武蔵村山市議会 2023-03-02 03月02日-02号
民間企業等が保有するAEDの活用に関しましては、一般財団法人日本救急医療財団が厚生労働省の指示の下、公表について同意をいただけたAEDの設置場所をインターネット上で公開し、地域住民等が必要なときにAEDが迅速に使用できるよう取り組んでいると承知しております。
民間企業等が保有するAEDの活用に関しましては、一般財団法人日本救急医療財団が厚生労働省の指示の下、公表について同意をいただけたAEDの設置場所をインターネット上で公開し、地域住民等が必要なときにAEDが迅速に使用できるよう取り組んでいると承知しております。
また、平成25年9月に、一般財団法人日本救急医療財団が公表したAEDの適正配置に関するガイドラインを参考に、市の施設における配備を進めるとともに、青梅消防署と連携し、民間事業所等における配置状況の把握に努めてまいりました。
◎佐々木 健康医療政策課長 「AEDの適正配置に関するガイドライン」という、一般財団法人日本救急医療財団が策定したものがございまして、それによりますと、心停止発生から5分以内にAEDの装着ができる状態が望ましいとされております。
また、一般財団法人日本救急医療財団への登録状況を確認したところ、当財団に登録されている医療機関や、駅、商店街等の民間施設の設置分を合わせますと、区内にはおおむね千二百台余りが設置されております。
◎田中 政策企画課長 昨日の総括質疑の中でもございましたけれども、AEDの配置ということでは、一般財団法人日本救急医療財団、こちらに登録されている部分、それから公共施設で把握している部分ということで、区内おおむね千二百台ぐらいあるということで把握しているところです。
平成三十年三月末現在、区全体で公共施設には三百二十九カ所に三百三十台を設置しており、一般財団法人日本救急医療財団に登録されております民間施設を合わせますと、区内にはおおむね千二百台が設置されております。 ◆畠山晋一 委員 保健所の所長が答えるんですね。僕はてっきり危機管理室長とか、その辺の防災担当がお答えになるのかなと思ったら、AEDは保健所の辻先生が答えると。
一般財団法人日本救急医療財団のホームページ上では、AEDの設置責任者から情報を集め、設置場所を検索できるサービスが提供されています。相互の情報を提供し合うことで、設置場所の周知が広がると思います。また、区内の民間設置者から情報を募集し、区が提供するAEDのマップに掲載し周知することも可能だと思います。ご所見を伺います。 墨田区でAEDが設置されるようになって10年が経ちます。
○14番(竹井ようこ) 今おっしゃっていただいたのは、一般財団法人日本救急医療財団という財団がつくっているAEDマップですとか、ほかにもあるわけなんですけれども、これもやはり保持している側の申告によってつくられているもので、全て網羅されていないのかなというふうに思います。市内でも、市立の小・中学校以外の学校であるとか、その他スポーツ施設も載っていないような状況でした。
また、区のホームページにもAED設置の公共施設の住所、設置場所が記載されており、また民間で設置してる企業などに一般財団法人日本救急医療財団へのAED登録を呼びかけており、この一般財団法人日本救急医療財団で紹介する全国AEDマップでは、目黒区内公共施設や民間施設へのAEDの設置場所を確認できるようになっておりますが、使用可能日、時間帯までは記載されておらず、点検担当者も確認できません。
101 ◯委員(清水登志子君) 厚生労働省が出しているガイドラインで示している、一般財団法人日本救急医療財団が出しているAEDの適正配置に関するガイドラインというのは、大ざっぱに学校というふうには書いてはあるんですけれども。
◎地域保健・医療連携担当課長 この整備につきまして、半径何メートルに1台といった基準というのは、私どもちょっとつかみかねているところでございますけれども、私どもの整備の基本的な考え方は、平成25年の9月に、一般財団法人日本救急医療財団がAEDの適正配置に関するガイドラインを示しております。
続きまして、AEDのマップでございますが、以前に五十嵐委員からも御質問をいただいたところでございますが、その後、福生消防署に依頼をいたしまして、福生消防署ホームページ内に全国AEDマップを管理しております一般財団法人日本救急医療財団ホームページのリンクと、福生市内における警察・消防・市関係施設の設置場所一覧を掲載させていただいたところでございます。
先ほどお示ししました一般財団法人日本救急医療財団のAEDの適正配置に関するガイドラインにもあるとおり、誰でもいつでも24時間、AEDにアクセスすることができ、誰でもAEDの設置が認識できる場所への設置が重要であります。
一般財団法人日本救急医療財団におきましては、命を救う全国AEDマップを作成しておりまして、板橋区内のAEDの設置場所についても表示することができる環境が整っております。AEDマップへの登録及び変更には、東京都に申請し、IDを取得する必要があるため、現在、申請手続を行っているところであります。民間事業者に対しましても、区のホームページなどを活用し、登録を呼びかけていきたいと考えております。
一般財団法人日本救急医療財団が示したAEDの適正設置に関するガイドラインによりますと、AEDの設置が求められる施設として、駅や空港、スポーツ関連施設、大規模商業施設、交番、消防署、役所や公民館等の公共施設に並び、高齢者のための介護福祉施設や学校などが挙げられており、加えて目撃されやすいこと、救助を得られやすい環境であることも考慮すべきとされております。
AEDのさらなる普及拡大に当たり,単に設置数をふやすだけでなく効果的かつ効率的な設置に向けた指針を求める声があったことから,今般一般財団法人日本救急医療財団「非医療従事者によるAED使用のあり方特別委員会」において検討がなされ「AEDの適正配置に関するガイドライン」が取りまとめられました。 そのガイドラインの中にこのようにあります。
また、公共施設以外では、一般財団法人日本救急医療財団に登録している44事業所の計93施設を把握しておりますが、それ以外に独自に設置している事業所などについては把握しておりません。 なお、そのうち、真夜中に使用が可能と考えられる施設は、福生消防署羽村出張所や交番など9施設となっております。
また、民間施設を含めた市内のAED設置状況につきましては、一般財団法人日本救急医療財団がAED設置者から情報を収集しており、これによれば、現在、市内に546台を設置しております。 次に、2点目の市民にはどのように周知しているのかについてでございますが、町田市内の公共施設におけるAEDの設置状況につきましては、町田市ホームページ及び防災マップで周知しております。
AEDの整備目標についてでございますが、一般財団法人日本救急医療財団が策定したAEDの適正配置に関するガイドラインによれば、人が多く集まる場所やスポーツ施設などにAEDを設置することが推奨されております。これに基づきまして町田市では、AEDが必要とされる市の施設について積極的に設置に努めております。現在までに163施設に234台のAEDを設置いたしました。
411 ◎【10番及川賢一議員】 一般財団法人日本救急医療財団ですか、私もホームページを見てみたんですけれども、極めて見にくかったんです。とてもではないですけれども、あのサイトだと、検索があるわけでもなく、1ページに10件ずつ何十ページもあってどんどん送っていかなきゃいけないので、いざというときに調べていられない。