富士吉田市議会 2022-06-21 06月21日-02号
いまだ先の見えないこのウクライナ情勢と、これを契機とした世界規模の物資不足やインフレなど、私たちを取り巻く複雑に入り組んだ環境に不安材料が多々あると感じているのは私だけではないはずです。 そこで、アフターコロナまたはウィズコロナを見据えた本市の情勢について、市長はどのように考えておられるのかお聞きしたいと思います。 以上で標題1、持続可能な経済対策について、1回目の質問といたします。
いまだ先の見えないこのウクライナ情勢と、これを契機とした世界規模の物資不足やインフレなど、私たちを取り巻く複雑に入り組んだ環境に不安材料が多々あると感じているのは私だけではないはずです。 そこで、アフターコロナまたはウィズコロナを見据えた本市の情勢について、市長はどのように考えておられるのかお聞きしたいと思います。 以上で標題1、持続可能な経済対策について、1回目の質問といたします。
近年、地球温暖化が原因とされる自然災害が世界各国に甚大な被害をもたらすなど、世界規模で環境問題が深刻化しております。 我が国におきましても、持続可能な開発目標SDGsの目標の1つである気候変動への対策として、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロとすることを宣言し、再生可能エネルギーの普及や持続可能な循環型社会の構築など、脱炭素社会の実現に向け大きくかじを切ったところであります。
世界規模で蔓延している新型コロナウイルス感染症に対しましては、医療従事者の皆様をはじめ、あらゆる主体がそれぞれの責務を果たしながらコロナ禍の収束に向けて日夜取り組む中、本市におきましても、この危機的状況を打開し、市民の皆様が一日も早く平穏な日常を取り戻し、安定した生活を送ることができるよう、これまで8度にわたる緊急対応策を講じてまいりました。
地球温暖化が原因とされている気候変動問題は世界規模での対応が求められ、我が国においても集中豪雨や台風等による自然災害の激甚化が近年顕著になってきております。
地球温暖化が原因とされる異常気象や資源の枯渇など、世界規模で環境問題が深刻化していることから、天然資源の消費を抑制し、環境への負荷ができる限り低減される、循環型社会の形成を推進していくことが求められており、かけがえのない地球環境と本市の豊かな自然環境を次世代に引き継ぐため、SDGsの視点を持ちながら、持続可能な社会づくりを目指す必要があります。
さて、世界規模で影響を与え続けている新型コロナウイルス感染症は、アメリカや欧州を中心に感染が再拡大し、我が国においても一時は6月下旬以降、全国的な感染拡大は減少に転じたものの、東京都を中心とした首都圏や大阪府、北海道をはじめ、全国各地で再び急速に拡大し、第3波の様相を呈している中、新たな感染者数や重症者数も最多を更新するような状況が続き、今後、冬の季節性インフルエンザ流行期と重なることで、より重大な
さて、新型コロナウイルスの感染症は世界規模の影響を与え続けており、依然として我が国も多大な影響下に置かれております。これまで感染拡大防止の最前線でご尽力されている医療従事者をはじめ、事業者、町民の皆様が一丸となり感染予防対策を徹底してきた結果、県内外の感染状況にかかわらず、町内への感染拡大が最小限に抑えられていることに対して、皆様方に心より感謝を申し上げる次第であります。
本市の経済状況につきましては、国内、県内の状況と同様に、世界規模でのサプライチェーンの寸断、資材不足による工事の遅延、休業による受注減少、外出自粛に伴う消費支出の減少などにより、様々な業種で大変厳しい状況にあると認識をしております。 経済のV字回復を図るには、全国規模、世界規模での経済の回復が必要であり、市で行う対策には限界があります。
まずは、昨年12月に中国武漢市において初めて発生が報告された新型コロナウイルス感染症は、各国の対策にもかかわらず、急速に世界規模で流行が拡大し、我が国においても4月7日に発出された7都府県を対象とする新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言が、16日には全都道府県へと拡大され、国、地方を挙げて感染防止対策に取り組んできたところであります。
