気仙沼市議会 2020-12-14 令和2年第115回定例会(第3日) 本文 開催日: 2020年12月14日
また、降車場の設置についても同様に、平成28年に行った土地区画整理事業の道路工事に伴う宮城県公安委員会との交差点協議において、降車場を設置することにより、歩道の有効幅員2メートルが確保できないなどの理由から設置できなかったものであります。
また、降車場の設置についても同様に、平成28年に行った土地区画整理事業の道路工事に伴う宮城県公安委員会との交差点協議において、降車場を設置することにより、歩道の有効幅員2メートルが確保できないなどの理由から設置できなかったものであります。
また、JR石巻駅前のようにタクシープールや降車場、乗りおりする場所は整備されるのか伺います。 以上、4点について明快な答弁を求めます。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 かわまち交流拠点の整備の現状についてお答えいたします。
これまで地下鉄東西線の開業に合わせまして、西口広場のバス降車場やエレベーターなどの整備を行ってきたところでございまして、現在整備中のエレベーターの新設もこれらの構想等に基づいて進めているものでございます。
仙台駅駅前広場再整備事業につきましては、平成25年度よりI期工事に着手し、地下鉄東西線開業に向けて路線バスの降車場や地下鉄とJRの連絡エレベーターなどの整備を行ってきたところでございます。 今年度からはII期工事といたしまして、仙台駅西口のバスプールにおいて交通島の新設やエレベーター、地下道の整備などの拡張工事を開始いたしますので、その概要について御報告いたします。
ダイヤ改正以降、現在、仙台駅前行きがあおば通駅付近で終点となっているものにつきまして、西口バスプール内に整備される降車場まで経路を延長し、あおば通駅バス停を新設いたします。バス停の位置や番号は、現在、交通局で把握している情報をもとに作成したものでございまして、宮城県バス協会が主体となり調整中でございますことから、今後変更される場合もございます。
自家用車エリアは既に完成しておりまして、現在、タクシーエリア内の新たなバス降車場やエレベーターの整備を進めておりまして11月に完成する予定でございます。残る路線バスエリアにつきましても、引き続き整備を進めてまいります。 こちらは、タクシーエリア内で行っているバス降車場の現在の整備状況でございます。今後、このバス降車場とペデストリアンデッキとを結ぶ新たな階段も整備いたします。
しかしながら、バス降車場新設やバスアンドライド新設など工事が続いていきます。この仙台駅周辺と青葉通、これは国連防災世界会議のときに、どのようにお見せしていくのでしょうか。 52: ◯北道路建設課長 国連防災世界会議は、平成27年3月に開催されることから、先ほど申し上げましたとおり、仙台駅の西口駅前広場及び青葉通の再整備工事は施行中の状況となります。
また、西口駅前広場につきましては、来年度から、エレベーター、エスカレーター及びタクシー・自家用車エリアの整備を行うとともに、路線バス降車場の工事を行うこととしており、平成二十七年度の東西線の開業に合わせ、交通機関相互の乗り継ぎが円滑に行われるよう、しっかりと取り組んでまいります。 次に、旧高速ツアーバスのバス停留所の設置に関するお尋ねでございます。
駅前広場につきましては、平成27年度にバス停集約化のための降車場とエレベーターなどの一部事業が完了する予定です。平成28年度には新たなバスアイランドの整備に着手する予定となってございます。また、東西自由通路につきましては、平成27年度には拡幅工事が完了する予定です。
具体には、現在のタクシープール付近でございますけれども、そこの上側のほうにバス降車場を新設するとともに、この付近、今、示している部分でございますけれども、現在、東西線仙台駅の駅舎工事が行われている場所でございますけれども、そちらのほうにバスアイランドを新たに設けまして、バスターミナルを拡張することとしております。 こちらがバスターミナルの完成予想図でございます。
現在のバスプールを隣接いたします南町通の道路空間に拡張しまして、新たに第三のアイランド、島を設けるとともに、現在のタクシープールの一部をバス降車場として現在の16バースから25バースに増設することで集約化を図ってまいります。 なお、南町通につきましては、周辺交通への影響から現在の4車線から2車線に縮小するものの、一般車の通行どめは行いません。
バスの乗降場として4台、タクシーが乗車場として2台、降車場として2台、それからタクシープールとして34台。それと、一般車が乗降場として8台というふうになっております。 また、太子堂駅前広場につきましては、これまで暫定供用をしておりましたが、完成供用いたします。施設の概要といたしましては、面積が2,410平米。
隣町の赤倉スキー場では、かつて800メートルほどのゲレンデもありましたが、今はそこのリフトの降車場は取り払われまして、すべて1,000メートル以上の長いゲレンデになっています。オニコウベスキー場にも1,000メートルぐらいのゲレンデをつくって、初心者が心行くまで練習できるようにすべきであると思いますが、いかがでしょうか。そうすれば、もっともっと多くのスキーヤーを呼び寄せることができると思います。
タクシーの乗車場、降車場各1台に4台分のタクシープールのほか、一般車の乗降場を身障者用1台分も含み、3台分を確保してございます。バスにつきましては、暫定供用の間につきましては、乗降場所を設けておりません。また、駐輪場でございますが、これも平成20年春の供用を予定してございまして、それまでの間、図の方に示してございますが、駅の東西に暫定で自転車約270台。
バスの乗降場2バース、タクシーは乗車場、降車場1台ずつでございます。一般の自動車も1台乗降できるようになってございます。 なお、(2)のバスの運行でございますが、当日の駅前広場の供用開始にあわせましてバスの運行も考えております。こちらにつきましては、市営バスが運営主体でございます。2系統ございまして、1)の方でございますが扇町・東部工場団地方面に1系統、卸町方面に1系統でございます。
さらに駅前広場とすれば、バスの乗車場が2カ所、バスの降車場が1カ所、身障者用の乗降場、タクシーの乗車場、降車場、それから一般者の乗降場という配置でございます。また駅前広場に隣接しまして、駐輪場の整備も計画してございます。なおこれらの駅前広場、駐輪場の施設配置につきましては、今後の東西線の設計の進捗に合わせて詳細を決定していくことにしてございます。 続きましてイメージ図を用意いたしました。
施設の概要でございますが、バス乗車場が4カ所、降車場が2カ所、タクシー乗車場、タクシー降車場、それから一般者の乗降場と身障者用の乗降場となっております。こちらが駐輪場でございます。地下鉄の出入り口をこのような位置に現在計画しております。駅前広場の整備とあわせまして、川内旗立線を現在の22メートルから標準幅員30メートルの道路に整備してまいりたいと考えております。
お手元の資料の2を御参照賜りますが、仙台空港リムジンバスの仙台駅到着便の降車場──おりるところにつきましては、これまでヨドバシカメラ西口店前となっておりましたが、JR仙台駅から離れていることなどから利用者の利便を図る必要がございました。このため関係機関と調整を図りました結果、6月11日からお手元の資料2の1枚目の図にもございますとおり、仙台駅西口バスプール2番乗り場を使用することとなりました。
確かに不適切な場所だと経済局では考えておりますので、これから交通局に、具体的に降車場の場所を別なところに設けてもらえないかということを申し入れをしたいと考えているところでございます。