日野市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2023-03-02
新しいハザードマップと、これまでとの大きな変更点といたしましては、現在は別々に作成されている洪水ハザードマップと土砂災害ハザードマップを一つの地図上に表示しております。このことによりまして、洪水による浸水想定区域と土砂災害警戒区域等を同じ地図上で確認することができ、避難経路や避難先の検討が行いやすくなります。
新しいハザードマップと、これまでとの大きな変更点といたしましては、現在は別々に作成されている洪水ハザードマップと土砂災害ハザードマップを一つの地図上に表示しております。このことによりまして、洪水による浸水想定区域と土砂災害警戒区域等を同じ地図上で確認することができ、避難経路や避難先の検討が行いやすくなります。
まず、町田市認可保育所・幼稚園等災害対応ガイドラインにつきましては、主な要素としましては、新型コロナ感染症というところの要素を付け加えたというところと、あとは町田市の地域防災計画の改定がございましたので、そちらに、いわゆる洪水・土砂災害ハザードマップ等も更新されておりまして、指定施設が増えた箇所がございます。その部分を含めて更新しております。
地域ごとの防災対策につきましては、地域安全マップを作成する際にも、教員が各地域における災害リスクは知っておく必要があると認識しており、本市の浸水・土砂災害ハザードマップなども活用できるところであると考えております。 地域の方との情報共有につきましては、学校運営協議会の場で情報交換が行われることがあるというふうに聞いております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 宮崎君。
また、日野市の防災ハザードマップにつきまして、現在は別々に作成されている洪水ハザードマップと土砂災害ハザードマップを一つの地図上に表示する改定作業を現在進めており、令和4年度末までには各御家庭へ配布させていただく予定となっております。
新しいハザードマップとこれまでとの大きな変更点といたしましては、現在は別々に作成されている洪水ハザードマップと土砂災害ハザードマップを、一つの地図上に表示することとしております。このことにより、洪水による浸水想定区域と土砂災害警戒区域とを一つの地図上で確認することができ、避難経路でありますとか、避難先の検討が行いやすくなります。
(1)「洪水・土砂災害ハザードマップ」で住民に対してどのような周知がおこなわれているか。 (2)土砂崩れの恐れのある急傾斜地にはどのような対策が講じられるのか。 (3)土砂災害特別警戒区域内の建築物の安全対策に係る工事への補助制度を創設すべきだがどうか。 以上、壇上からの質問を終わります。 ○副議長(いわせ和子) 市長 石阪丈一君。
町田市におきましても、東京都による土砂災害警戒区域等の指定に基づきまして、指定をされた地区ごとに土砂災害ハザードマップを作成いたしております。対象区域にお住まいの方々に対しまして、該当地区の土砂災害警戒区域等の指定翌年度に配布をするとともに、広く防災課の窓口や各市民センター等での配布もいたしております。
日野市の現在のハザードマップは、平成29年度に作成されたものであり、その後の法改正等による避難情報の変更内容や日野市地域防災計画の改定に伴う避難所、避難場所の更新を反映させ、また、従来別々に作成されていました地震時における防災マップ、洪水ハザードマップ、土砂災害ハザードマップ、これらを一つに重ね合わせてハザードエリアを一目で分かりやすくし、避難の心得や各種災害特性の説明など学習面の情報をも充実させた
これまで町田市では、風水害時に活用いたしますハザードマップとして、市内全域を対象とした洪水ハザードマップと市内を12地区に分けて作成をいたしました土砂災害ハザードマップをそれぞれ作成しておりました。
日野市では、土砂災害警戒区域及び特別警戒区域の指定箇所、指定避難所、避難場所、情報の伝達方法、その他警戒避難に必要な情報等を記載した土砂災害ハザードマップを作成し、当該地域に関係する各世帯に戸別配付を行うとともに、自治会や自主防災会、学校等に対する防災講話等を通じ、土砂災害の危険について、周知啓発を行っております。
今年度につきましては、八月に土砂災害警戒区域に避難指示が発令されたことも踏まえまして、対象区域にお住まいの区民に対して、ポスティングにより、土砂災害ハザードマップとともに、敷地擁壁等の支援制度の案内を直接周知する取組を始めたところです。 今後も区民の皆様の防災意識向上を目指し、関係所管と連携しながら、継続して周知に取り組んでまいります。 ◆くりはら博之 委員 御答弁ありがとうございます。
また、安全・安心のまちづくりでは、洪水・土砂災害ハザードマップ作成事業、主要市道第53号線並びに雷塚公園の雨水対策など、大規模地震や豪雨への備えとなる事業が実施されています。コロナ禍の今、防災・減災への取組は、市民の大きな安心につながります。
災害対策につきましては,令和元年東日本台風での対応等を踏まえた地域防災計画の見直し,土砂災害ハザードマップの作成,洪水ハザードマップの改定を踏まえ,防災ガイドを改定し,全戸配布いたしました。 また,浸水深等表示板の更新,新型コロナウイルス感染症対策としての体育館以外の教室や指定避難所以外の公共施設を開放する方針を定め,備蓄品の拡充など着実に進めてまいりました。
区はこの区域を示しました土砂災害ハザードマップや洪水・内水氾濫ハザードマップを発行しておりまして、これらにより降雨による土砂災害の危険性について区民に周知して、日頃からの備えをお願いしているところでございますが、議員お話しの熱海市のさきの災害などを教訓としまして、現在策定作業中の世田谷区豪雨対策行動計画(改定)におきましては、これらのマップなどによって、適切に住民等に周知することを豪雨対策の取組の四
もう一つ、今年度については土砂災害ハザードマップと洪水ハザードマップ、2種類作っていたんですけれども、それを1つに合わせて、風水害時は自分の地域は浸水と土砂災害、どちらがどういう危険があるかというのを両方分かるような1つの地図を今年度作成して、全戸配布する予定でおります。
青梅市土砂災害ハザードマップの危険箇所における要支援者への適切な支援や東京マイ・タイムラインのさらなる普及促進、自助、共助を含めたセルフ訓練の啓発を要望したところです。 そこで、3、土砂災害に対する避難の基準、そして現在実施している避難訓練やマイ・タイムライン啓発の状況。 実は、昨年2月に公明党の西多摩の市町村議員全員で地域防災アンケートを実施しました。
市内における土砂災害の危険性につきましては、土砂災害防止法に基づき、都が土砂災害の危険度について調査を行い、土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域を指定するとともに、土砂災害ハザードマップを作成し、公表しております。なお、長淵2丁目地内の万場坂頂上付近と長淵5丁目地内の青梅市墓地公園南側の盛土につきましては、現時点で土砂災害防止法などにおいて土砂災害の危険性が高い区域などの指定はありません。
洪水・内水・土砂災害ハザードマップをそれぞれ御確認いただき,自宅が危険の場合には立ち退き避難をしていただく必要がございます。
その際には、今現在、土砂災害ハザードマップの中でも、避難所はどこを開設するかとまではちょっと記載はされていないんですが、こことここの避難所を開設しますという情報を載せております。
町田市におきましても、東京都による土砂災害警戒区域等の指定に基づきまして、指定をされた地区ごとに土砂災害ハザードマップを作成いたしまして、対象地区にお住まいの方々に対して、該当地区の土砂災害警戒区域等の指定、翌年度に配布をするとともに、防災課の窓口や各市民センター等での配布もいたしております。また、「広報まちだ」や町田市ホームページによる周知啓発にも努めているところでございます。