上野原市議会 2017-12-11 12月11日-03号
それで、例えば前の伊藤都市計画課長は、あそこ、夜になって電気がつくと、外から見ると非常にきれいに見えるとかというふうな評価をしています。その評価だって検証しなきゃいけないわけです。そういうことをきちんとやって、きちんと計画を練ることが必要なんじゃないかというふうに私は思っています。
それで、例えば前の伊藤都市計画課長は、あそこ、夜になって電気がつくと、外から見ると非常にきれいに見えるとかというふうな評価をしています。その評価だって検証しなきゃいけないわけです。そういうことをきちんとやって、きちんと計画を練ることが必要なんじゃないかというふうに私は思っています。
それから、以前の伊藤都市計画課長のときには、検討するというふうにお答えされております。これについて、今ごろ検討する考えはないということについては非常に不満でありますが、これらのバリアフリー基本法の精神にのっとって、基本的に駅周辺の500メートルに住んでいる高齢者の方にとって安全性が確保できるような交通経路の確保をお願いしまして一般質問とさせていただきます。 以上、終わります。
○議長(鷹取偉一君) 伊藤都市計画課長。 ◎都市計画課長(伊藤弘君) お答えいたします。 できる範囲の中で、商業施設等の具体的な内容等が決まりましたらば、お示しすることができるのではないかと考えております。 以上でございます。 ○議長(鷹取偉一君) 川田好博君。
○議長(鷹取偉一君) 伊藤都市計画課長。 ◎都市計画課長(伊藤弘君) お答えいたします。 JR東日本八王子支社と協定を締結し、実施しましたJR中央本線四方津駅バリアフリーに関する調査設計の概略についてでございますが、本調査では、JR四方津駅の既存施設や用地の現況等の調査を実施しながら今後事業を進める上での課題、法規制、計画条件等の整理がされています。
○副議長(長田喜巳夫君) 伊藤都市計画課長。 ◎都市計画課長(伊藤弘君) お答えいたします。 良質な市営住宅の供給ということでございましたが、それについては良質な市営住宅の供給をするには、老朽化した住宅の建てかえということも視野に入れて考えなければなりません。
○議長(鷹取偉一君) 伊藤都市計画課長。 ◎都市計画課長(伊藤弘君) お答えいたします。 都市計画課では、現在ご承知のとおり上野原駅周辺整備事業に着手してございますが、継続費の予算ベースで申し上げますと、事業費が16億9,992万円となりまして、その財源につきましては、国の補助金であります社会資本整備総合交付金6億848万円と市町村合併特例事業債の9億9,900万円を主な財源としております。
○副議長(長田喜巳夫君) 伊藤都市計画課長。 ◎都市計画課長(伊藤弘君) 議員のおっしゃるように、なるべく翌々年度に予算の要求等、業務の内容等を精査して、いろんな面を勘案しまして、翌々年には予算の請求ができるよう努めてまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(長田喜巳夫君) 川田好博君。
○議長(鷹取偉一君) 伊藤都市計画課長。 ◎都市計画課長(伊藤弘君) お答えいたします。 四方津駅バリアフリーに関する調査設計につきましては、昨年の4月に市とJR東日本八王子支社とで協定を締結し、現在、その業務に取り組んでいただいているところでございます。この四方津駅バリアフリーに関する調査設計では、その整備手法を3案程度に絞りながら、最終調整を現在行っているところでございます。
○副議長(山口好昭君) 伊藤都市計画課長。 ◎都市計画課長(伊藤弘君) お答えいたします。 現在、来年3月のダイヤ改正に向けてご検討をしていただいている最中でございます。今後、JR東日本八王子支社から回答をいただけることとなっております。 以上でございます。 ○副議長(山口好昭君) 川田好博君。
○議長(杉本友栄君) 伊藤都市計画課長。 ◎都市計画課長(伊藤弘君) では、28年度の事業予定についてご説明させていただきます。
○副議長(山口好昭君) 伊藤都市計画課長。 ◎都市計画課長(伊藤弘君) お答えいたします。 間違いございません。四方津駅舎とその周辺の事業につきましては、JR東日本八王子支社、国土交通省甲府河川国道事務所、そして上野原市の3者で協議を進めております。 以上でございます。 ○副議長(山口好昭君) 川田好博君。