東松島市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-04号
また、市ホームページ及び子育てガイドブックについては、本市の取組に加えまして国及び宮城県の情報、県の様々な政策、これらの関係情報を一元化して発信するように、市民サイドに立って分かりやすいようにするために努めてまいりたいと思っております。 ○議長(大橋博之) 手代木 せつ子さん。 ◆3番(手代木せつ子) 市長の答弁を頂戴いたしました。
また、市ホームページ及び子育てガイドブックについては、本市の取組に加えまして国及び宮城県の情報、県の様々な政策、これらの関係情報を一元化して発信するように、市民サイドに立って分かりやすいようにするために努めてまいりたいと思っております。 ○議長(大橋博之) 手代木 せつ子さん。 ◆3番(手代木せつ子) 市長の答弁を頂戴いたしました。
11 ◯7番(高橋鈍斎議員) 市民サイドからは、現在凍結されているけれども、ずっと凍結しておくわけにもいかんでしょうと。これは凍結したのはいつか解除しなければいけないだろうと。
◆8番(小野惠章) 自分自身が西地区の住民として、事あるたびに自治会長さんなりにお声がけをして、桜まつりの開催という形のお話はするのですけれども、立場上なかなかそういう話には持っていきづらくて、市長が市政懇談会の折にお話ししてくるのは本当にありがたく思っていて、逆に言えば今市民協働の中で様々な事業が市民サイド、市民センターが中心になって協働のまちづくりとは言いつつも、自治会に任されたような形になっております
また、市民サイドにさらなる意識づけを図ることは大切だと思いますが、現在どのように取り組んでおられるのか。 また、平成二十七年にあれだけ議論をし、条例化した仙台市協働によるまちづくりの推進に関する条例。制定後、制定前とどのような変化があるのでしょうか。事業効果が見えないように思います。机上の論理だけでは事業効果は上がりません。より一層の努力を求め、所見を伺います。
私としては、市民サイドに立って、そういう問題ができるかどうか。
そういうことで市長、今後、市民サイドに立ってよろしくお願いいたします。 次に、災害協定締結についてお尋ねいたします。 近年の異常気象ははかり知れないほどの被害をもたらします。ことしも7月、8月と全国各地において台風や豪雨の被害は、山林の崩壊、土砂災害、流木による家屋喪失等、住民に降りかかることとなりました。
◎菅原秀幸副市長 職員が市民サイドに立ってどういうふうに仕事をしていくかというふうなものの基本は、私たちが望むところはやる気と行動力を持って、そしてその時代背景をしっかりと認識をして、今何をやらなければならないのか、それから将来に向かってどういうふうな自己研さんをしていかなければならないのかというふうなものをしっかりと自分自身築いていく職員像というものをつくって、研修をしなければならないと思っています
しかしながら、高齢化社会に向けた今後の取り組みとして、手代木議員のご提言にもありましたとおり、今後の戸別収集のあり方について市民サイドに立った、市民がより利用しやすい方法を環境審議会等を通じて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(阿部勝德) 手代木 せつ子さん。
41: ◯警防部長 現時点では横浜市、それから東京都、こちらのほうで条例を制定しているようでございまして、その中では応急手当をしっかりと市民の役割として責務として受講してほしいとか、あるいはみずから積極的に学習し、救急車の適正利用に取り組んでいく必要があるというような、市民サイドではそういった役割を位置づけているというような条例が、今これが全てかどうかわかりませんが、横浜、東京の救急条例というものがあるという
救急車の適正利用を推進するためには、救急車を要請する市民サイドに適正か否かの判断ができる正しい知識の普及と定着が不可欠であると考えます。こうしたことから、全国的に先進的な取り組みとして、すぐに救急車を呼ぶべきかに迷ったときに、医学的見地から医師や看護師から直接アドバイスを受けられる、いわゆる♯七一一九という救急電話相談サービス事業を行っている都市があります。
