東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
国ではDX推進を重要施策として進めており、ご質問のDX推進のための財源の確保については、内閣府が所管するデジタル田園都市国家構想推進交付金では、令和3年度の補正予算で200億円、令和4年度第2次補正予算で800億円が措置されております。
国ではDX推進を重要施策として進めており、ご質問のDX推進のための財源の確保については、内閣府が所管するデジタル田園都市国家構想推進交付金では、令和3年度の補正予算で200億円、令和4年度第2次補正予算で800億円が措置されております。
午後から、市役所に戻り第1回東松島市DX本部員会議を開催し、グーグル株式会社の陣内 裕樹本部長にDXフェロー就任の委嘱状を交付し、陣内DXフェローからの講義を職員とともに受講いたしました。 11月1日は、仙台国際センターで開催された宮城県制150周年記念式典と本市から7人が表彰の栄に浴された令和4年度文化の日知事表彰式に受賞者とともに出席しました。
気仙沼市におかれましては、本年2月に気仙沼市デジタル化推進計画、自治体DX推進ビジョンが出されました。それを私、拝見させていただきまして、そこの中で、市では10の取組を進めて、今市長から答弁があった中でも言われましたけれども、その中でも、どのくらいまで進んでいるか工程表がありました。
DX推進本部、10月31日に立ち上げますけれども、その中で来年の4月までにDX推進計画の骨子作成やスケジュール調整、あと組織体制を確立していくことと、あとDX推進アドバイザーの選定、職員への基礎研修などの予定をしております。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 浅野 直美さん。 ◆5番(浅野直美) では、創設に向けて滞りなく進めていただければと思います。
先月の市長就任挨拶の際にも一部申し上げましたが、私に与えられた新しい任期における重要課題は、「新型コロナウイルス感染症の克服」、「復興の完遂」、「人口減少への対応」、「持続可能な社会の構築」と捉えており、そのことを「DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進」、「人から始まる地方創生 市民が主役のまちづくり」という手法を、これまで以上に推進しながら解決していきたいと考えております。
この事業の評価につきましては、事業者から新商品の開発につきましての申請を様々受けておりますが、令和2年度につきましては、やはりモネ関連の商品開発が主だったというところはありますし、今年度に入りましては、食品関係の新商品開発のほか、一部例えばそのキャッシュレス化であったりとかということで、DXにつながる申請をされている事業者もいるところでございます。
私からは、前段の部分の条例の関係でありますけれども、確かに今DXを進める中で、この例規の改正以外にも今後電子機器を使用する部分の行政事務というのが出てくると思いますので、それらと併せて、その必要性も踏まえまして検討してまいりたいと思います。
DX、デジタルトランスフォーメーションの推進についてであります。 これについては、今週、新聞やら、議員に6か年計画で取り組むと発表がありましたから、代表質問で質問しているのに途中で発表されると本当に困るなと思いながらも、まず質問します。 (1)行財政改革を推進するには、行政手続のオンライン化で業務の効率化と市民サービスの向上の両立が必要と考えますが、本市のDXの目指す先を伺います。
…………………………………… 126 5.水産業の振興について……………………………………………………………… 128 6.教育現場について…………………………………………………………………… 130 7.一括管理など、手続の簡素化について…………………………………………… 133 8.公民館について……………………………………………………………………… 135 9.DX
ローカルDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進については、行政手続のオンライン化を推進するとともに、公民館を地域情報化の拠点として、高齢者等を対象とするスマートフォン講座などを開催し、市民の利便性向上と情報格差の解消に努めてまいります。 加えて、市内事業者に対して、デジタル実装に必要な人材の育成や生産性の向上につながる取組を支援してまいります。
1、本市における自治体DXの取組について。令和3年9月1日にデジタル庁が発足し、本市においても総務省の自治体DX推進計画に基づいて計画を策定中と推察するが、作業効率の向上と各種手続のオンライン化による市民サービスの利便性向上等を滞りなく推進するための取組について、以下に問う。
DXの時代ですよと。しかし、企業、産業だけではなくて、様々な市民生活にも思いをはせていくということであります。私、別に市長コラムのファンではございませんが、改めて読ませていただきました。そんなことを、やはりこの時期にそういう総括を具体的にしっかりとしていくんだなという思いもございました。 そして、直近では、この時期になると3月ではなくても、例えば元の歌津町長の牧野さんの地方紙への投稿があったり。
情報通信の利活用についてでありますが、デジタル補佐官については、国の動向を踏まえた本市DXの全体マネジメント、デジタル施策推進に係る技術的・横断的助言のほか、デジタル人材の育成やデジタルに関する能力向上を目的とした職員研修などの業務に従事いただくこととしております。
そこで、DX実現のためのプラットフォームとして、行政とともに大崎市全体のDXをデザインしていく官民連携組織を創設、これの必要について所見をお伺いいたします。
本市におきましても、国の計画に基づいて一層のデジタル化を目指し、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進計画を令和3年度内に策定することになりました。我が議会でも1人1台タブレットが配付され、ICT推進連絡会を設置してペーパーレス化に向けて研修を重ねているところであります。
これにつきましては、DX、カーボンニュートラル、これらを加速化させるインセンティブであると私どもは認識してございます。 現在、第2次産業振興計画の後期計画を策定中でございます。この中におきましても、脱炭素、デジタルトランスフォーメーションへの対応につきましては大きな課題、ポイントだと捉えているところでございます。
やっぱりそういったものも、今日、市政情報課長もいるのでちょうどいいのですが、DXを今議論していますけれども、やはり公務員というか正規の公務員はなかなか難しいと思いますけれども、非正規の部分はこういうギグワーク的なものを今後やっぱり考えていかないと、働く人の働き方の多様化もあるでしょうけれども、やっぱり働く人がどんどん少なくなっていくということもあるので、ぜひそういったことも今回やりながら、みんな埋まればいいです
次に、「自治体デジタルトランスフォーメーション(自治体DX、LDX)の課題と推進について」外2か件、7番熊谷一平君の質問を行います。
…………………………… 171 2.市役所組織の機構改革について…………………………………………………… 180 小野寺 修 君 1.グループホーム利用者に居住費支援を…………………………………………… 185 2.大島架橋、気仙沼湾横断橋開通後の大島地域の課題…………………………… 190 熊 谷 一 平 君 1.自治体デジタルトランスフォーメーション(自治体DX
◆12番(中鉢和三郎君) やっぱり、テレワークというかリモートでつなぐとなると、どうつなぐのかというようなシステム的な問題、システムに絡んでセキュリティーの問題ということが当然出てくるわけですけれども、それだけではなくてやっぱり、ではやっている業務そのものが、例えば今、DXの話もありますけれども、今までやっていた業務を本当に前提としてやるのだろうかと考えていくと、BPRではないですけれども、やっぱり