東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
このような中で、農業生産法人というのは、利用されている農業施設や農業用機械は一般と比較して規模が大きく、保有台数も多いことから、老朽化等に伴う更新時の費用負担が課題であると捉えております。
このような中で、農業生産法人というのは、利用されている農業施設や農業用機械は一般と比較して規模が大きく、保有台数も多いことから、老朽化等に伴う更新時の費用負担が課題であると捉えております。
当該積立金については、老朽化が進む下水道施設における更新費用等の財源として今後活用していくこととなります。 詳細については、議案参考資料39ページの資料7をご参照願います。 以上、議案第85号についてご審議の上、ご可決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小野幸男) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
公共施設の維持管理については、庁舎等では光熱水費の使用状況を庁内掲示板で周知するなど節減に努めましたが、修繕費等については建物等の老朽化や地震等の災害に伴う空調機の交換や、雨漏りの修繕などありまして、前年度と比較して増額となりました。また、地区センター管理についても同様に、緊急対応を要する修繕費等で増額になりました。
しかし、長年にわたっての使用で老朽化が進んでおり、避難所としての耐震性、そして雨漏り、高齢者の使い勝手など、様々な問題があります。4月19日には、案として、大島中学校を利活用した場合の提案の説明会がありました。今後の大島公民館の展望といたしまして、新築または中学校の利活用など様々な案がありますが、以下について伺います。 1)本市としての考え、方向性を伺います。
それは、10月までは市内に限り運行するが、11月からバスの老朽化等によって運行できないと言われたそうです。
そんなことから、これは市としてもいろいろ対策を考え、原因がどこかということを調べてきた経緯があるのですが、上流部の小松台団地というのがあるのです、小松台の団地、あそこのところからあそこの排水関係を下水道につないでいるという状況もありまして、上流の小松台団地等において老朽化した汚水下水道管に大量の雨水が浸入したことが大きな原因となっているということで、そちらのほうの水が強く流れてきて、どちらかといえば
水道料金の値上げについては、広報広域すいどう9月号で検討状況について公表されたところであり、石巻地方広域水道企業団から東日本大震災以降の給水人口の減少や管路の老朽化に対応する管路更新等、将来的に安定的な水道供給を維持するためには、向こう10年間で新たに約100億円の収入を確保する必要があると伺っております。
赤井小学校講堂は、建築後45年が経過し、建物本体の老朽化及び外壁、建具、内装の経年劣化が進んでおります。令和2年度に実施した耐力度調査の結果、改築が必要であることから、文部科学省及び防衛省所管の国庫補助事業の採択を受け、既存講堂を解体し、同一場所で新築工事を行うものであります。
確かにこの前の雨降ったときもこの議会棟で水が漏れてきたり、老朽化はしております。しかし、新しい土地も求めているわけでもないし、やはりここでまずは直して使っていくというのが、市民の皆さんが新しいものを造れとかなんとかという要望は私にはほとんど聞こえてきていませんので、そういうことでまずここで頑張るというのが大事かなと思っております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 小野 惠章さん。
既に老朽化した公営住宅の解体、災害公営住宅への転居などを始めていますが、あらゆる分野でこの視点による事業の方向性の模索や検討を進めていきたいと考えております。 1つ目、2つ目は長期にわたる粘り強い取組が必要ですが、3つ目は短・中期に結果を出すべき課題である「女性活躍」であります。
14日は、老朽化により建て替えが完了した矢本交番の落成式に出席しております。 15日は、定例記者会見を開催し、東松島市の新型コロナウイルス感染症の発生及び対応状況のほか16項目について発表し、記者から質問を受けました。 16日は、矢本はなぶさ幼稚園の卒園式に出席しました。
そこで、やっぱり心配になってくるのは、面瀬は非常にありがたいんですけれども、その間、1個ずつしか多分進められないということで、どんどんほかの施設が老朽化していくということで。 そこで2番目のほうの、公民館というのは計画的に、やはりある程度建て替えていかなくてはいけないのではないかというところを後で質問したいと思います。
本案は、老朽化した宿集会所を移転・新築することに伴い、所要の改正を行うものであります。 17ページが改正文であります。 18ページをお開き願います。 新旧対照表であります。 新旧対照表により御説明を申し上げます。下線の部分が改正点でございます。
現庁舎においては、老朽化や耐震基準を満たしていないことに加え、土砂災害警戒区域の指定を受けているなど、災害に対して脆弱であり、安全性の確保のほか、デジタルトランスフォーメーションの促進など、新たな行政対応を含む様々な課題解決のため、総合的かつ効率的な観点から、市民の利便性の向上、防災拠点機能、行政機能の効率化を図るものであります。
今回の提案は、令和2年度東松島市下水道事業会計未処分利益剰余金5億3,599万925円のうち、資本的支出に補填した額を除いた1億5,662万9,887円について、下水道施設の今後の老朽化等に係る更新費用等の財源として活用するため、建設改良積立金に積み立てるものであります。 詳細については、議案参考資料26ページの資料13をご参照願います。
既存市営住宅の集約事業については、市民の安全確保を図るため、市公営住宅等長寿命化計画に基づき将来に向けた総管理戸数の中で、耐用年限が大幅に経過し、老朽化が著しい住宅を対象に集約化を行ってまいります。
1つは、今回のこの住宅の集約、老朽化が著しい住宅の集約ということで条例の改定が提案されているんですが、今般集約を予定している6団地15世帯を対象に入居者の意見を聞いたということについては御説明受けたんですが、今回のこの議案第9号によって市営住宅の条例が改定されれば、今後集約される住宅にも適用されるのは自然だと思います。
老朽化が著しい既存市営住宅を対象に、住環境の改善及び安全確保の集約を行い、災害公営住宅を含む他の市営住宅への転居を促すとともに、現在の家賃と転居後の家賃の差を緩やかに解消し、入居者の家賃負担の軽減を行います。
地方自治体では、コロナ禍への対応はもとより、地域の防災・減災、雇用の確保、地球温暖化対策など喫緊の課題に迫られているほか、医療介護、子育てをはじめとした社会保障関係経費や公共施設の老朽化対策費など将来に向け増嵩する財政需要に見合う財源が求められる。 その財源確保のため、地方税制の充実確保が強く望まれる。
暗い山の中で降りて、内湾入り口、内湾どこですか、階段行ったら結構老朽化した階段だけで、高齢者の方とか子供たち、女性は、ここからどこに、内湾に行くのだろうという誘導サインもないような状況に、そのままでいいのでしょうかね。6年後はこうするから、それまでは6年間は待ってねといったら、内湾入口駅というのは誰も使わない駅になってしまいます。そういったところに関してはどのように考えているのか。