鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
西田川排水区雨水整備事業につきましては、旭地区の道路冠水などの改善を目的として、国の西田川水門改築事業及び県の西田川河川改修事業と連携を図りながら、道路にボックスカルバートの雨水函渠を埋設し、水路断面の拡大や既存水路断面の補完を行っているところでございます。 その対策工事費など、事業に要する経費としまして1億6,659万3,000円の補正をお願いするものでございます。
西田川排水区雨水整備事業につきましては、旭地区の道路冠水などの改善を目的として、国の西田川水門改築事業及び県の西田川河川改修事業と連携を図りながら、道路にボックスカルバートの雨水函渠を埋設し、水路断面の拡大や既存水路断面の補完を行っているところでございます。 その対策工事費など、事業に要する経費としまして1億6,659万3,000円の補正をお願いするものでございます。
被災箇所ごとの工事費と現場状況について、受益者の分担金について、秋光川ジョギングロードの管理について、後退道路用地寄附に係る測量調査委託料の内容について、立地適正化計画策定効果等検討事業に関し、計画策定における市街化調整区域の今後について、本市及び市民のメリット、デメリットについて、地域公共交通網形成計画との連携について、計画策定に伴う資産価値への影響について、計画策定業務における人員体制について、地区計画運用基準
ここで示された結果については、三神地区で勤務する教師の勤務実態の傾向を示した結果であり、全職員にも通じるものと捉えております。 教師の勤務実態の改善に対しては、これまで、教育委員会でも、校長研修会や教頭研修会で、学校行事の精選や分掌事務の見直し、週の校時程見直しなどについて指導を重ねてきたところです。
今回の調査結果で抽出された候補地が、地区計画運用基準の範囲に含まれていない場合、今後どうやって開発していくのか、答弁をよろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 市街化調整区域における地区計画の運用基準につきましては、令和5年度からの運用開始に向けて取り組んでいるところでございます。
私が生活している場が鳥栖北地区ということもあり、今回は主に鳥栖北地区の認識についてお尋ねいたします。 御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 田村議員の御質問にお答えいたします。
10月5日の浦田関夫議員の議案質疑で、同和地区住民向けに生活安定を図る目的で結婚資金を貸し付けています。しかし、返済期限が27年も過ぎていても元金の95%が返済されていないことが明らかになりました。住宅貸付金も返済期限を10年も過ぎているのに7件の約1,700万円が滞納している状態も執行部の答弁がありました。
久里地区を担当する集落支援員の事例をご紹介しますと、令和3年度に下久里区が唐津市がんばる地域応援事業補助金の、小さなチャレンジ事業で、農閑期の圃場にレンゲを植えて、久里地区の名物をつくる企画が実施されております。 看板の作成に子供たちも参加し、多世代での活動が非常に好評だったと伺っております。
令和3年度の委託内容といたしましては、土地の用途、状況類似地区見直し及びデータ更新、標準宅地見直し及びデータ更新、現地確認調査、路線価集約化データ作成、GISデータファイル作成などで、委託事業の実績額は580万5,800円でございました。 次に、空家等対策計画についてでございます。
総務部関係における支出済額は77億492万8,856円であり、その主なものといたしましては、ふるさと寄附の寄附者に対する謝礼に要する経費、鳥栖・三養基地区消防事務組合負担金などであります。 また、企画政策部関係における支出済額は、3億3,974万6,604円であり、その主なものといたしましては、基幹系及び内部情報系システム借上料等、地方公共団体情報システム機構交付金などであります。
ご質疑の地区別の交付実績についてでございますが、令和3年度におきましては、旧唐津地区単身就農者2名、浜玉地区単身就農者3名、厳木地区単身就農者1名、七山地区単身就農者3名、計9名の交付対象者に対しまして、897万2,940円の交付を行っておるところでございます。 次に、環境保全型農業直接支払支援事業の有機農業の取り組み内容と実績についてでございます。
次に、交通安全施設工事の手順につきましては、地区交通対策協議会や通学路点検に基づく要望を受けまして、道路状況を確認した上で、対応の可否を判断し、回答いたしております。 その後、実施決定しました要望につきまして、年次的に対応しております。
農業委員会では、毎年8月から9月にかけて、農業委員、農地利用最適化推進委員及び農業委員会事務局において、市内各地区の農地パトロールを行っているところでございます。
放棄した債権につきましては、初めに、唐津市同和地区中小企業振興資金貸付金、放棄した債権は5件、金額1,721万7,083円。放棄した理由は、条例第14条第1項第6号に規定する消滅時効に係る時効期間の満了によるものでございます。 次に、観光関連分野雇用創出事業業務委託料返還金、放棄した債権は1件、金額は99万2,940円でございます。
そして、その年の10月より、ミニバスの鳥栖地区循環線と田代地区循環線が実証運転。 平成24年10月には、基里地区循環線と旭地区循環線を運行し、本格運行が始まりました。 そこから約10年経過し、今では、ミニバスの市民の皆さんの認知度、期待も大きく広がっていると感じられております。 交通弱者対策も、もう一段ステップアップするときになっているのではないでしょうか。
諸収入のうち、雑入につきましては、令和3年度鳥栖地区広域市町村圏組合負担金返還金4,488万5,000円のうち、23万4,000円が計上されております。 市債のうち、普通交付税の額の確定に伴い、臨時財政対策債3億円が減額補正されております。 次に、歳出について申し上げます。
それ以外では、ミュージックチャイムの定刻放送を1日に流されている地区がございまして、その回数別に申し上げますと4回実施する地区が1地区、3回実施する地区が5地区、2回実施する地区が5地区、1回実施する地区が3地区とございます。 時間帯的には、朝の放送で一番早いのが午前7時というのがございます。また、夜の放送で一番遅いのが午後6時といった運用となってございます。
事例としまして、鎮西町石室地区というのがありますけども、この地区では、駆除員だけで多くのわな、最大1人8個持たれているというのを聞いておりますけども、その設置、餌の補充や見回り、捕獲後の処分などを1人で行うのは大変ということで、捕獲効率も向上しないので、地域全体で取り組みを行われ、大きな効果を上げられております。
地区別では厳木地区が18.6%と高く、次いで七山地区が15.3%と高くなっております。そのほか肥前、鎮西、呼子で12%以上という高い状況でございますが、唐津地区、浜玉地区、北波多地区では5%以下と低く、地区により大きな差が見られるところでございます。
収集方法でございますが、し尿等は市の許可を受けた一般廃棄物処理業の許可業者が収集作業を行っており、旧唐津地区と厳木、相知、北波多地区については中部衛生処理センターへ搬入しております。 また、浜玉、七山、肥前、鎮西、呼子地区につきましては北部衛生処理センターにて処理を行っているところでございます。
本市では、この人・農地プランの実質化が済んでいる地区は6地区でございます。その地区内で49歳以下の認定新規就農者を重点的に調査いたしましたところ、1名の方が対象となったということでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) 担当部署が自ら調査して、対象者1人を見つけたという答弁でした。プッシュ型の支援としては理想的な形だと思います。