鳥栖市議会 2022-10-20 12月09日-03号
現在、ふるさと納税や鳥栖市の観光イベント、まつり鳥栖、山笠、長崎街道まつり、弥生まつり等、全て観光コンベンション協会に丸投げになっておると思うんですよね。 もっと鳥栖市は観光に力を入れて、多くの方に鳥栖市に訪れてもらいまして、税収を上げる努力をするべきではないかと思います。 楽しい、わくわくする鳥栖市をもっと共につくっていければと思っております。 どうぞよろしくお願いします。
現在、ふるさと納税や鳥栖市の観光イベント、まつり鳥栖、山笠、長崎街道まつり、弥生まつり等、全て観光コンベンション協会に丸投げになっておると思うんですよね。 もっと鳥栖市は観光に力を入れて、多くの方に鳥栖市に訪れてもらいまして、税収を上げる努力をするべきではないかと思います。 楽しい、わくわくする鳥栖市をもっと共につくっていければと思っております。 どうぞよろしくお願いします。
令和3年度に実施いたしました、ふるさと寄附金推進費の主な事業内容についてでございますが、令和3年10月から新たにポータルサイトといたしまして、ANAのふるさと納税を開設し、5つのふるさと寄附のポータルサイトにおきまして、ふるさと寄附金の返礼品として、唐津産品のPRを行い、寄附金の受入れを行ったところでございます。
このふるさと納税ですけど、鳥栖市民の皆様が、他市にふるさと納税をしていただくと、鳥栖市の住民税収入が減ってしまいます。 年々、このふるさと納税の認知度の広がりから、この住民税控除額は増えているんではないかと思いますが、その令和3年度の額をお示しください。 2つ目です。
皆さん、あそこ、例えば役所でふるさと納税の担当のところに行ったとき、いつもありがとうございますという気持ちで通りよるですか。僕は、そやんが気持ちで商工部のあそこの課に対していつも本当に感謝しとるということはないと思います。もう、本当に真剣に事業の見直しというものをやっていただきたいと思います。 まず、市民税が120億円ぐらいですよね。
また、減少する域内人口を支える視点としましては、先ほど議員よりも紹介のありました人口1,000人が与える地域影響額としては、1人当たりの消費額から換算すると、1人流出すれば125万円相当が失われるというようなことを捉えているところでございまして、この影響額を補完するためにも、ふるさと納税の給付者など、本市と何らかの形で関与されている関係人口を基に本市に来訪いただく。
これらを早期着工するためにも、この財政基金、使用するのもいいですが、ふるさと納税、ぜひ今以上に力を入れていただきたいというふうに思います。 このふるさと納税の制度は、昔に比べれば本当に厳しくなりました。商品力も3割までとなり、以前ほど、地域差が出にくい制度となりましたが、しかしこの厳しくなった制度の中でも、市場はどんどん拡大しております。
成果が出たのはふるさと納税ぐらいじゃないですか。全体的に考えたときに、どのくらいの議員の皆さんがこれに賛成をされるか、ちょっと不安になってきますけれども。 もう一回聞きます。何で観光は経済と離さなければならなかったのか。それを離すことによって、観光がどれだけ伸びる要素と政策が打てる予算が、今回、そしたら組まれているのかということ。去年と同じことしかできない予算しか組んでいません。
今回の議案質疑でも何度も取り上げられましたが、本市の財政はボートレースとふるさと納税に頼りきりの大変厳しい状況であり、年度当初、答弁の中で財務部長も、引き続き慎重な財政運営をとおっしゃっており、切り詰めていかなければ立ち行かなくなることも重々承知しているところでございますが、未来を担う唐津の子供たちの健やかな成長を願って、ぜひとも実現できますようお願いいたします。
令和2年度のふるさと納税の全国の寄附総額は、前年度比1.4倍の6,724億円で過去最高を更新しています。新型コロナウイルスの影響で巣ごもり需要も加わり、また、地場産業を支援する寄附集めに力を入れた自治体も多かったと思います。 唐津市は、令和2年度における全国でのふるさと納税受入額の多い20団体の中にも選ばれております。
いろんな取り組みをされていらっしゃった中でこういったふるさと寄附金の額が上がってきたのは理解できたんですけども、一方で、今、県内他市に目を移すといろいろなふるさと納税に関してのトラブルというのが紙面をにぎわせています。 そこで、唐津市の中で今どのように対応されているか。一時期、唐津市も総務省からの指摘というのを受けてきたと思います。
コロナ禍で首都圏での唐津フェア等が開催できない中、ふるさと納税サイトのふるなびと連携し、飲食体験型返礼品の仕組みづくりが行われたところでございます。
ふるさと納税については2回目を質問させていただきます。 今のは、11ページの一番下の5,000万円を言ったんですけど、次、真ん中に事務経費で6,047万7,000円がございます。 これ聞くところによると、ポータルサイトに支払った金額が結構主だと聞いております。 ポータルサイトをやってからぐっと伸びてますんで、もちろん必要性は十分理解してますんで。
吉田会長の差別文章を受けて、唐津市もDHCとの包括協定、ふるさと納税を解除する考えはあるのか、再度お尋ねをしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 峰市長。 (市長 峰 達郎君登壇) ◎市長(峰達郎君) 浦田議員の再質問にお答えをいたします。 委託契約等の解除についてでありました。
ふるさと納税の返礼品で同社と関わる自治体では、さいたま市は5月にDHC製品を外した。同社から、文章をいろいろ削除したと報告があったが、不十分と判断した。市の担当者は、市民に疑念を抱かせる内容で、DHCの対応も納得できるものではない、適切ではないと判断したというふうに話しています。
当時なかったもので今あるものとして、ふるさと納税、ふるさと寄附金制度がございます。 過度の返礼品が問題になり、紆余曲折はあったものの、地域経営を担う地方自治体にとって重要なツールとなっております。 私は、ふるさと寄附金を募ってやってもいいのではないかと、今考えるようになりました。 それでは、最後の質問、ふるさと納税の活用と農業・農村振興についてお尋ねいたします。
179 ◯11番(宮原宏典君) 今回の令和3年度の一般会計補正予算(第2号)ということで提出されておりますけれども、ふるさと納税に関連することで2点ほど質疑させていただきますが、今回の一般質問等でもふるさと納税に関連する質問が上がりまして、執行部としては見直し等も考えながら、今後、ふるさと納税に取り組むというような答弁でございました。
この議場でも、財政の課題でボートレースの繰入金、ふるさと納税の繰入金、このことに対して、これが本当になくなれば大変な唐津市の財政運営になってまいります。どうか、そのためにも櫻庭企業局長を中心に市長と新しい今後のボートレース等戦略に付随するような新局長の人事ができるように、これから体制を整えていただきたいということをお願いいたしまして、次の質問に入らせていただきます。
この菜種油の販路の一つとして、本市のふるさと納税の返礼品として登録することは可能なのかお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 畔田経済観光部長。 (経済観光部長 畔田浩貴君登壇) ◎経済観光部長(畔田浩貴君) 再質問にお答えします。
│ │ 態と今後の健全財政について │ ┃ ┃ │7 番 │2.通級制度利用者への支援 │教 育 長┃ ┃9 │ │ 1)発達障害児童・生徒の実態と通級制度の普及促 │ ┃ ┃ │大 石 安 弘│ 進について │ ┃ ┃ │ │3.ふるさと納税
1項目、町の健全財政について、2項目、通級制度利用者への支援について、3項目め、ふるさと納税についてであります。 まず、1項目めの健全財政について質問します。