自体大変貴重な労作であって貴重な資料なんですが、そのままにしておいても意味がないので、これは議員もいただいておりますけれども、できるだけしかるべき方々、しかるべきところに可能な範囲で周知なり内容の伝えということが必要じゃないかと思うんですが、せっかくこれだけつくったものであって、持っていて安心だというものではなくて、その中身がどうであるかということの確認も当然必要だと思うんですが、当局としては計画の市民サイド
意見の中にもありましたけれども、今後またそういった我々の仙台市の財産である広瀬川の景観、美観を保持しながら、快適な親水空間を維持していくという意味において、市民会議を初めとする市民サイドのかかわりと、そこに行政サイドというか、役所サイドというのはどういったスタンスで、どういった距離感でやっていこうと考えているのか、その辺の考え方をお尋ねしたいと思うのですが。
これまで申し述べたように、議会での改革の取り組み、市民サイドにおける市民協働のまちづくりへの積極的な参加、それらと比べた場合、大崎市の行政内部の政策形成過程、または執行における取り組みはいまだ旧態依然の行政姿勢が目立つのではないでしょうか。この点について伊藤市長さんに伺います。
何かその場その場でだんだん降ってきたからこれでこうだといっていくと、やはり結局は出るべき地域の力も出てこなかったりというようなことがあるので、せっかく今回、このような形で体制を整えたいということであれば、もうひとつ踏み込んで市民サイドなりが、これこそ同様にまさに自助、共助ですから、その自助、共助の動き方がしやすいような情報の伝え方なり、ある種の基準軸というものをつくっていただきたいなということも意見
つまり来年度もまた今回の提案であると多分債務負担もやるのかなというようなイメージなのですから、全てが入っているとは思いませんが、ただプレート工事なんかももう既に11月発注と予定しているわけでございますので、そういう意味では仮協定、協定の議決は計画されておりますけれども、事業内容の評価が十分行われにくい状態である取り組みではないかというふうに思いますので、手続として市民サイドとのコンセンサス形成を十分果
だから、そこでせっかくやるのであれば、市はそういうふうに自由裁量で任されている部分があるのであれば、せっかくやることですから、きちっとした教育長の考えなり執行部の考え方をまとめて市民サイドに言わないと、後でえっ、こういうのがあれだったのですかということになりかねないと思います。ただ、そういう部分でやるのであれば精査してほしいし、早くそれを広めていってほしい。
これも本会議でのやりとりもありましたけれども、このネーミングについて、組織の中の人間だけ、あるいは議会の中の一部だけの理解では当然いけないわけであって、市民サイドで混乱するようなネーミングであってはいけないというふうに思います。
◆4番(木村清一) やっぱりその辺のはっきりした部分がないと、先ほど市長が言われましたように本当に市民サイドの重要な意見、そしてそれらを踏まえての最終決断ということになろうかと思いますので、そういった意味では消防団、発言控えるようにということよりも、やっぱり現場の声をもっと聞いて、かつ常備消防のほうの意向も、3軒隣であろうと何だろうと、区画整理そのものを優先するということも確かに必要ではありますけれども
そこの部分で2つの課が絡んでいる中で、ではどこが主体的に行政のほうで引っ張っていってくれるのだということがやはり市民サイドによく伝わっていません。やはりそういうところをもう一回ご答弁願えたらと思います。 ○議長(滝健一) 市長。 ◎市長(阿部秀保) まず、議員のご指摘、ご心配がよく理解できる部分、大塩の先日の区長懇談会の中で私自身が受けとめさせていただきました。
小生も長い政治生活の中で晩年期を迎えておりますが、それだけに議場では市民サイドに立って誰にはばかることなく発言しているつもりで頑張っております。議会だよりを見ていただきながら書かれたとのこと、身の引き締まる思いをいたしているところであります。小生の考え方ですが、津田さん夫婦はこのまま仙台暮らしでよいのでしょうか。石巻のほうが何かと幸せを心に秘めることができるのではないかと考えているところです。