富士河口湖町議会 2020-06-16 06月16日-02号
審査につきましては、まず総務課長から、歳入では、公共施設建設基金繰入金の減額、繰越金について、歳出では職員異動に伴う人件費について、続いて政策企画課長から、歳出では、企業立地促進事業助成金の増額、東京オリンピック・パラリンピック誘致事業費の減額について、さらに地域防災課長から、歳出では避難行動要支援者名簿作成に係る経費について、それぞれ説明がありました。
審査につきましては、まず総務課長から、歳入では、公共施設建設基金繰入金の減額、繰越金について、歳出では職員異動に伴う人件費について、続いて政策企画課長から、歳出では、企業立地促進事業助成金の増額、東京オリンピック・パラリンピック誘致事業費の減額について、さらに地域防災課長から、歳出では避難行動要支援者名簿作成に係る経費について、それぞれ説明がありました。
審査につきましては、農林課長から、歳入では公共施設建設基金繰入金について、歳出では自然生活館増築工事費、用地購入費、森林環境譲与税事業対応の調査業務委託料、天上山あじさい公園アプローチ歩道補修工事などについて、観光課長からは、歳入では国庫支出金、プレミアム付商品券事務費の補助金のうち観光課にかかわるもの、歳出ではプレミアム商品券事務費のうち観光課に係る経費、北原ミュージアム空調改修工事などについて説明
審査につきましては、総務課長から、歳入では繰越金、公共施設建設基金繰入金、歳出では4月の人事異動に伴う人件費、町議会議員選挙システム委託料について、政策企画課長から、総合計画策定審議会委員報酬について、地域防災課長から、歳入では船津財産区繰入金、歳出では河口財産区繰出金、富士山噴火避難訓練参加報償費及び食糧費、富士見町可搬消防ポンプ購入補助金、上九一色コミュニティセンター嘱託職員賃金について、税務課長
繰入金については、11.3%増の3億5,701万円を見込んでおり、そのうち基金繰入金は公共施設建設基金繰入金、減債基金繰入金を前年度比較で1,442万7,000円減の1億9,110万円を計上しました。 繰越金は、昨年度より2,500万円減額の1億6,000万円を計上しました。
また、公共施設建設基金繰入金として、繰入金を充てていた道路橋梁費、まちづくり交付金事業費に一般財源との財源更正をするため、2,643万円を減額しました。 諸収入の雑入では、住民票等のコンビニ交付導入推進支援事業助成金を1,046万1,000円増額しました。国道139号線交差点改良事業費確定による補償料2,000万円の減額などにより、総額1,008万円を減額いたしました。