仙台市議会 2010-10-06 平成21年度 決算等審査特別委員会(第12日目) 本文 2010-10-06
153: ◯子供未来局長 御指摘の若林区河原町地区の保育所予定地につきましては、保育環境として最適とまで考えているわけではございませんが、市内には既に線路沿いに位置する公立保育所が複数ございますし、JR東日本が土地または建物を提供している線路沿いや鉄道高架下の認可保育所が他都市で既に20カ所程度存在するという状況もございます。
153: ◯子供未来局長 御指摘の若林区河原町地区の保育所予定地につきましては、保育環境として最適とまで考えているわけではございませんが、市内には既に線路沿いに位置する公立保育所が複数ございますし、JR東日本が土地または建物を提供している線路沿いや鉄道高架下の認可保育所が他都市で既に20カ所程度存在するという状況もございます。
消防局では総合的消防力整備事業の一つとして本年4月1日に若林区河原町地区に若林消防署河原町分署を開署いたしました。若林消防署から河原町分署へ特別機動救助隊、スーパーレスキュー仙台を配置がえするなどして、新たに消防救助係、消防第一係、消防第二係を設置し、1分署3係体制としております。
総合的消防力整備事業の一つとして、若林区河原町地区に仮称若林区分署の建設を進めておりましたが、名称を若林消防署河原町分署といたしまして、4月1日から業務を開始いたします。河原町分署には、ポンプ隊と救急隊を配置するほか、若林消防署から特別機動救助隊スーパーレスキュー仙台を配置がえいたし、新たにウォーターカッターを積載した特別高度工作車を導入いたします。
両出張所は耐震上の理由などから建てかえが必要となっておりまして、本市の消防力を総合的に向上させるには、そのまま建てかえるのではなく、全市的な消防署所の適正配置を踏まえつつ、河原町地区に(仮称)若林区分署を整備し、警防隊、救急隊に加え、(仮称)特別高度救助隊を配置するなど、機能面の充実、強化を図った消防活動拠点施設として再編するものであります。
さらには、荒町の県道から南の部分でございますけれども、河原町地区にあります都市計画道路南小泉茂庭線までの区間につきましては、従来、平成14年までに着手したいという意向の路線を示しながら、一部先行買収も実施してきたところでございますけれども、現在、40何路線という膨大な路線を少ない人数で一生懸命頑張っているわけでございますけれども、全体の事業の進捗が思わしくない部分も若干ございますので、平成7年度内には
それから、四郎丸地区、河原町地区並びに愛子周辺地区ということで4カ所でございます。 111: ◯佐藤嘉郎委員 今の答弁を聞きますと、西部地区、四郎丸地区、愛子地区、河原町地区ということでございますが、私は四郎丸に関心がありますので四郎丸地区の調査の内容について、まずお尋ねいたしたいと思います。
一つは、仙山線と東北本線を含みます小田原、中江地区、それから東北本線河原町地区、それから東北本線の中田地区、そして仙石線の高砂地区と、この4カ所を詳細に調査しておるというような状況でございます。 25: ◯笠原哲委員 そこで、既に市長は一部河原町地区について構想を話しているのではないかなと。
若林区でございますが、荒町から河原町地区、三百人町から古城地区と、2地区でございます。太白区につきましては、長町1丁目から4丁目地区、長町郡山地区から中田地区というふうに分けられるのではないかと考えております。
33: ◯若林区建設部長 河原町地区の南材古城線の歩道の植え込みにつきまして、前回の委員会で御指摘を受けまして、すぐ現地を見に行きました。2メーター足らずの歩道幅に約60センチほどの植え込みがありまして、実質通るところが1メーター30ぐらいになっておりまして、2人で交差するにはちょっと狭くなっております。