唐津市議会 2022-09-14 09月14日-06号
本事案は、当事者が東部学校給食センターに所属していた期間に、同じ利害関係者から無償で3回の役務の提供を受けたものでございます。
本事案は、当事者が東部学校給食センターに所属していた期間に、同じ利害関係者から無償で3回の役務の提供を受けたものでございます。
平成27年度以降、歳入の大きな部分を占める地方交付税が合併算定替えの段階的な縮減措置による減少をする一方で、投資的経費につきましては地域医療センターエリア整備事業や防災情報ネットワーク整備事業、東部学校給食センター整備事業、高機能消防指令センター更新整備、新唐津市保健センター等の整備など大型事業が続いておりまして、これに伴う財源が必要になったことが基金残高減少の要因となっております。
それでは、西部学校給食センターが完成した後に、東部学校給食センターと西部学校給食センターの運営体制やその管轄はどうなるのかということについてお聞きいたします。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 再質問にお答えいたします。 東部学校給食センターにつきましては、本年8月から調理業務を民間委託することといたしております。
この質問のきっかけは、本年2月7日から18日まで、東部学校給食センターで、新型コロナウイルスのクラスターにより、給食の提供が10日間にわたり停止されました。このとき、代替となる対応が事前に考えられていれば少しでも緩和できたのではと考えたことが、きっかけです。 1回目の質問ですが、自治体におけるBCP計画の内容についてお示しください。 答弁、よろしくお願いします。
というのも、先月、東部学校給食センターで新型コロナウイルスの感染者が多数確認され、給食提供が休止されました。 こういう事態が起きないよう、しっかりと対策をしていただきたいのですが、西部学校給食センターのその点についてお伺いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 再質疑にお答えします。
で、自分も最近いろんな皆さんの意見を聞き、今回の東部学校給食センターの運営についての質問になったんですけれども、自分が思うにあまりうまくいっていないんじゃないかなという気持ちがいたします。 一番最初に、東部学校給食センターの運用開始から現在までの食数、それから給食調理員さんの人数、こういうものにどういうような変化があっているのかをお尋ねしたいと思います。よろしくお願いいたします。
次に、各学校、給食調理場の欠員についてでございますが、現在、欠員を生じているのは、東部学校給食センターでございます。平成28年の稼働当初は、35人の職員を配置しておりましたが、先ほど申し上げました新規採用の中止の影響もあり、現在、26人の職員で調理業務を行っており、稼働当初と比較しますと、9人の欠員を生じている状況でございます。
土木費におきましては、市道の整備をはじめ、美帆が丘市営住宅や呼子地区の住宅整備を、6つ目に消防費におきましては、東部分署、南部分署、西部分署、北部分署の4分署の整備を、教育費におきましては、久里小学校、鬼塚中学校などの小中学校の改築や大規模改造をはじめ、青少年支援センター等の整備、呼子公民館の整備、唐津市野球場の整備、東部学校給食センターの整備などを実施してきたところでございます。
次に、実施設計等の中に職員の要望を取り入れる機会についてでございますが、西部学校給食センター(仮称)の基本設計作成時にも東部学校給食センターの現場職員からの意見を反映させていただいておりますが、実施設計時にも詳細を決めていく上で現場からの要望を聞き取りながら、可能な限り取り入れていく予定でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。
学校給食センター方式につきましては、本市には東部学校給食センター、肥前学校給食センター、鎮西学校給食センター、呼子学校給食センターの4つの学校給食センターがございまして、小中学校合わせて32校に給食を配送しております。
次に、東部学校給食センター施設整備費でありますけども、提供校数の増加により1日6,000食に対応できるように厨房機器の追加整備が行われるとのことですが、増加した学校と食数について、説明をお伺いいたします。また、増加分を含めた全体の状況の説明をいただきたいと思います。
続きまして、県全体での再校については、給食も同時ということで言われておりますが、その給食について、例えば、東部学校給食センター、そしてまた、自校方式の給食、この当たりも、例えば食材の調達、そしてまた職員の体制等、なかなか厳しいのではないかというふうに思いますが、3月16日月曜日からの給食に対して、どのように対応されるのか、お伺いしたいと思います。
学校給食における唐津産の食材の使用率についてでございますが、現在、唐津産の食材の使用につきましては、学校給食の中で積極的に取り組んでおるところでございまして、東部学校給食センターで取り扱っている唐津産の食材を例に挙げますと、米飯のコメについては100%、野菜類が55%、畜産物が82%となっております。
この方針に基づき、東部学校給食センターに続き、今回、西部エリアに新たな給食センターの整備を計画いたしたところでございます。 次に、文化財等保護費についてお答えをいたします。
次に、食材納入業者との調整でございますが、東部学校給食センター整備の際に行った調整を参考に、これまで納入されてきた事業者の皆様に引き続き、地元産品を中心とした食材を納入していただくという基本的な考え方のもと、新しい給食センターに統合した場合における食材の発注方法や納入方法、学校給食用物資納入基準などについて事業者に説明を行い、調整してまいりたいと考えております。 以上でございます。
先日、会派で東部学校給食センターに参りました。文部科学省の国庫補助がないということでありまして、過疎債を活用したと聞きました。しかし、過疎債も今度は西部給食センターについては、第一中学校、第五中学校の給食関係には充てることができません。そういった場合について、またどういった財源を確保していくか、これも問題となっておりますけど、これらの財源確保についての考え方についてお伺いしたいと思います。
次に、通告しておりましたが、東部学校給食センター施設整備費については省略いたします。 最後の項目で、議案第123号、唐津救急医療センター条例制定についてお尋ねをいたします。 これまでもこの建物は、唐津東松浦医師会との共有になっておりますが、市の所有がどの部分になるのかお示しをください。 以上で1回目の質疑といたします。 ○議長(田中秀和君) 北方財務部長。
東部学校給食センター厨房設備の追加整備の必要性といたしましては、2019年度以降において学校施設の大規模改造工事等により、東部学校給食センターから学校給食を提供する学校数が小学校2校と中学校2校を予定していることが1つ目の整備理由となっております。 2つ目の整備理由といたしましては、厨房設備機器が大型調理機器であることが要因となっております。
今回の補正予算は、国の補正予算成立に合わせ、熱中症対策として小中学校のエアコン整備を前倒しして実施する経費を初め、小中学校や児童福祉施設などのブロック塀等の安全対策経費を計上したほか、今後の給食提供校の増に伴う東部学校給食センターの施設整備費を計上いたしました。
東部学校給食センターの整備目的の達成状況でございます。浜玉、厳木、相知、北波多の各学校給食センターを集約して東部学校給食センターを整備いたしましたが、その目的の達成状況についてご説明をいたします。 まず、施設の老朽化の解消についてでございます。平成28年8月に新施設、東部学校給食センターが完成しておりますので、その目的は達成していると考えております。