唐津市議会 2022-06-16 06月16日-07号
また、戸籍や住民票、印鑑証明書等の交付件数が、湊出張所1,630件、切木出張所1,112件、打上出張所1,837件、合計4,579件でございました。 また、このほか出張所で取扱い件数の多いものといたしましては、税務関係で軽自動車税の納税証明書の発行がございます。令和2年度の3出張所の取扱件数は、湊出張所165件、切木出張所60件、打上出張所469件、合計694件でございました。
また、戸籍や住民票、印鑑証明書等の交付件数が、湊出張所1,630件、切木出張所1,112件、打上出張所1,837件、合計4,579件でございました。 また、このほか出張所で取扱い件数の多いものといたしましては、税務関係で軽自動車税の納税証明書の発行がございます。令和2年度の3出張所の取扱件数は、湊出張所165件、切木出張所60件、打上出張所469件、合計694件でございました。
本市でもICTを利用した非接触での取り組みといたしまして、これまで市役所等の窓口で交付していた住民票、印鑑証明書等のコンビニ交付事業を令和3年10月から実施しておりますが、現状では、市の行政手続のうち、オンラインでの手続が可能なものがないなど、オンライン申請のシステム導入が進んでいない状況でございます。
本市でも、本年10月からマイナンバーカードを利用して、これまで市役所等の窓口や郵便請求によって取得されておりました住民票、印鑑証明書等の交付がコンビニエンスストアでも受けられるようになったところでございます。
本市でも、マイナンバーカードを利用した取り組みといたしまして、これまで市役所等の窓口や郵便請求によって取得していた住民票、印鑑証明書等のコンビニ交付導入事業の実施を10月から予定しております。
コンビニ交付の概要でございますが、これまで市役所等の窓口や郵便請求によって取得していた戸籍や住民票、印鑑証明書等がマイナンバーカードを利用して、全国のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート等のコンビニエンスストア等のキヨスク端末、いわゆるマルチコピー機の設置店舗で取得できるサービスでございます。
また、来庁ができない方への対応といたしましては、コンビニでの住民票や印鑑証明書等の交付の検討を進めているところでございます。 現時点ではこのような状況でございますが、マイナンバーカードの普及と市民への利便性の向上に向け、電子申請につきましても具体的な検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 中川議員。
指定する郵便局は、これまでと同様に、唐津鏡郵便局を初め、7つの郵便局でございまして、取り扱わせる事務につきましても、これまでと同様に、戸籍謄・抄本及び住民票、印鑑証明書等の請求の受け付け及び引き渡しでございます。 指定の期間につきましては、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間といたしております。 以上、ご提案申し上げます。
それから、コンビニでの住民票や印鑑証明書等の交付を行う。こういったことにつきましては、市民の皆さんの利便性向上につながるものというふうに思っておりますので、本市でもこの利活用について早急に検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 白水議員。
指定する郵便局は、これまでと同様に、唐津鏡郵便局を初め7つの郵便局でございまして、取り扱わせる事務につきましても、これまでと同様に、戸籍謄抄本及び住民票、印鑑証明書等の請求の受付及び交付でございます。 指定の期間につきましては、平成29年4月1日から平成32年3月31日までの3年間といたしております。 以上、ご提案申し上げます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。
指定する郵便局はこれまでと同様、唐津鏡郵便局を初め7つの郵便局でございまして、取り扱わせる事務につきましても、これまでと同様、戸籍抄本及び住民票、印鑑証明書等の請求の受け付け、及び引き渡しでございます。 指定の期間につきましては、平成26年4月1日から平成29年3月31日までの3年間といたしております。 以上、市民部所管の議案についてのご説明を終わらせていただきます。
取り扱わせる事務につきましても、これまでと同様に戸籍謄抄本及び住民票、印鑑証明書等の請求の受け付け及び引き渡しでございます。指定の期間につきましては、平成23年4月1日から平成26年3月31日までの3年間といたしております。 次に、62ページをお願いいたします。議案第45号 ペットボトルの分別収集及び再商品化に係る事務の受託に関する協議についてご説明申し上げます。
本庁、支所から遠く離れた地域の皆様の利便性向上のため、市内の七つの郵便局で戸籍謄本や住民票の写し、印鑑証明書等の交付を行うものでございます。
まず、「郵便局窓口サービス事業費」でございますが、本庁・支所から遠く離れた地域の利便性向上のため、市内の七つの郵便局で、戸籍騰本や住民票の写し、印鑑証明書等の交付を行うものでございます。
それからまた、市民サービスの拡充ということで申しますと、具体的には今後、住民票、印鑑証明書等の証明書類の発行、それから道路の使用許可、建築確認の申請、こういったものが自宅でできるようになってまいります。市民や事業者の労力の軽減に、それが効果として出てくるのではないかと思っております。
一般の市民の方が市役所へ来庁されますが、大方の人の用件は、1階の市民課の窓口において印鑑証明書等の申請をされることが多いと存じます。 よく市民の方からお尋ねになるのは、市役所内の内部の組織、機構などが余りわからないという声があります。市役所の2階は何をされておりますかと、3階はどうなっておりますかと、4階はどういうふうになっておりますかというなどの市民の皆様の声があります。
例えば、閉庁時間とか開庁時間でございますけれども、住民の皆さんが住民票、あるいは印鑑証明書等をとりに行かれるとき、仕事等をやりくりなされて行かれているわけでございますが、夜間の窓口を設けたり、あるいは閉庁時間等をもう少し遅くしたり、また、土曜、日曜でも開庁をしてもらえればいいというような声が以前から多かったわけでございます。
前に本田議員が質問されておりましたが、保険関係の管理ソフトと印鑑証明書等の管理ソフトは互換性がないという答弁でした。互換性がないパソコンでも、一つの窓口に集めれば同じフロアであり、証明書などの発行業務については一つの窓口でできるのではないかと思いますが、いかがでしょう。最終的には一つの窓口で証明書等はとれるということを目標にして、システムの構築をされているかどうかをお尋ねしたいと思います。
その中で、おのおのの長所、短所及び本市の地理的状況、市民の経済活動等を総合勘案いたしまして、従来からやっております、時間外に守衛室で行っている戸籍関係の受付事務や、24時間必要な情報を提供するテレホンサービス、また市民課におきましては、今まで昼休みに住民票、印鑑証明書等の一部の発行をいたしておったわけでございますが、業務を全般的にやるというようなことで当番制を、人員をふやしましてすべての業務をやるというようなことにいたしておるわけでございます