19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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仙台市議会 2016-07-21 都市整備建設協議会 本文 2016-07-21

仙台駅前広場整備事業につきましては、平成25年度よりI期工事に着手し、地下鉄東西線開業に向けて路線バス降車場地下鉄JR連絡エレベーターなどの整備を行ってきたところでございます。  今年度からはII期工事といたしまして、仙台西口バスプールにおいて交通島の新設エレベーター、地下道の整備などの拡張工事を開始いたしますので、その概要について御報告いたします。  

仙台市議会 2015-10-06 都市整備建設委員会 本文 2015-10-06

ダイヤ改正以降、現在、仙台駅前行きがあおば通付近で終点となっているものにつきまして、西口バスプール内に整備される降車場まで経路を延長し、あおば通バス停新設いたします。バス停位置や番号は、現在、交通局で把握している情報をもとに作成したものでございまして、宮城バス協会主体となり調整中でございますことから、今後変更される場合もございます。  

仙台市議会 2015-05-08 東西線・まちづくり促進調査特別委員会 本文 2015-05-08

自家用車エリアは既に完成しておりまして、現在、タクシーエリア内の新たなバス降車場エレベーター整備を進めておりまして11月に完成する予定でございます。残る路線バスエリアにつきましても、引き続き整備を進めてまいります。  こちらは、タクシーエリア内で行っているバス降車場の現在の整備状況でございます。今後、このバス降車場とペデストリアンデッキとを結ぶ新たな階段も整備いたします。  

仙台市議会 2014-10-01 平成25年度 決算等審査特別委員会(第8日目) 本文 2014-10-01

しかしながら、バス降車場新設バスアンドライド新設など工事が続いていきます。この仙台周辺青葉通、これは国連防災世界会議のときに、どのようにお見せしていくのでしょうか。 52: ◯北道路建設課長  国連防災世界会議は、平成27年3月に開催されることから、先ほど申し上げましたとおり、仙台駅の西口駅前広場及び青葉通の再整備工事は施行中の状況となります。  

仙台市議会 2013-12-10 平成25年第4回定例会(第4日目) 本文 2013-12-10

また、西口駅前広場につきましては、来年度から、エレベーター、エスカレーター及びタクシー自家用車エリア整備を行うとともに、路線バス降車場工事を行うこととしており、平成二十七年度の東西線開業に合わせ、交通機関相互の乗り継ぎが円滑に行われるよう、しっかりと取り組んでまいります。  次に、旧高速ツアーバスバス停留所設置に関するお尋ねでございます。  

仙台市議会 2013-11-05 東西線・まちづくり促進調査特別委員会 本文 2013-11-05

駅前広場につきましては、平成27年度にバス停集約化のための降車場エレベーターなどの一部事業が完了する予定です。平成28年度には新たなバスアイランド整備に着手する予定となってございます。また、東西自由通路につきましては、平成27年度には拡幅工事が完了する予定です。  

仙台市議会 2013-10-21 都市整備建設協議会 本文 2013-10-21

具体には、現在のタクシープール付近でございますけれども、そこの上側のほうにバス降車場新設するとともに、この付近、今、示している部分でございますけれども、現在、東西線仙台駅の駅舎工事が行われている場所でございますけれども、そちらのほうにバスアイランドを新たに設けまして、バスターミナルを拡張することとしております。  こちらがバスターミナル完成予想図でございます。

仙台市議会 2012-01-20 都市整備建設協議会 本文 2012-01-20

現在のバスプールを隣接いたします南町通道路空間に拡張しまして、新たに第三のアイランド、島を設けるとともに、現在のタクシープールの一部をバス降車場として現在の16バースから25バースに増設することで集約化を図ってまいります。  なお、南町通につきましては、周辺交通への影響から現在の4車線から2車線に縮小するものの、一般車の通行どめは行いません。  

仙台市議会 2008-02-27 都市整備建設委員会 本文 2008-02-27

バス乗降場として4台、タクシー乗車場として2台、降車場として2台、それからタクシープールとして34台。それと、一般車乗降場として8台というふうになっております。  また、太子堂駅前広場につきましては、これまで暫定供用をしておりましたが、完成供用いたします。施設概要といたしましては、面積が2,410平米。

大崎市議会 2007-12-21 12月21日-08号

隣町の赤倉スキー場では、かつて800メートルほどのゲレンデもありましたが、今はそこのリフトの降車場は取り払われまして、すべて1,000メートル以上の長いゲレンデになっています。オニコウベスキー場にも1,000メートルぐらいのゲレンデをつくって、初心者が心行くまで練習できるようにすべきであると思いますが、いかがでしょうか。そうすれば、もっともっと多くのスキーヤーを呼び寄せることができると思います。

仙台市議会 2007-02-26 都市整備建設委員会 本文 2007-02-26

タクシー乗車場降車場各1台に4台分のタクシープールのほか、一般車乗降場身障者用1台分も含み、3台分を確保してございます。バスにつきましては、暫定供用の間につきましては、乗降場所を設けておりません。また、駐輪場でございますが、これも平成20年春の供用予定してございまして、それまでの間、図の方に示してございますが、駅の東西暫定で自転車約270台。

仙台市議会 2004-03-03 都市整備建設委員会 本文 2004-03-03

バス乗降場バースタクシー乗車場降車場1台ずつでございます。一般の自動車も1台乗降できるようになってございます。  なお、(2)のバス運行でございますが、当日の駅前広場供用開始にあわせましてバス運行も考えております。こちらにつきましては、市営バス運営主体でございます。2系統ございまして、1)の方でございますが扇町・東部工場団地方面に1系統卸町方面に1系統でございます。

仙台市議会 2004-01-28 東西線沿線整備調査特別委員会 本文 2004-01-28

さらに駅前広場とすれば、バス乗車場が2カ所、バス降車場が1カ所、身障者用乗降場タクシー乗車場降車場それから一般者乗降場という配置でございます。また駅前広場に隣接しまして、駐輪場整備も計画してございます。なおこれらの駅前広場駐輪場施設配置につきましては、今後の東西線の設計の進捗に合わせて詳細を決定していくことにしてございます。  続きましてイメージ図を用意いたしました。

仙台市議会 2003-11-13 東西線沿線整備調査特別委員会 本文 2003-11-13

施設概要でございますが、バス乗車場が4カ所、降車場が2カ所、タクシー乗車場タクシー降車場それから一般者乗降場身障者用乗降場となっております。こちらが駐輪場でございます。地下鉄の出入り口をこのような位置に現在計画しております。駅前広場整備とあわせまして、川内旗立線を現在の22メートルから標準幅員30メートルの道路整備してまいりたいと考えております。

仙台市議会 1997-06-19 公営企業委員会 本文 1997-06-19

手元資料の2を御参照賜りますが、仙台空港リムジンバス仙台到着便降車場──おりるところにつきましては、これまでヨドバシカメラ西口店前となっておりましたが、JR仙台駅から離れていることなどから利用者の利便を図る必要がございました。このため関係機関調整を図りました結果、6月11日からお手元資料2の1枚目の図にもございますとおり、仙台西口バスプール2番乗り場を使用することとなりました。

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