皮肉にも、新型コロナウイルス感染症対策で経済活動が制限された結果、世界の温室効果ガス排出量は前年比5.6%削減するとの予想も出ておりますが、これは一時的なことであり、今後、経済活動が回復される過程で急速に増加するおそれがあることから、改めて環境保全への関心を高めていくことや、新しい時代を見据えた経済・消費活動や働き方を世界規模で見直していく必要性を多くの人が感じているのではないでしょうか。
ただ、東日本大震災のときは、ある程度、全国的な生産調整で価格調整をしたという試みはあったようなんですけれども、現在のこの世界規模での新型コロナウイルス感染症拡大の中で、通常の生産調整で価格が高くなって、数量を減らすことによって単価を上げて収入を確保するということが生産調整ですけれども、そもそも高級品種や輸出物は販売できないとなると生産調整のメリットもないですし、生産調整をやるんだったら甲府市だけじゃ
昨年12月に、中国武漢市において初めて発生が報告された新型コロナウイルス感染症は、各国の対策にも関わらず、急速に世界規模で流行が拡大し、現在、全世界で感染者11万人、死者4,000人を超え、WHOは本日、新型コロナウイルスはパンデミックと言えると表明し、世界的な大流行期に入ったとの認識を示しました。
初めに、中国武漢に端を発しました新型コロナウイルスは、世界規模に広がり、世界保健機構によると、8万人が感染し2,800人以上が死亡したと報じる中で、感染拡大への懸念から、人や物の往来の減少により、世界的な株安の連鎖に歯止めがかからず、世界経済まで影響が出始めている状況であります。
世界規模におけるSDGsを達成するための本市総合計画の政策及び施策の目標設定と具体的施策についてお伺いいたします。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) 次に、世界規模におけるSDGsを達成するための本市総合計画の政策及び施策の目標設定と具体的施策についてお答えをいたします。
620: ◯神山委員 もちろん、マイクロプラスチックの問題が、今御答弁いただきましけれども、そういう世界規模の問題も当然ありますし、まさに身近な生活しているそばの河川をきれいにするということは住む者として重要なことだと思うので、それは必要なことだなと。
また、グローバル化が進み、世界規模の競争に直面する中で、ICT技術が大きく進展し、AIやIoTに関する技術革新も急速に進んでおり、地域経済において生産性を高めるためにはこれらの技術を活用していくことが大変重要であると考えております。
◆12番(小野鈴枝君) 本当にそれこそ地球規模、世界規模の問題ですので、今ここで論じあっても、すぐどうこうなるという問題ではないと思っています。ただ、私もこういった質問することによって、市民の意識というか、それを行政と一緒に高めていく、そんなことがとても大切なことではないかと思っています。
先日、ある会合の席で韮崎市消防団新聞が話題になり、世界規模での異常気象で災害が多発しており、災害が発生した場合には消防署と連携し速やかな防御活動を行う消防団の充実強化がこれからますます重要視され、消防団新聞が広く市民をはじめ多くの企業の目にもとまり効果が深まればと、そんな話題でありました。 私は、韮崎市消防団新聞の効果が響きつつあることを感じたわけでございます。
2015年9月、国連で採択されましたSDGs「持続可能な開発目標」は「誰ひとり取り残さない」との理念を掲げ、貧困のない持続可能な世界を次世代に受け継いでいくことを目指し、2030年度までに達成する17の目標、169のターゲット、230の指標を示し、既に世界規模で取り組みが始まりました。
世界規模の啓発キャンペーン、ピンクリボンの普及も大きな影響力でございますが、周囲の方やまた、著名人などの事例も耳にすることも多くなりました。 昨年日本乳癌検診学会理事笠原善朗先生が講師の女性のがん検診の現状と課題についての講演を拝聴する機会をいただきました。厚生労働省のがん統計で部位別がん罹患数で女性の第1位が乳房です。部位別がん死亡数の乳房は第5位、臨床病期全体の10年生存率は80.4%。