
52: ◯都市整備局長 今般の工事単価設定の誤りにつきましては、本市発注工事に広く影響が及ぶということとなりまして、関係者の皆様に御迷惑をおかけしたことについて深く反省をいたしております。
サッシ工事につきましては、見積もりを徴取して工事単価を算出しますが、見積もりを徴取したのが昨年の9月でしたので、今回改めて6月に見積もりを徴取した結果、価格が下がったということでございます。 以上でございます。 ○議長(門間忠君) 小沢和悦議員。 ◆29番(小沢和悦君) 積算の単価表は、いつも決まったものを使っているわけではなくて、何か一つ一つ工事によって変えているということですか。
今検討委員会で検討していただいておりますが、何とか複合施設についての財源の確保を目指してこれまでも取り組んでいるところですが、工事単価も非常に安く見積もられているというようなことがあって、建設費用と、それから補助の金額にかなりの開きがあるということで、その財源の見通しを立てた上でさらに前に進めていきたいというふうに考えております。
これは現在の工事単価でこのような形ができておりますので、今回資材の高騰で金額が多くなったというものではございません。
その辺と今の工事単価との格差がどうなるのかね。そういうものがある。 それから、機械だって今運転している機械をすぽんと持っていくものかどうか。新たに機械をつくって、こっちが稼働したらこっちをやめるのか、本当に重要な話なんですね。それとも、機械を移転することによって仕事が、例えば1日1時間でも2時間でも、ものによっては機械を移動するために1週間仕事を休まざるを得ないとか。
そうした場合、どうしても宿泊費というのがかかるのは当たり前の話でありまして、宿泊費を実際の工事単価の中に上乗せしていくという考え方だと思うのですけれども、そういうケースが今回の事故繰越している中には考えられるのかどうか。
265: ◎16番(高橋清男君) 私ちょっとわからないんですが、工事を大きくするということは、今、年次計画で平成23年から27年、5カ年計画というのが大体大谷漁港の計画のようですが、そういう形の中でしますと、前倒しという表現がいいのかな、例えば平成23年、24年、25年と、少し工事のボリュームを大きくして工事の総額を大きくするのか、それとも工事単価を、工事単価ってさっき
まず、今回の解体撤去作業につきましては、私どもと地元の業者の皆様と綿密な打ち合わせを行い、現地調査を踏まえた工事単価を設定した後、適切に発注を行っているところでございます。 解体対象となる家屋等の試算でございますが、約九千棟を見込んでおりまして、そのうち高層マンションを含みます大型物件は約二十棟、その他は一般住宅及び中小事業所と試算しているところでございます。
3.補助率の嵩上げが行われたが、実際の工事単価との格差により自治体負担が増嵩してい る実態も見られるため、改築や新増築などに当たっても、補助単価の補正ルールなどの設 定を行い、きめ細かな対策を講じること。 4.耐震診断も行われていない施設も多く、耐震診断のみの実施についても補助率の嵩上げ などを検討すること。
、または最低制限価格を示すということについては、これは公表すべきではないというふうに思うんですが、そういった意味で、少し飛んでしまいますけれども、最低制限価格については、そうはいっても今公表できないのでありますけれども、適正な価格を設定すべきであるというふうに思っておりますし、予定価格についても、この間、気仙沼市の工事発注については大体登壇して言ったように、設計をすれば大体市の工事設計数量そして工事単価等々
単純に考えれば、予定価格の7割5分で上がっていれば、そうするとじゃあそれは縮減率25%ということに、工事単価だけ見た場合なるのですけれども、その辺含めて、このプランの中での達成の実績として、縮減率という範疇で答えたときには、どういった数字の出し方になるのか、ちょっとそこを教えていただきたいのですが。
それで、工事をするときには入札率がいい、工事単価を下げるという意味合いもあるだろうし、もう1つは、総合的に事業の全体でいかにしたら安く上がるのかということも、当然検証すべきだというふうに思います。最近、何かそれが欠落しているような気がいたしましたので、その辺をぜひ検討して工事費の縮減に努めていただいて、安全でいい仕事をぜひやっていただきたいということを申し添えて質疑を終わります。
そうすると、市の方が工事単価でダンプ何台分として積算している単価の何分の1しか現実には支払われないということが現に起きるんですよ。
1メートル当たりつくるのに300万、これは今の単価ですけれども、それがどのぐらいになるのかわかりませんけれども、伺ったところメートルで計算していくと大体総事業が出ますよと、ただ工事単価も上がっていくので何とも言えませんというお答えだったので、あえて仙台市の負担分は聞きませんけれども、やっぱりそういう大きなお金をかけるわけですから、見直してどうするかということは今本当は必要なんではないかなと思いますけれども
17: ◯ガス事業管理者 ガス事業法に関しましてのお尋ねでございますけれども、やはり委員御指摘のように、工事単価あるいは料金につきましては通産大臣の認可を必要といたしますけれども、料金につきましては、また地方自治法という縛りもございまして、二重の規制になっております。
その都度、毎年工事単価も上がれば、同じような予算枠の中ではどんどん縮小されているのが自然であって、要望が多ければ多いほど予算の額というものを増額していかなければ、まさに市民の要望に対応し切れないというのが実態だというふうに思います。
だってモノレールにするのか、リニアにするのかという形では工事単価は変わりますが、東西交通軸を整備しますと言ったときに、例えば計画が1,000億だったとすれば、それを現時点でやろうとすれば1,500億かかるという変化は私はないと思っているんですね。ある程度の物価の上昇は出るわけですから、それぐらいは計算の中に入れますよ。
私、素人なものですから、基本的なところを聞いておきたいのですが、工事期間とその工事単価というのは余り関係がないのですか。 18: ◯大黒建設局次長 これは、一定の規模がございますので、作業能力等を判断しながらこの工期というのを決めていかなければならないわけでございまして、コンクリートを一気にどんと打つわけにもまいらないというのが現状でございます。