唐津市議会 2020-03-10 03月10日-03号
また、コロナウイルスの流行による影響により中国で製造されている電気、機械部品の納入に影響が出ていると聞き及んでいます。スケジュールに影響がないのかあわせてお尋ねします。 次に、西部学校給食センター(仮称)整備事業費について、前任者と重複いたしますが確認の意味で再度整備スケジュールについてお尋ねします。
また、コロナウイルスの流行による影響により中国で製造されている電気、機械部品の納入に影響が出ていると聞き及んでいます。スケジュールに影響がないのかあわせてお尋ねします。 次に、西部学校給食センター(仮称)整備事業費について、前任者と重複いたしますが確認の意味で再度整備スケジュールについてお尋ねします。
唐津港の妙見埠頭においては、大型貨物の保管に最適な移動式上屋と広いヤードを生かしまして、貨物コンテナでは輸送することができない機械部品、また鉄鋼、大型加工品などの取扱量をふやしていきたいと考えております。これまでに、鉄鋼、造船業界の事業者を中心にポートセールスを行ってまいりました。その結果、船舶のハッチカバーと大型貨物の取り扱いがふえまして、妙見埠頭の利用がふえてきております。
また、15年間の使用に伴います設備そのものの腐れや断熱材の劣化、機械部品の劣化など改修が必要な状況になっていること、設備の運転をしております三井造船環境エンジニアリングの技術者と確認をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 会議時間を延長します。堤議員。 ◆18番(堤武彦君) それでは、項目ごとに再質問をいたします。
また、経年によりますその他の設備等のさびや腐れ、断熱材や機械部品の経年によります劣化や磨耗など、改修が必要な状況になってきていると認識しております。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 竹内総務部長。 (総務部長 竹内御木夫君登壇) ◎総務部長(竹内御木夫君) 消防費の防災情報ネットワーク整備計画費についてのご質疑にお答え申し上げます。
また、品目ですが、平成22年の実績を申しますと、輸入では多い順から家具37%、動物質性飼料原料13.4%、日用雑貨品12.7%、それと輸出でございますが、古紙が72.6%、機械及び機械部品が5.4%、窯業製品5%というふうになっております。 それと、相手国でございます。
品目別でございますけど、輸入で家具が45%、魚粉11%、日用雑貨品10%、その他機械部品、船舶用備品などとなっております。輸出では、古紙が全体の87%を占めておりまして、以下マグネット、水産品などの順となっております。 以上です。 ○議長(前田教一) 高木議員。 ◆13番(高木久彦) やはり国別においても、ずっと拡大されているような気がいたしております。
まず、1点目といたしまして、平成10年5月にし尿くみ取り手数料の改定を行って以来、10年が経過していること、2点目といたしましては、し尿くみ取り業務に必要なバキューム車の燃料及び車両費や機械部品の価格の高騰で、経費節減や業務内容の合理化といった企業努力だけでは業務運営が難しい状況にあったこと、以上の理由で改定をさせていただいたところでございます。
次に、輸出入品目別の実績を申し上げますと、輸入では、家具が全体の45%、魚粉が11%、日用雑貨品10%、その他、機械部品や船舶用部品などとなっております。輸出では、古紙が全体の87%を占めておりまして、以下、マグネットや水産品などの順となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(前田教一) 建設部長。
理由といたしましては、平成10年にし尿くみ取り手数料の改定を行ってから10年が経過し、し尿くみ取り業務に必要なバキューム車の車両費や機械部品の価格の高騰が続いており、経費節減や業務内容の合理化といった企業努力だけでは業務運営は難しい状況にあると言えます。
羽田空港の改修工事前の佐賀発は午前2時5分と午前4時であり、果物や魚介類、陶磁器などを輸送、羽田発はビジネス書類や機械部品などが輸送されていました。その後、羽田空港の改修工事が始まったために、関西空港から佐賀への便と佐賀から羽田への便が中止されています。そのかわりに羽田発0時20分、佐賀経由2時20分、関西空港行き1本が運航されています。
このような状況を踏まえまして、機械部品製造関連企業の誘致、それから電源供給地域としての特色を生かした新エネルギー関連産業の誘致、そして農林水産物の新たな利用を図るバイオや環境関連企業、食品加工企業の誘致、さらには求職者の多い事務職種についての雇用創出効果の大きいコンタクトセンター関連企業など、そういうものの誘致、そういうことについて取り組みを進めているところでございます。
阿部野金属は大阪からの進出で、精密機械部品を製造する企業でございまして、現在後川内に事業所を建設中で、3月末には操業予定ということを聞いております。それから、九州福山通運は、本社が諫早でございまして、佐賀、福岡、長崎での輸送体系の拡充を図るために、千々賀の方に進出されておりまして、操業予定は7月ということで聞いております。