西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
ワクチン接種の啓発、任意接種であることの周知、安全性の検証について。新型コロナウイルスワクチン接種促進支援事業協力金の内容について。3月24日発出の厚生労働省の事務連絡の内容と市の考えについて。 以上で質疑を終結した後、討論を省略し、採決の結果、挙手多数で本案は原案のとおり可決されました。
ワクチン接種の啓発、任意接種であることの周知、安全性の検証について。新型コロナウイルスワクチン接種促進支援事業協力金の内容について。3月24日発出の厚生労働省の事務連絡の内容と市の考えについて。 以上で質疑を終結した後、討論を省略し、採決の結果、挙手多数で本案は原案のとおり可決されました。
予防接種経費のうち子宮頸がん予防ワクチン任意接種費助成金では、4月から子宮頸がん予防ワクチンが定期予防接種される予算であり、対象者に対し個別通知により丁寧な周知をお願いいたします。
その下、項6任意事業費、目1任意事業費でございます。右説明欄中段、1任意事業経費の(3)介護給付適正化事業経費の13、介護保険適正化システム借上料については、本システムが令和5年5月で契約期間が終了することにより、令和4年度比で約190万円、83.3%の減となっております。
我々の行政の市役所の中で、基本的には、任意ということになったけれども、やはり比較的慎重な姿勢がということで、こういう形でマスクをして、この場に臨んでいるというのが現状であります。 特に、市役所の場合は、市民サービス等ありますから、そこはなかなか難しい部分もありますのでということかなというふうに思います。 ただ、委員のおっしゃることはよく分かります。
オーストラリアももう反発がすごくて廃案になったとか、アメリカも任意であり、これ不正問題がですね、御存じのとおり続発しているわけですね。 それで、非常に危ないという国民の声に押されてですね、先進国一部、結構賢いところはですよ、止めているんですね。ちょっとした利便性で自分たちのこの全ての情報がですね、いろんな意味でどのように使われるか分からない。
言うまでもなく、マイナンバーカードの取得は法律で任意とされています。国民皆保険の下で、国民が持っている健康保険証をなくしてマイナ保険証に統合するのは、事実上の強制であります。これらを踏まえて3点質問いたします。 1点目は、資格確認システムのトラブルの状況把握について伺います。 2点目は、カードの取得は任意であるにもかかわらず、マイナ保険証を強制する理由は何なのか伺います。
レンタサイクルとは異なり、借りた場所と異なる任意の拠点に返却することができます。実際に使用する自転車は電動アシスト付となっており、比較的坂道の多い日野市では、体力のない方でも気軽に乗れる移動手段として期待できます。
新型コロナワクチンは任意接種でございます。適切な情報提供を行った上で接種を受ける方の同意がある場合に限り接種を行うこととなっており、接種を受ける方の同意なく接種が行われることはございません。 次に、予防接種後の副反応による健康被害についてお答えいたします。
本市といたしましては、50歳以上の市民の方を対象に、生ワクチンと不活化ワクチンの2種類の帯状疱疹ワクチンの助成経費を令和5年度一般会計予算案に計上しており、任意予防接種である帯状疱疹ワクチン予防接種費用の一部を助成することで、経済的負担の軽減を図り、発症の予防並びに健康増進に努めてまいります。 次に、第2項目についてお答えいたします。
もともと社会福祉法人の評議員会は任意設置の諮問機関でございましたが、平成28年の社会福祉法人制度改革において、経営組織のガバナンスの強化が改革事項の一つの柱として掲げられ、平成29年4月の社会福祉法の改正によって評議員会が法人運営の監督機関として位置づけられるに至った経緯もございます。
ただ、ここで政府のほうでも、国のほうでも、季節性インフルエンザと同じように2類から5類というような形に移行するようなお話も出ていますし、また、今月3月13日以降は任意ですけども、マスクを取っての社会生活ができると。
子宮頸がん9価ワクチンの定期接種化に併せ、任意接種を自費で受けた方々に償還払いを実施するとの表明がございました。通告の中では9価ワクチンを定期接種の対象となった経緯等々につきましても答弁を求めさせていただきましたが、時間に限りがあることから、これはまた別の機会に質問をさせていただきます。
156 ◯健康福祉部長(山下義之君) 内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策室のホームページに掲載されております、平成30年度感染症分野における途上国展開促進のための調査事業に係る企画・調査業務報告書によりますと、2017年における任意拠出金は、多い順に1位がアメリカ。2位がビル&メリンダ・ゲイツ財団。3位がイギリスとなっております。
予防接種事業につきましては、新年度から50歳以上の方を対象に任意予防接種である帯状疱疹ワクチン予防接種費用の一部を助成し、発症を予防するとともに経済的負担の軽減並びに健康の増進を図ってまいります。
また、子宮頸がん9価ワクチンの定期接種化に併せて、任意接種を自費で受けられた方に対しまして償還払いを実施してまいります。 次に、高齢福祉分野についてでございます。 新型コロナウイルス感染症の影響による外出機会の減少が長期化していることで、日常生活において大切な、人とのつながりや心身の機能低下が懸念されています。
これは国会でも大問題となった匿名加工情報なんですけれども、現在は当分の間、提案募集の実施は任意とされているというふうになっておりますけれども、荒川区の方針としてはどうなっているか、確認させていただきます。 ◎中野総務企画課長 匿名加工情報の取扱いにつきましては、御質問のとおり、区といたしましては、当面実施する予定は考えてございません。
予防接種には生ワクチンと不活化ワクチンの二種類があり、五十歳以上の方が任意で接種することができます。今般、東京都が区市町村に対して費用助成に係る経費の二分の一を補助する事業を実施する方針とされており、区ではこの事業を活用しまして、区民が予防接種を受けやすくする体制を整えるものになります。 2の事業概要です。事業開始は令和五年七月一日の予定です。
一方で、このバースデーに関しては都の事業となっておりまして、この中で令和5年度中、スタート時期については任意となるが、実施の開始日については、これも年度を遡る形になりますが、令和5年の年度当初、4月1日以降という形でされておりますので、その流れに、要綱の内容に合わせる形で導入を進めているところでございます。
◆ぬかが和子 委員 何でそう言っているかというと、認証保育所だけが任意で子どもを選べるわけです。そうしますとどうなるかというと、定員を埋めなきゃというふうに、発想になってしまうと、比較的、保育の必要性が低くても認証保育所は何でも予約して受け入れたくなるんです。そりゃそうですよね、定員、早くいっぱいにしないと経営ができないから、そうなっちゃうんです。
一つには、小学校では通学用の鞄をランドセルに限定しているというわけではないのですけれども、このことについて改めて保護者の皆様等に周知をしていくということ、また、2つ目には、夏休み、冬休み等、長期休業の前に必須としていました絵の具セットですとか習字セットの持ち帰り、これを任意というふうにしていきたいというふうに考えております。