市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
さらに、新しい教科書問題の採択を求める請願を全会一致で採択したが、この議決は民意を反映していると思っているのですか、いかがですか。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。 ◎町長(遠藤浩君) その点に関しましても同様でございます。議決に関しては、民意の反映があって議決をされたというふうに理解をしております。 ○議長(丹澤孝君) 第6番、秋山豊彦君。
さらに、新しい教科書問題の採択を求める請願を全会一致で採択したが、この議決は民意を反映していると思っているのですか、いかがですか。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。 ◎町長(遠藤浩君) その点に関しましても同様でございます。議決に関しては、民意の反映があって議決をされたというふうに理解をしております。 ○議長(丹澤孝君) 第6番、秋山豊彦君。
SDGsは、すでにご承知のとおり、2015年9月に国連加盟国193カ国の全会一致で採決された世界共通の目標です。貧困や差別、そして環境問題など地球上のあらゆる課題に取り組み、2030年までに持続可能で多様性と包摂性のある社会を目指すための目標です。 本町では、庁舎前面にSDGsの取り組み宣言を掲示するとともに、SDGs推進企業認定制度を設けるなど、積極的に取り組んでいることが伺えます。
その疑問点は、6月議会の際に、昨年秋の官製談合防止法違反等により刑罰を受けている前町長等ヘの損害害賠償請求に関することであり、すでに6月議会での動議が全会一致で可決されたことにもかかわらず、その後の進展が見えてこないとの質問となりました。
議事中、(2)の中では、峡南医療センター企業団施設整備検討委員会規定(案)が提案されまして、企業団議会におきまして、全会一致で確認し、設置する運びとなりました 施設整備検討委員会の設置を受けて、町長はどのような考えと、所見を持って臨むのかお尋ねします。答弁を求めます。
そのため、第2回定例会に、六郷の里ニードスポーツセンターの事業継続を求める請願書が提出さえました、この請願は全会一致で採択されたところであります。 また、6月22日には利用者を代表し、3,196人(一部重複)の署名を添えて、六郷の里ニードスポーツセンター事業継続を求める要望書を遠藤町長に提出いたしました。 この施設は、町民ばかりではなく他町村からも継続を求める声が多くあります。
なお、その後12月の町村長会議にて全会一致で申し合せの決定が行われました。 2点目の、成年年齢引下げによる変更点.変わらない点はについてでありますが、民法が改正される令和4年4月1日から、18歳の成年に達すると、親の同意を得なくても自分の意思で契約ができるようになります。また、10年有効のパスポートの取得や、公認会計士や司法書士、医師免許、薬剤師免許などの国家資格の取得ができます。
安斉さんの報告によると、韓国では2016年から低所得の女性に生理用品の配布が始まっており、昨年11月には世界で初めてスコットランド議会が生理用品を無償で提供する法案を全会一致で成立させました。またイギリスでは、生理用品への付加価値税を廃止し、フランスでもホームレス女性や女性受刑者への無償配布が昨年末から実施されています。
結果、報告第2号「専決処分事項について承認を求める件」中、専決第3号「大月市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例」、専決第8号「令和2年度大月市一般会計補正予算(第10号)」、専決第9号「令和2年度大月市大月短期大学特別会計補正予算(第2号)」、専決第10号「令和2年度大月市簡易水道特別会計補正予算(第3号)」並びに専決第11号「令和3年度大月市一般会計補正予算(第1号)」については、全会一致
SDGs、持続可能な開発目標は、ご承知のとおり、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択されました、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標であります。 初めに、SDGsに対する市長の考えを伺います。 2点目に、市としての目標設定はあるのか、伺います。 3点目に、現在の市としての取組を伺います。 4点目に、小中学校での取組を伺います。
これは、2015年9月の国連サミットにおいて、全会一致で採択され、2030年を期限とする17のゴールと169のターゲットおよび、231の指標が決められております。 ご質問の1点目、SDGsの推進に向けて、どのように取り組んでいくのかについてでありますが、先般、宣言を行った「ゼロカーボンシティ」がございます。
令和3年6月8日に委員会を開き、これまでの経過を踏まえ作成した甲府市議会基本条例(案)を、令和3年6月定例会本会議に委員会として全会一致で上程することを確認しました。 結びに、限られた時間の中でしたが、熱意を持って「私たち独自の議会基本条例」を作る、という思いを共有し、積極的な討議を行っていただきました委員の皆様には改めて心から感謝申し上げます。
委員会においては、「新型コロナウイルス感染症(第3波)の影響への経済対策及び生活支援策」として委員から提出された全26項目の支援策案をもとに委員間討議を行い、可及的速やかに実施すべき緊急支援策を全会一致で取りまとめました。 経済対策についての主な提言は、次のとおりです。 1 「がんばろう甲府!
予算全体の概要並びに各課別の予算内容について、教育長及び部長等出席の下、担当部課長等から説明を受け、慎重審査を行い、採決を行った結果、議案第19号「令和3年度大月市一般会計予算」から議案第26号「令和3年度大月市後期高齢者医療特別会計予算」までについては全会一致で可決すべきものと決しました。 予算審査の過程におきましては、各委員から多くの意見等が出されました。
審査状況につきましては、担当課長等の説明を受け、慎重審査の結果、報告第1号「専決処分事項について承認を求める件」中、専決第1号「令和2年度大月市一般会計補正予算(第8号)」については、全会一致で原案のとおり承認することに、また議案第1号「大月市行政組織機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件」、議案第3号「大月市情報公開条例等中改正の件」、議案第4号「大月市特別職の職員で非常勤のものの報酬及
付託された議案について、お手元に配付した報告書のとおり、議案第89号は全会一致で承認すべきものと決定しました。 次に、議案第91号、議案第92号、議案第94号関係付託部分、議案第95号、議案第96号及び議案第106号は、原案のとおり全会一致で可決すべきものと決定しました。 次に、審査の経過から主なものについて、その概要を申し上げます。
大月市都市公園条例中改正の件」、議案第50号「大月市税外収入金の督促及び延滞金徴収に関する条例中改正の件」、議案第53号「大月市下水道事業受益者負担金等に関する条例中改正の件」、議案第55号「令和2年度大月市一般会計補正予算(第6号)」中、本委員会所管事項、議案第58号「令和2年度大月市簡易水道特別会計補正予算(第1号)」並びに議案第59号「令和2年度大月市下水道特別会計補正予算(第1号)」については、全会一致
審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 富士河口湖町議会会議規則第77条の規定により報告いたします。 ○議長(中野貴民君) 以上で委員長の報告を終わります。 これから委員長報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中野貴民君) なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。
以上、当局提出の6案件について採決した結果、いずれも全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。 以上、総務産業常任委員会の報告といたします。 ○議長(川島秀夫君) 続きまして、文教厚生常任委員会委員長、遠藤美智子さん。 ◆文教厚生常任委員長(遠藤美智子君) 文教厚生常任委員会の報告を行います。
SDGsが国連において全会一致で採択されたのは2015年のことで、加盟193か国が2030年までの15年間で達成すべく持続可能な17の開発目標を掲げ、欧米を中心に推進をされてきました。 日本では、遅れること4年、2019年の大阪サミットで、海洋汚染問題がきっかけになり、ようやくSDGsの話題が上がり、大手企業の社員を中心に、訳も分からず17色のバッジをつけるようになりました。